藍銅光床 > FF14感想 > 長文記事「FF14を絶賛する」

はじめに

 まだ226時間しかプレイしておらず、ストーリーは「蒼天のイシュガルド」の途中だけど、『ファイナルファンタジーXIV』には褒めたいところが多すぎる。

 なぜこんなに安心してプレイできるのか? ストーリーはときに重く悲しく、アクションRPGゆえ戦闘には咄嗟の判断も求められ、メインクエストの進行に8人パーティでの戦闘が必須となるので「ミスして怒られないか」というプレッシャーも差し込まれるのに?

 それは、作品そのものが主人公=プレイヤーを信じて尊重してくれるつくりになっているからです。

 本記事では、「FF14はどうやって主人公とプレイヤーを大切にしているのか」について、約8,000文字かけてひたすら褒め倒します。

 十分に閲覧時間を確保したうえで、続きを読み進めることを、お勧めいたします。

前提

 本記事は『ファイナルファンタジーXIV』のうち、以下の物語部分について、重要な展開や結末に言及しています。

  • メインクエスト「新生エオルゼア」
  • メインクエスト「第七星暦ストーリー」
  • サブストーリー「事件屋ヒルディブランド」新生編
  • ジョブクエスト「ナイト」新生編
  • サブクエスト「最凶の相方候補」(※「蒼天のイシュガルド」範囲)

 また、執筆に際して部分的にChatGPTを利用しています。ChatGPTの出力内容は記述していませんが、出力に対する私の入力(問いかけへの返答)は一部をそのまま使用しています。

 台詞の細部確認に、以下のサイト様を利用させていただきました(敬称略):

  • エオルゼアダイアローグ @ ウィキ
  • えおろーぐ

まだ蒼天の若葉だけどFF14を褒めちぎりたい

目次

  • 実にステキ!
  • プレイヤーの「察する力」を信じている
  • 主人公が徹底的に尊重される
  • 敵までも主人公を認める
  • “敵ながらあっぱれ”以外も描ける
  • プレイヤーへの誠意を欠かさない
  • 何を見せるべきかに迷いがない
  • メインストーリーに限った話じゃない
  • 若葉が見るこれから

実にステキ! ——清浄のカルチャーショック——

 FF14をプレイ開始した初日か2日目のことです。

 私は初期クラスが剣術士なので、開始都市はウルダハです。ザナラーンのクエストは、まだ飛空艇も解禁されていないうちから受注できます。

 そうして、ベスパーベイの装備染色解禁クエスト「鮮やかなる染色世界」でのスウィルゲイムの台詞に、エオルゼアでいちばん最初の衝撃を受けることになります。

そこのイケてない冒険者のアナタ!
この美の伝道師、アナタを見てビビッときたわん!

薫る戦いの残香、鉄と脂と血の臭い!
実用一辺倒の、オシャレとは言えないその姿!
なんだかとってもイケてない加減が実にステキ!

イケてない冒険者を、鮮やかな色に染め上げることこそ、
アテクシが神より授かった天命なんだわっ!
……って確信したのよ、たった今。

「イケてない加減が実にステキ」……?

「アナタ、イケてない。そんなんじゃ話にならない。美の伝道師たるアテクシが、アナタを鮮やかな色に染め上げるわ。感謝なさい」じゃなくて?

 そして、武具投影解禁クエスト「華やかなる投影世界」にしても同じなワケです。

あらあら、まあまあ……!
この美の伝道師、アナタを見てピピーンときたわん!

とにかく装備の強さを求めた、
実用一辺倒の、チグハグなその姿!
着飾ることを知らない様子が、とってもステキ!

