『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』プレイ感想
本ページの内容は、Twitter(現X)に投稿していた感想をアーカイブとして再構成したものです。
登場する関係者名はすべて仮名を使用しています。
プレイ期間:2022年10月~2022年12月
目次
初報
サンブレイク発売直前爆弾情報あるかなーないかもなーと思いながら観たニンダイで初っ端からキャーッとなっていたのですが、ペルソナ5 Switch版!で ン"ッッとなり、いつメンのグループLINEに情報ブン投げてきました。Switchで出さえすればやるとずっと言ってきて、つい先週末もその話をしたのです。
サンブレイクをやりつくした頃にちょうど発売となりそうで大変ありがたいです。やりたい気持ちはあるんだハードさえ合えばやるんだと、えーと、ホーウッドがプレイしていた頃なので、2年前くらい…? から、ずっと言ってきたのです。お楽しみ情報のゴールドラッシュですね!
1周目(無印エンド)
自分の記録によれば2019年頃から「ハードが合えばやるのに」と思い続けていたらしいペルソナ5、Switch版Rの待望の発売日が日付的昨日の体感さっきでしたので、すでに5時間ほど遊びました。とりあえず「魔術師」をアンロック?したところまでなのですが、ゲームとかストーリーとかキャラクターとか諸々の面以前に、まぁ何もかもがひたすらオシャレ! UIまでカッコイイのだから参ります。
私はまずスマブラSPでの「ジョーカーカッコイイ」という欲目ひいき目ありきの開始なのでいろいろとアレなのですが、そのスマブラジョーカーの「強きに対する反逆・抵抗」という性能が好みだったのもあり、そのもとになった原作にも当然惹かれる、という具合です。
何から話しましょうか、とりあえず最初はゲーム面で、思いのほかアクション要素強めかな、ついていけるかな、と思った直後にストーリー面の話になり、ああいう始まりかたをするとはカケラも思っていなかったので面食らいました。びっくりした。
そして出てくる名前ですが、モンハンRise開始前に一瞬考えた候補の「藍銅 光」を転用しました。私にとってジョーカーの印象は「ジョーカー」なので、自分でつけておいていっこうに馴染まず、ヒカリとかヒカルとか読んでしまいますが、「藍銅鉱+光のごとく」なので、読みは「ランドウ コウ」なのです。
竜司ははじめからいい人に見えましたし、かわいらしいもとい微笑ましくて好きです。信頼してもらえていると思うと嬉しくなります。「最初の仲間」って好きなんですよね。あと、ジェイといい最近こういうタイプに弱いですね?
今のところ気になるのは、仲間が覚醒すると一旦パレスを出てしまうので、話がぶつ切りになっている印象を受けてしまう点でしょうか? 女性(のキャラクター)が性的に消費されるのも好きではないのですが、それは「悪」として描いているから…ということでしょうかね。
会話パートでは「私」が思うことを正しいと信じたい選択をしていこう!とは考えているのですが、ちょっと魔がさすことはあります。それが原因で思わぬ展開に飛躍したらどうしよう。
とりあえず体感初日は一旦ここまでにして、続きは起きてからのお楽しみということで。
完全に寝食削って遊んでいますが、第一の犯行までクリアです。ボスに2敗したので3択台詞の全パターンを回収しました。エンカウントもうまく背後を取れないどころか不意打ちされること頻発ですし、戦闘の定石はまだ…といった具合ですかね。
昨日触れ忘れていた点ですが、主人公や竜司より杏のほうが仮面を引き剥がすのに躊躇がなかった気がするのは、作中で言われていた「いざってときには女のほうが度胸があったりする」の表現でしょうか。章終盤のふるまいや考え方もそんな感じでしたね。
用語をまだ覚え切れないのですが、こちらからの不意打ちに成功したときのジョーカーが大変カッコイイんですよね。彼は私にはとんでもない美形に見えているのですが、作中だと口さがない噂が最優先で、描き方にしても「ちょっと野暮ったさがある」感じなのですかね。長い前髪と眼鏡が好きなもので……。
