『大神 絶景版』プレイ感想
本ページの内容は、Twitter(現X)に投稿していた感想をアーカイブとして再構成したものです。
登場する関係者名はすべて仮名を使用しています。
プレイ期間:2021年9月~2021年10月
目次
まとめ買い
セールを見ていたらちょっとやってみたいかもというものがちらほらあり、人から勧められている作品もありで、本当に気になったもの全部やるのかどれからやるのかはわかりませんが、しばらくゲーム漬けかもしれません。
いろいろ買いました。何からやりましょうか。

プレイ開始
まとめ買い三部作ラスト「大神」プレイ開始しました(※積みゲーはもう1作あります)。前2作には序盤で「たぶん面白いと思います」という言葉を使い、途中から「面白くなってきました」というようなことを言いましたが、今作、はじめから率直に面白いです!
実は大神もずいぶん昔にゲーム情報誌を観て気になっていた作品でした。独特の和風グラフィックがやっぱり綺麗で、神降ろし・大神降ろしの演出に毎回感激しています。そして立て続けにCERO:C以上の作品ばかりプレイして失っていたなにかが急速に取り戻されていくのを感じます……。
主人公のアマテラスを筆頭に動物がかわいくてかわいくて、というかアマテラスがかわいくて。たびたび言いますが私イヌ派なのですよ。次にモンハンをやるときは絶対なりきり装備の素材採集クエをやると思いますし、新たに「アマテラス」というオトモを雇うと思います。
操作にわかりづらいようなところもないですし、カメラ操作はリバース派なので最初は戸惑いましたが直せましたし、ちょっとした柵くらいなら自動でジャンプしてくれるので移動にストレスもないですし、初っ端から素直に入り込めています。これは大ハマリの予感です。
ラストレムナントもドラゴンズドグマもプレイして悲しくなったところがある(一応ぼかしておきます)ので、さすがに大神は悲しくないといいなぁ……と……主人公がイヌ(※オオカミ)ですし……。
まだプレイ初日なので、大神に関して突っ込んだことを言える立場ではないのですが、まとめ買い三部作はこの順番でプレイしてよかったように思います。個人的にはドグマよりラスレムのほうが悲しさ度合いが上だったので、ちょうど悲しい順?にやっていった形になりそうだと、現時点では感じています。
大神も悲しかったらどうしよう……。
メタな、というか「物語的」な観点から言うと、物語というのはスタート時点の状況を着地点までに「変化」させるものなので、大丈夫ではないか……と思うのですけれどね……どうでしょうね……。
集会は明日なので今宵はソロプレイです。高宮平に入り、へぇ日本神話かと思ってたけど竹取翁に舌切り雀で昔話も入ってくるのかぁと思っていたら、南総里見八犬伝まで出てきて仰天しました。
八犬伝は中学の頃に読み通したのですが、もう10年以上前なのでさすがに記憶があいまいです。まぁ出典は置いておいて、アマテラスがオオカミな時点で理解していたつもりでしたが、今作めちゃくちゃ「イヌ」推しですね! 八犬士もかわいい……。
「陰陽師」の「ウシワカ」もいますもんね。ここまで出典ちゃんぽんで来るのなら、なぜ現國が中国近畿に限らない「日本」全土なのかとか、現在地が東北地方南部に見えるとか、全然気にしなくていいのかもしれません。
ただ「竹」と「雀」と「隻眼(しかも右目)」を組み合わせられると、仙台に縁のある人間はどうしたって伊達政宗公を連想するんですよ。やはり現在地は陸奥国なのかもしれません。
それにしてもアマテラスがかわいい。拾ったものなんかは、アマテラス自身もイッスンも荷物にまとめたりできませんから、まぁ咥えて歩きますね。かわいい。しばらく操作しないと座ったり寝たりするのもかわいい、Aボタンを押したときの吠え声もかわいい。全イヌ派がやるべきゲームではないでしょうか。
なんというか、いつもよりちょっと興奮ぎみに感想を書いている気がします。