そんなアナタに、実用性とオシャレの両立法を教えるのも、
アテクシが神から授かった天命なんだわん!
……まあ、ついさっき確信したところだけど。

 染色も武具投影も解禁されていないプレイヤーキャラクターなんて、実用一辺倒でイケてなくて当然です。

 それを「ダサい、駄目」と言うのは、教えでも愛あるイジリでもなく、ただの無礼でした。

 まだ解禁されていない機能、すなわち、今のプレイヤーにはどうにもできないことをあげつらわない。

「FF14はそういう礼節のある作品なんだなぁ」とだけ思ってプレイを続ける私は、これしきの「礼節」など嵐と吹き荒れる美点の序章に過ぎなかったと、これから何度も知って衝撃を受け続けることになります。

プレイヤーの「察する力」を信じている ——沈黙のイマジネーション——

 私はフリートライアルでFF14を始めました。

 まぁいずれ製品版を買うだろうとは思っていましたが、その転機になったのが、新生中盤の「暁の血盟」加入後、最初の任務である蛮神事件の調査でした。

 キャンプ・ドライボーン近郊にて、司祭になりすまして貧民を騙していた商人ウグストの正体を暴き、サンクレッドが彼を問い詰め、主人公はそれを斜め後方に立って見ている場面です。

 サンクレッドに一喝されたウグストは、「恨むんなら、自分かザル神にしてくれよな。あばよ!」と捨て台詞を吐いた。

 私は「こいつ、逃げる気だ」と察した。

 すると、ウグストがまだサンクレッドのほうを向いている間に、主人公が進み出て、あらかじめ彼の退路に立ち塞がった。

 ウグストは振り返るなり主人公に気付いて驚き、ふたりと地形で四方を囲まれたために観念した。

 プレイヤーがここで考えることが「ウグストが逃げる」であると判断して、プレイヤーとイコールの人物である主人公にも、同じく「ウグストが逃げる」と判断させて進み出させたワケです。

 主人公がサンクレッドの指示を受けてから動き出していたら、きっと興醒めだったでしょう。

 捨て台詞の途中に無言で進み出たからこそ、「主人公=プレイヤー」ががっちり結びついたのです。

 この表現があまりに素晴らしかったので、私はここで製品版を買うことを決めました。

 そして、これは「たった一度だけの奇跡的描写」ではありません。

 サハギン族が蛮神リヴァイアサンの召喚に成功してしまったときのこと。

 召喚地点の陸地を離れて暴れ、得意の洋上に陣取ったリヴァイアサンに、どう対処するか頭を悩ませる一同。

 そこへ、黒渦団のエインザル大甲将が、かつてリムサ・ロミンサで勢力を誇った伝説の海賊王「霧髭」の話題を持ち出す。

 彼の案は、「霧髭が大量の財宝を運ぶために造った『双胴船』を再現し、偏属性クリスタルを用いた属性変換機構を乗せて、リヴァイアサンの水属性から身を守る」というもの。

 この場面以前に解禁されるサブクエスト「霧晴れしハルブレーカー」で、以下の情報が明かされています。

  • “霧髭”は個人名ではなく、各時代の最強の海賊がひとつの鉄仮面とともに受け継いできた称号。
  • 「最後の霧髭」は、メルウィブが掲げた「海賊時代の終焉」という理想に惚れ込み、それを叶えたいと思った。
  • 「死んでも名を継ぐ者が現れるのなら、生きたまま消え去るだけ」と、霧髭はロータノ海から忽然と姿を消した。

 その霧髭の手口を知っているエインザルは、まさか「最後の霧髭」なのでは? とプレイヤーが考えたとき、メルウィブの指示で作戦指揮のためにアドミラルブリッジを出ていくエインザルが主人公を横目に見た。

 主人公は彼と視線を交わして微笑し、それから正面のメルウィブに向き直った。

 この主人公の表情は「わかっている」という顔です。

 ここでも「プレイヤーの思うこと」と「主人公の表情や仕草」が噛み合っていました。

 エインザルの過去は明言されません。

 リヴァイアサン討伐後にメルウィブが「……どこかの、『霧髭に妙に詳しい男』のおかげだな」と言って、エインザルも、もちろん主人公も何も言わない、という結末になります。

 結局のところ「最後の霧髭」は誰なのかって?