授業パートがわりと好きだったりします。正答率そこそこなのと、夜の時間を勉強に使っているのとで、知識のランクが上がりました。上がっていることは示されるのですがどれくらい刻みなのかハッキリしないので、本当に上がっているか不安だったのですよね。
ホテルでバシッと口ごたえできなかったのが悔しいので度胸も上げたいし、人として心の怪盗団として優しさも上げたいし、器用さや魅力もそれはまぁ…と、人間力が試されますね。積み重ねが地道ですし、プレイヤーは自堕落人間ですが。
しかし現時点の3人と1匹ですでにバランスが整っているように見えるので、ここからどんなメンバーが加わるのか楽しみですし、それだけに「現在」に至った状況がよくわかりませんね。ムービーも再度観返しましたが、改めて彼らが仲間を売るとはとても思えないのですが。
未明の感想ツイートほぼ直後に寝たのに今朝は7時にしっかり起きてしまって今とても眠いので、話がめちゃくちゃに前後しますが、噂にもホーウッドからも聞いていましたが、アルセーヌ……。のちのちまた相見えるのでしょうが、合体=処刑を重ねるたびにちょっとちくっとしますね。
話が前後して、土曜日が学校なのを毎週忘れますね。自分の経験として土日は休みでしたし、社会人になった今も土日は休みですし……。ただ登校すると何かしらイベントややれることがあるので、それはまぁといったところでしょうか。それとも私立高はそういうところもあるのですかね。
用件は忘れたのですが、何かの用事で学校から電車で帰ろうとしたら、渋谷駅でめちゃくちゃ道に迷いました。私の生活圏でイチバン規模の大きい駅は、範囲を最大限に広く取ってようやく仙台駅なので、あれでももはやダンジョンです。気持ち的にはパレスより迷っていた気がします。
まだ本編を好きになる確証もないのにSCRAMBLEを先に買っておいたのには、まぁきっと好きになるだろうなという予感があったのに加えて、七夕の仙台駅周辺が舞台になる?のを先に知っていたからでもあるのですよね。まだまだ先のクリア後にもまだ楽しみがあります。
そしてセーブデータスロット数がすごい数なので、周回要素も多いんでしょうね。そこも含めて、まだまだ楽しめそうです。今作はプレイ2日目時点の評価は「最初から率直に面白いです」ですね。……欲目はちょっとありますが。
「正しい者が救われない世界」がフィクションでも嫌なので、そういう点でも今のところは、まだ「現在」を思うと謎だらけではありますが、やっぱり「面白いです」ね。
気付けばこんな時間。今日も寝食削ってガツガツと、猶予を2週間残して突入2回目で、次のオタカラのルート確保まで行きました。しかしとんでもないキャラが出てきました。
次に加わるメンバーはどういう人物でどういう関係性に…というところに祐介があの登場だったので、なるほど現メンバーとはどこかソリが合わないという形のバランスかと思ったら、合わないのはソリでなくテンポでした。美形の変人も大好きなんです、困りました。ずっと困った困った言ってました。
それなのにふと見せるズレたところ以外は至極まっとうだし真面目だし覚醒もアツいし、杏も竜司もモルガナもすぐに打ち解けるし主人公が「歓迎する」と言っても素直だしでキャラとしてのバランスが絶妙で、「ジョーカーカッコイイ」という前提がなかったら祐介にオチていたかもしれません。困りました。
しかし今回のパレスはかなり頻繁にゲームオーバーしますし、前回のボスすら2度負けていますし、猶予はまだあることだから、突入はちょっと鍛えてからのほうがいいかもしれませんね。この「期限が切ってあるうえでレベリングを含め何をするかが選択式」というのは、わりと物珍しいシステムな気がします。
人間性パラメータ?は全部2になりました。できることも増えたでしょうか。今のところ竜司にばかり構っている体感…というか「戦車」だけ★5で飛び抜けているから事実なのですが、ともかくそういう状況なので、猶予までは機会を見逃さず関係性を深めていこうかと。戦力にも関わりますしね。