リホのラスレムが前半終盤に差し掛かっているのを聞きながら感想を書きます。赤カブトまで倒しました。花火といい月といい風といいそうなのですが、筆しらべ初回は書き順というかどの向きで書くのかにいつも悩みます。
ずっと手を貸してばかりだなぁと思ってはいましたが、ここに来て明確に、スサノオが不穏ですね……? 「スサノオ」が「悪」の作品(『八雲立つ』)も知っているので、果たしてどう転ぶのか……。
ウシワカの意図や動向も読めませんし、今回は予言の意味もよくわかりません。かわいいあの子というのはクシナダかサクヤ姫か、ほかにもかわいい子が出てくるのか……。
いつでもセーブできる作品ではないので、集合までは手配書の妖怪探しをしていました。神州平野より高宮平のほうが進みがいいです。こうなると昼夜を自由に操作できるのはありがたいですね。
昨日はかなり大きいところをクリアしたのに感想をあとで書こうと思ったまま寝てしまいました。ヤマタノオロチってラスボスじゃないんですね。ちょっとびっくりしましたし、残る筆神様は私の取りこぼしでもうクリアなのではないかと疑いました。
あちこちに氷があるけど斬るも爆破も火から風を吹き付けるも通用しないから火を起こす筆技があるのではないか……と思っていたら案の定でした。筆神さまもかわいいですよね。十二支なんでしょうに技の数は13なのは何だろう。猫でも加わるのでしょうか?
そしてスサノオが「悪」でなく、さらに己の罪へ向き合うことと助力からの独立までやり切ってくれてよかったです。最初こそ 何だこの人は……と思いましたが、やはりシナリオがいいとキャラクターの魅力も活きますね。
かわいいあの子はクシナダでしたが、独特のデフォルメが効いたシンプルなグラフィックにもかかわらず、「服装」でこう色気を出してくるのか……とちょっとどきっとしました。サクヤ姫とはまた違う方向性でしたね。
ヤマタノオロチはさすがに今までで1番苦戦して、水の首に一撃入れるまで何をすればいいかわからず、理解してからも神骨頂を2回も使いました。ただ異袋まではまだ消費していないので、ここからが本番でしょうね。
神木村の祭りもよかったです。と言って、やはりハヤブサと梅太郎がかわいいに落ち着くのですが。さてはと思ってイザナギ像まで行ってみてよかったです。
今日帰ったら都に向かうところから続きをやりますが、神州平野はしばらく用事がなさそうな気もちょっとするので、手配書の妖怪退治もここで済ませておきましょうか。
TLの流れに逆走して大神の感想を書きます。道中で雷耳輪入道に神骨頂を使わされながら両島原を探索し、北へ行こうか悩んだのですが、素直に西安京に入りました。
表装備は最初は鏡のままでいいなぁと思い、勾玉が手に入ってからはこれが1番使いやすいなぁと思い、今は剣を装備しています。溜め攻撃が爽快です。ただ、扱いやすいのは勾玉のような気がします。
なんかもう女性の好みはバレていると思いますが、ツヅラオは男性と思い込んで会いに行ったので、イッスンとまったく同じ反応をしました。
アマテラスの通力・神業というものが神ならぬ存在にはっきりと認められたのはこれが初めてではないでしょうか? ちょっと嬉しいですね。
操作にわかりづらいようなところはないと以前言いましたが、ミニゲームのたぐいと釣りが苦手です。
感想はサボってましたがずっと遊んでいました。西安京はクリアしてカムイに入りました。東北人なので「北」が「悪の根源」なのはちょっとモヤッとしますが、時代観的にカムイ≒北海道がなんとなくで「文化の通ずる土地」ではなくきちんと「別天地」なのはいいですね。
西安京の展開はちょっとショックでした……。ツヅラオのほうは「つづらお」って聞いたことない言葉だけど何だろうと調べてしまって顛末を知っていたのですが、龍王やヒミコは事前情報ゼロだったので、しっかり直撃しました……。ストーリーがいいですね……。
しかしこうなると気になるのはウシワカと彼が口にしたイッスンの過去?の話ですね。カムイで明らかになるのでしょうか。
記憶力が本当にないので、倒し方はとっくに知っている答選坊にまるで勝てず、何かコツはないのかと調べたらスマホで録画するといいというのでやってみてもまだ失敗し、iPhoneのスロー撮影機能を使ってやっと倒しました。漢壁が最後だといいな……。