 ……おいおい、野暮なこと聞くんじゃねぇよ。

主人公が徹底的に尊重される ——謝意のマジェスティ——

 暁の血盟がレヴナンツトールへ移転する準備をしていた頃のこと、「白き衣のアシエン」が暁の間のミンフィリアを襲撃する事件が起こる。

 駆けつけた主人公に、彼女は「追って! あの白き衣のアシエンからは、嫌な感じがするの!」と指示した。

 主人公は白き衣のアシエンを追うが、けしかけられた魔物を倒すにとどまり、彼を取り逃がす。

 そうして暁の間へ戻ると、ミンフィリアは「本当にごめんなさい。動転していたとはいえ、危険なお願いをしてしまって。」と言った。

「仲間(組織の盟主)を襲った者を追う」。

 主人公の強さと立場なら当然で、かつ指示されたとおりのことをしただけです。

 にも関わらず、「危険なことを頼んだ」と謝られました。

 私のほうこそ動転しました。

 これも一度かぎりの特殊な事例ではありません。

 メルウィブは蛮神リヴァイアサンのもとへ向かう主人公に「君ばかりを危険な目にあわせて、すまないと思っている。」と告げた。

 彼女は国家の最高権力者にしてグランドカンパニーの盟主です。

 主人公は蛮神やそれを超える脅威の討伐実績がある英雄「光の戦士」です。

 メルウィブがそれを理由に「君にしかできないことだ」と上段から告げていても、槍玉に挙げられることはなかったでしょう。

 けれど、彼女は「すまないと思っている」と言った。

 エオルゼアの人々は、主人公がどれだけ強くても「だからおまえは危険に飛び込んで当然」とは絶対に言わないのです。

 そして地味ながら効いているのが、頻出するこういった発言。

結果の報告は、功労者であるおまえ自身から行うといい。

 いつ、誰から、どんな言葉尻で、というのは思い出せなくても、「そういえば何度も言われたような」という台詞です。

 おそらく、クエスト完了フラグに使いやすい場面として「報告」があるのでしょう。

 けれど、これが「この結果はあなたのはたらきゆえ」という評価に一役買っています。

 自分が動き、自分が掴み、自分で報告して、自分がお礼を言われる。

 だから、誰が手伝っても、誰に見せ場があっても、功績の着地点は「主人公=プレイヤー」になり、手柄を横から奪い取られることがないのです。

敵までも主人公を認める ——敵役のリスペクト——

「仲間・味方だから敬意を持って接している」のではありません。

 FF14は敵にも相手への敬意があります。

 ガレマール帝国第XIV軍団長ガイウス・ヴァン・バエサルは、一度刃を交えた主人公を「素晴らしい力だ、冒険者。それこそ、統べる者が持つべき力!」「貴様ほどの力を持つ者が、なぜこの真理を理解せんのだ……。」と認めます。

「貴様なぞにこの真理は解るまい」と主人公を見下したり、敗北後に「この我が冒険者ごときに敗れるなど認めぬ!」と取り乱したりしていたら、ガイウスは小物に見えたでしょう。

 信念が対立していようと、自分が敗北した相手であろうと、認めるべき点は正当に認める。

 これがガイウスを「第XIV軍団長」の肩書きにふさわしい人物たらしめており、側近や軍団兵たちが彼に忠誠を誓うことへの説得力となっています。

 メインストーリーの大敵だけが特別なのではありません。

 ナイトのジョブクエストに登場するウルダハ銀冑団総長のジェンリンスは、主人公をウルダハ王家に対する逆賊と信じ込んで僻地へおびき出し、「銀冑団の同志」総出で戦いを挑んできます。

 その戦闘中、銀冑団側の人数が減ってきた頃の台詞に以下があります。

銀冑団の騎士ともあろう者が、情けないっ!
騎士道を逸脱した者が、ナイトの戦技を最もよく使うとはっ!