しかし主人公ゆえよく目につくジョーカーを筆頭に、キャラクターの所作がひたすらにカッコよくて困ります。ジョーカーはワイヤーを放つときに身を翻すところと不意打ちで敵兵の肩に飛び上がるところと、所作とは違いますが、イシを入手したときのなんとなく興味なさげでけだるげな目線が、好きです。
ベルベットルームは、主人公が囚人というのはまだ謎として、なぜペルソナの「処刑」なのでしょうか。毎回ちょっとちくっとします。枠が圧迫されてきて電気椅子刑も執行したのですが「刺激が強いかもしれない」のその通りでした。なぜこんなやりかたを……。
これまでのゲームでは「主人公」のことを自分でつけた名前で普通に呼べていたのですが、初めて使った名前なのと「ジョーカー」の印象が強すぎるのとで、書くには「主人公」か「ジョーカー」の2択、口をつくのは「ジョーカー」で、全然「光(コウ)」と呼べません。「藍銅(君)」は慣れてきましたが……。
おそらくイチバン「藍銅」と呼んでくれているであろう三島くんは、元気になってよかったというか本来の性格が思ったより明るかったというか、怪盗団のことはどういうテイで接したらいいのか、ちょっと関わるたびすぐ星が増える気がして ちょろくない…?と心配になるというか。
関わらなくてはならない人がたくさんいますね。「居場所がない」主人公ではありますが、決して「ひとり」ではありませんね。度胸か優しさかが足りなくて、祐介登場前に杏と関係を深められそうだったタイミングを逃していて、彼女とは全然個別に関われていませんね。
「居場所がない」の件、なんだかんだ言ってもルブランかその屋根裏が溜まり場になるんだろうなと思ったら、「大人の場所」はあくまで大人の場所で、高校生の主人公たちは「自分たちの場所」を自分たちで探して移っていくのがイイですよね。
第二の犯行クリアです。それにしても祐介がいいキャラにしていい人で、パレス脱出からその後までの展開でちょっと涙ぐんでしまいました。いけませんね年寄りは涙もろくて。
年寄りはさすがにまだネタの範疇としても、本作をプレイしているとときどき「若さ」を助走つけて顔面に投げつけられるようなシーンや言動があり、いやー高校生だなぁ……と。……やはり年寄りですね?
現実とパレスでの別行動とかパレス内での役割分担とかの連携が好きです。数として「1名」で動いていても「ひとり」ではないことを実感できるからでしょうか。
今回のボスは、弱点魔法以外反射の特性には気付いて途中までうまくやっていたのですが、単体属性魔法がなかったので耐えるつもりで全体攻撃を撃ったら反射ダメージでゲームオーバーしました。くだらぬ幕切れでした。やりなおした2回目は、反射されない全体攻撃があるのに気付いて、わりかしサクッと。
補導員に「不良仲間です」はちょっとふざけすぎましたね。まぁ何を言っても怪しいのではと思ってボケてみたところはあるのですが、さすがにやりすぎ選択肢でした。杏にも怒られました。
三島くんに対してはもう完全に怪盗団メンバーとして接しています。というか選択肢がそれしかありません。当初のぼんやりしたごまかしは何だったのかと。
かすみともしっかりと絡みが出てきたのでそれはいいとして、祐介ってコープなんでしたっけ……? アンロックしたかな。ひとりだけ学校も違うし、たぶんまだ名前で呼ばれたこともないので、好きなキャラだけに距離を詰めたいところですが、現状があまり把握できておらず。
それにしても、たまにマップ直飛びでなく電車で移動するとホントに迷いますね。現実ならルートアプリや案内板を見られますが、駅の構造はおそらく現実に忠実なのに、そういうのがありませんからね。地方民には広すぎ複雑すぎです。
時間の使い方が有意義になってきました。朝の電車で座れたときのために未読の本を常備しておくとか、放課後は誰かと会って夜はコインランドリーに行くとか、放課後にイセカイへ行ったら夜はルブランで何かするとか。パラメータは、まだ全項目2止まりですね。