新しい装備を優先的に使おうとしているのですが、基本的に鏡は防御用の裏装備なので表にはほぼ使わず、今は草薙剣にしているものの、多数や超リーチ相手にはこりゃ無理だとすぐ勾玉を持ち出してしまいます。リーチが長いうえ、長押しするだけで理論上は60ヒット以上するので、お手軽なんですよね……。
意味もなく疲れて遊べずに寝るような日が続いていたのですが、体感久々に始めたらアツい展開の連続で、やめどきがわからなくなってしまいました。体力のあるときでよかったです。
ぶっ続けで遊んでしまったもので、さてどこからやったんでしたっけね。確かヨシペタイに行く行かないという話からだった気がします。時間制限系は焦りますが、どうにかそれなりの余裕を持って走破できたと思います。
オイナ族が半人半獣だと明言されましたが、西の都から見た北方の民族が「獣」というのは、歴史的に大丈夫なのだろうか……とすこし思ってしまいます。大和朝廷から見た蝦夷は獣のようなものだとか「あ、犬」とか……。まぁこうして作品が世に出てきちんと評価されている以上、考えすぎなのでしょうね。
過去の神木村は、着いた瞬間になんとなくそうと察してしまったのですが、そのとたん何故か涙が出そうになりました。理由は全然わかりません。おそらく感動なのでしょうが、この感覚は何でしょうか。とりあえずどこの土地へ行っても、桜と見れば咲かせます。
過去の神州平原や十六夜の祠にいたあれは、果たして妖怪なんでしょうか? ナゾカイが連れていたものもそれこそ謎ですし、以前のカグヤの件やヤマトの話もありますし……。
真ヤマタノオロチはさすがに「竹」でした。ヤマタノオロチより弱い気がしたというか、倒すのに必要な手順が少ない気がしたのは、勘違いかゲーム上の話なのか私が定石を掴んだのか。
歴史が変わってしまうのではとひやひやしましたが、事前にイッスンが前振りしていたので、たぶんそうはならないんでしょうね。現在のアマテラスと過去の白野威が同一の存在でループしているという話かとも思ったのですが、それも違うんですね。何だろう……。
「主人公」と「最初の仲間」は大好きなので、今作ではアマテラスとイッスンが好きですが、イッシャクがイッスンに厳しかった理由の推測にも涙腺が緩みました。年でしょうか……。
今作のBGMがいいのは今に始まった話ではありませんが、アマテラスが「走る」イベントやミニゲームの曲は特にいいですよね。
そういうワケでやめどきが本当にわからなかったので、イリワク神殿の中でやっと見つけたセーブポイントで終わりにしました。まだ序盤ですが、今までの筆技を全部駆使するような構造になっている気がします。最後の筆神さまもここでしょうか? 今日帰ってきたら続きからやります。
カムイが落ち着いたら、ちょっくら西安京のサブイベントや両島原の妖怪退治にも戻りたいですね。ストーリー気になるの勢いでちゃっちゃと進んでしまい、斬ル目録なんてまったくの手付かずですし……。
大神はイリワク神殿をクリアしました。白野威がまぁ強くてかっこよくて、イッシャクとの絆にも感動で、真理を掴んだオキクルミも素敵で、双魔神も良デザイン良バランスで、ストーリーもゲーム面もいいダンジョンでした。
で別にキリがよくはないのですが、有言実行で西安京に戻りました。このタイミングで陰特仮面を取り返したのはなかなかいいのではないでしょうか? ウシワカは本作の「ドのつく和風」をあまりに飛び抜けたキャラクターで、登場時点から気になっていたので、ヤマトで何が起こるのか楽しみです。
悪党妖怪はまったく手付かずだったのに、いざやり始めたらゲーム内のひと晩でコンプリートできてしまいました。ちょっとつまみ食いしていた殺し屋妖怪もクリアしました。着々と装備が揃ってきているのに強化が全然なので、黄金砥粉は非常にありがたいです。ですがあと3つくらい足りません。