「騎士道を逸脱した者」は、ジェンリンス視点での主人公を指しています。

 心理的にも戦闘的にも敵対しながら、それでも主人公のナイトとしての能力を認めてしまっている発言です。

 だから、あらぬ誤解で一対多の戦闘をふっかけられても不快感がない。

 ここで「否、騎士道を逸脱した者に、我らが敗れる道理はない!」等と実力ごと否認していたら、「いや、今まさに銀冑団員を片端から倒しているんだけど……」という理不尽さが残っていたと思います。

“敵ながらあっぱれ”以外も描ける ——外道のエネミー——

 ガイウスやジェンリンスの描写は「敵キャラの引き出しがないので、ついつい『悪のカリスマ』や『同情できる加害者』ばかり作ってしまう」から……ではありません。

 FF14は「単なる悪党」も描けます。

 ドラヴァニアのサブクエスト「最凶の相方候補」に登場するボリコワンが最たる例です。

 テイルフェザーのチョコボ猟師には、「将来の個体数を減らすことになるので、雛や卵、抱卵中のチョコボを獲ってはならない」という掟があります。

 これを「猟師たるもの親の死よりも狩りの好機が優先、ひと狩りでチョコボ肉と卵が手に入るなんて運がいいぜ!」とまるで悪びれずに破り、指摘されても「俺は『卵の上に座ってた』だけだと思うけどな!」と開き直るボリコワン。

 彼はテイルフェザーを追放されることになり、「クソ真面目野郎が……! こんなところ、俺の方から願い下げだ、腑抜けどもめ!!」と捨て台詞を吐いた。

 この顛末に、私は「本作にはこんな『外道』もいるのか」と、憤りと感心を同時におぼえました。

 他者への敬意なんかカケラもない人物も描ける。描けるうえで、物語の中心には「敬意」と「誠意」を据えているのです。

プレイヤーへの誠意を欠かさない ——合意のプリフェイス——

「(プレイヤーとイコールの人物である)主人公」だけが尊重されているのではありません。

 FF14は「プレイヤー」に対しても誠意を欠かしません。

 代表例が以下でしょう。

これより物語が大きく進展するため、
カットシーンが連続して再生されます。

しばらく時間がかかるため、
十分にプレイ時間を確保したうえで、
続きを進めることを、お勧めいたします。

 一語で表すなら、これは配慮です。

「今からしばらく“ゲーム”ではありません」という宣言にして、「あなたの時間をしばらくいただきますが、よろしいですか?」という確認なのです。

 とあるオンラインゲームが、ひとつのパッチに操作不能のムービーを約10分×3回入れてきたとき、私はキレました。

「私が買ったのはゲームであって、字幕付きCGアニメの視聴権じゃない」と毒づきました。

 何の宣言もなくコントローラーを置物にされて、立場を「プレイヤー」から「視聴者」にすり替えられたからです。

 FF14はそこが抜かりなかった。

「しばらくコントローラーを預かって、あなたの時間をいただきます、よろしいですか?」と確認があったから、私は「わかった、じゃあ『観る』よ」と気持ちを作りました。

 それゆえ、「物語が大きく進展するって、いったい何が起こるんだ?」と、むしろわくわくした。

 あの確認メッセージは、プレイヤーへの誠意の結晶です。

何を見せるべきかに迷いがない ——恬淡のメインストーリー——

 つまり「わたしに優しいから好き!」というシンプルな話か?

 いいえ、そもそも物語の構築が綺麗なのです。

 まだ蒼天の途中なので、新生についてしか語れませんが、その新生がまず見事でした。

 新生終盤、「アシエン・ラハブレア」の正体がサンクレッドであることが判明したとき、彼がアシエンの調査を任されていたことと、「賢人の腕利きとして頼られる存在になろうとする焦りが、アシエンの付け入る隙になった」という推測が語られます。

 蛮神イフリート討伐後、サンクレッドは「今回の事件、結局は、あいつ(主人公)の力に頼ってばかりだった。俺に任せろだなんて、大きな口を叩いた自分が情けないよ。あいつのために、俺にも何か、できることがあればいいのだけど……。」とミンフィリアにこぼしていました。

 主人公がグリダニア(トトラクの千獄でラハブレアと初めて出会う)から帰ってきた頃に話しかけるとこう言います。

……ああ、俺のことは気にしないでくれ。
今進めている調査が、とても……興味深くてね。
つい考え込んでしまっただけさ。

 これらに基づいて時系列を洗い直すとこう読めます。

 イフリート事件が主人公に頼りきりになって焦る。

→主人公がグリダニアへ行っている間にアシエンの調査。

→件の焦りにラハブレアが付け入って憑依。

→トトラクの千獄で「アシエン・ラハブレア」として主人公と接触。

→主人公がグリダニアから帰還した場面に不在。

→カットシーン終了後に話しかけると「俺のことは気にしないでくれ」。

=この時点で兆候があった。

 実に筋が通っている、と感じました。

 ほかの暁の血盟員には無理に長尺のエピソードを作らなかったのも効いています。

「イダ&パパリモのコンビ話も! ヤ・シュトラも個別で! ウリエンジェも! タタルも! ミンフィリアも!」と詰め込まなかった。

「今はサンクレッドの話」と割り切って、彼の感情の流れを「新生エオルゼア」の軸にした。

 ラスボスも彼に憑依したアシエン・ラハブレア、戦う動機はサンクレッドを助け出すこと、と一貫して描いた。

 だからあまりに整っていた。

 おかげで私は「面白さ」に圧倒されて感情の制御が追いつかなくなり、しばらく笑いが止まりませんでした。

メインストーリーに限った話じゃない ——精良のサイドストーリー——

 サブストーリー『事件屋ヒルディブランド』も、ここまでの美点がきっちり並んでいます。

「三枚目の主役と衝突する二枚目」という定番キャラクターのブリアルディアンは、物語構築次第では「彼こそが一連の事件の黒幕」として配置されてもおかしくない人物です。

 が、『事件屋』はそうしませんでした。

 なぜか?

『事件屋』は「憎めないポンコツ紳士のヒルディブランドが、ドタバタ捜査劇のすえ、最後には乙女や淑女に幸せをもたらす喜劇」だからです。

 よって、そこへ「裏ですべてを操っていた悪のイケメン」を混ぜるとノイズになる。

 これも「割り切り」です。

 衝撃を誘うお約束のキャラクター配置よりも、「ここで見せたいものは何か」を優先した。

 それが「紳士ヒルディブランド」だった。

 それでいて、コメディ外伝にありがちな失敗「主役の三枚目を立てるあまり主人公が空気化する」も起こっていません。

 随所で「その名前、まさか、エオルゼア同盟軍とともに帝国を退けた、光の戦士か!?」「貴方は蛮神を幾度も討伐している『光の戦士』……!」と、これまでの功績とそれに基づく信頼が主人公にパスされます。

 しかも、そういうときのヒルディブランドは、早とちりで先走っていたり、のされていたり、地面に刺さっていたりしています。

 それにより、「ヒルディが丸投げしたから主人公がやることになりました」ではなく、「あのヒトは今ちょっと無理なのでこっちでやります」と自然に思える流れになっている。

 主人公への信頼を描きながら、展開はギャグを保っています。

 サブストーリーまでこんなにまっすぐで丁寧、それゆえ良質なのです。

若葉が見るこれから ——信頼のフューチャー——

 私はまだ「蒼天のイシュガルド」進行途中です。

 けれど、どうやら本作も長期運営作品にありがちな「当初予定の展開が終わったあと、新章のシナリオがダレる」に入り込んでいるらしい、という話は、ちらほら聞こえてきます。

 ですが、新生・蒼天時点でこれだけ丁寧な作品です。

 多少ダレたとしても、「次のパッチはリリース初日にフルプライスでなんか絶対買わない」の域には落ちないだろうと信じています。

 まだ蒼天の若葉だけど、FF14に抱いた信頼はそれだけ深いのです。

 これから先を追っていくのが、実に楽しみです。

2025/12/04 ——製品版の無料プレイ期間が終わる日に——

FINAL FANTASY XIV

©SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

原作プレイ感想:感想トップページ

ひとこといただけると励みになります。

▶メールフォーム(選択式ひとこと感想)

TOP

template by do.