西安京以来、ゲームのオープニングでもある「イザナギ伝説」が話の主題から遠のいてきているなぁと、すこし思っていたのですが、こういう形で本筋に嵌め直すのは意外でありつつとてもよかったですね。
リュウ氏も大神は積みゲーにあるそうで、評判がいいと聞いたから勝っただけだそうですが、評判に違わぬゲームだと思うとは勧めておきました。大神はラスレムのような「金なら出すからやってくれ頼むから!」という感じではなく「本当にすごく面白いからオススメ〜」という感じです。
大神絶景版、今しがたクリアしました。最終決戦はもう感動の大号泣で、泣きすぎて咽せました。それくらい展開が完璧でサイコーでした。いやよかった…………。
昨夜未明にだべりタイムになったとき、別に大神を立ち上げてもいいけど私は理性があるから次のダンジョン(箱舟ヤマト)に今から入ったりはしないんだ、と言いましたが、何のことはないラスダンでしたね。本当に馬鹿みたいに泣いたので、ひとりのときにやってよかったです。
ボスラッシュはよくわからずエキビョウの間に入り、その後は 絡新婦→キュウビ→シルエットがわからず新敵かと思った赤カブト→ヤマタノオロチ の順で進めました。モシレチク・コタネチクがいなかったのは、直前に戦ったばかりだからと、オキクルミとの共闘ありきのボスゆえでしょうか?
常闇ノ皇は思ってもみない外見で、けどイベントシーンの絶望感がとんでもなくて、筆しらべなしでどう戦うんだろう、さては全筆技を会得したイッスンが助けに来てくれる負けイベントか、と思ったのですが、ちゃんと「画龍」を取り戻して、適当に死ななくてよかった……と心底思いました。
戦闘は周囲の状況を筆しらべでなんとかしようとしては、あっこの筆技ないんだった!取り戻したい!!の連続で、取り戻すたびに ◯神ー!と感激しました。いい戦闘演出でしたね。
だからこそ最終形態前の絶望感がすさまじかったのですが、さらにそれだからこそあのムービーが大変な感涙を呼び、先述のとおり泣きすぎて咽せ、落ち着いてからももうずっと泣いていたような気がします。最終形態との戦闘中もムービーを思い出して泣きました。よすぎます。
ウシワカが無事……ではないのかもしれませんが、とにかく生きていてくれて本当によかったです。感謝を伝えてほしいと直前に言われていただけに、彼が常闇ノ皇の間から投げ出されたときのショックも大きかったので、来てくれたときの心情はたぶんアマテラスと同じでした。そしてアマ公がかわいかった。
彼がそうである月の民の話やあのオーバーテクノロジーは、私はどうも取りこぼしたような気がします。カグヤのその後も見ていません。これは本作も「いつか2周目をやりたい」枠にいれなくてはなりませんね……。
ということで総合戦績はこちらでした。異袋も強化していったのですが、死亡回数ゼロでしたね。ただ妖怪牙は全然取れませんでしたし、幸玉強化が完了したのも太陽器だけでした。やはり2周目か……。
これでまとめ買い三部作は全部クリアしましたね。別途積んであるSTAR OCEANもあるのですが、ひとくぎりついた気分です。そして三部作ラストにしておいて本当によかったです。とても晴れやかな気分になりました。
プレイ感想を読んだりwiki系の記事を読んだりするだけで思い出して泣けてきます! どうしよう!
そういえば、日本神話の本拠といえば西方西南だから、ラスダンは現國の地図でいう出雲あたりにあるに違いない(まだ行っていないし)、と思っていたのですが、違いましたね。タカマガハラがそうなのかもしれませんね。
クリア後
大神をもう1周したくて仕方がありません。ストーリー面が大名作でありつつ、ゲーム部分はカメラの自動追従と一部のミニゲームくらいしか悩ましい点がなかったので、二次創作を云々というより原作に触れたいです。まだあの世界を巡っていたいという感覚がすごい。
大神のサントラを買いました。まさかの5枚組でした。中古なので紙部分にちょっと擦れやよれはありますが、モノで買ってよかったという充足感はそれを補って余りあります。まだ最後まで聴ききれていないのですが、あとはデータに問題さえなければ、もう何も気になりません。