昨日はおそらくゲームのやりすぎによる眼精疲労で頭が痛く何も言わずに寝たのですが、3つ目のパレス踏破しました。猶予はまだ10日くらいありましたが、まぁ作中の状況的に早いほうがいいかなと。今回はボスには一度も負けませんでした。
ボスに“は”負けなかったのですが、最後のヒントを入手した直後になんのことはないチャンスエンカウントで突然ゲームオーバーして、1時間のダイヤル解除がパーになりました。やりすぎたのはそのせいです。やり直しは1コクリアするごとにセーフルームへ戻りました。これはちょっと、今後も徹底しないと。
ボスは合体警報中に生成したカグヤ賊神が大活躍してくれて、ジョーカーが完全にヒーラーでした。今まで全体回復はモナに一任していてそれゆえ外せませんでしたが、カグヤが戦力外になるまではジョーカーが担ってもいいかもしれませんね。カットインをなかなか見られないのは惜しいですが。
ジョーカーは打てる手が圧倒的に多いから、道中での弱点狙いでSP枯渇しがちなのですが、基本的に全快で挑むボス戦ならいけるでしょう。
「世紀末覇者先輩ちーっす」はシンプルに笑ってしまいましたし、そこからSHOWTIMEにつながるとは思いませんでした。確かに竜司の近接攻撃はガラが悪いですが。OPといい新宿でのイベントといい、竜司ってこういう役回りですよね。
竜司とのSHOWTIMEといい杏とのイベントといい祐介からの呼び方の確認といい、「対立していた先輩」である真の加入時にぎこちなさが長続きしなかったのは気持ちがいいバランスですよね。それにしても、まだ写真流出期限まで間があるので、本件はどう解決するものか……。
前回の感想で言及した祐介のコープアンロックイベントが発生したのですが、「メメントス」は授業中の当てられイベントで「ペルソナ使い」と答えるような染まりすぎ選択肢ではと思ったら、当人が考えついて本当にそのままメメントスへ行くので、この人天然すぎて逆に大物だと大笑いしてしまいました。
彼らときどきパレスやメメントスで仮面を額に上げていることがありますが、やっぱり視界遮られるんだ…とちょっと面白くもあります。で、祐介はどの場面を切り取るかで本当に印象が全然違うので、やっぱりこういう人大好きだなぁ…と。ここだと「変人」でした。
でオタカラの見分ではひとりだけ至極冷静でしたし、それに気付くなら祐介だと思ったと、なんとなく嬉しくなったりして。「“面白い”と“かっこいい”の間のちょっと“かっこいい”寄り」みたいな人って大好きなんですよね。
双子に会いに行ったらベルベットルームへ蹴り込まれたときの姿勢の崩れっぷりがちょっと好きだったりします。ジョーカーのことは基本的に「カッコイイ」と思っているのですが、情けないとかカッコ悪いとかも微笑ましく見てしまうので、なんというかもう手遅れです。チョークは避けたいですけどね。
で双子と出かけたときのジョーカーが、表情差分がないのも相まってどこか飄々と適当に喋っているように見えて、こちらも好きです。双子がニンゲンのことをよく知らないがために至極真面目に大騒ぎするので、ちょっと「お兄さん」感があるんですよね。
本作のキャラには「若いなー」と感じることが圧倒的に多いですし、最近は年下・後輩キャラにも傾きがちですが、体感の根本としては相変わらず「お兄さん」キャラが好きなので、関係が進んでいる感じも実績もないものの好きなイベントです。
第三の犯行は無事クリアして4つ目のパレスに入ったのですが、序盤も序盤で盛大につまづいて3時間近くも迷ったので、そこだけ攻略を見てしまいました。
いつもの知りたがり病でちょっと知ってしまっている展開もあるとはいえ、攻略は見ないで頑張ろうと思ったのですが、一時撤退して入り口でセーブしたら時間が3時間進んでいて、流石に心にヒビが……。
本作もネタバレ統制がしっかりしているので、エンディングとかの重大な情報はちゃんとシャットアウトできています。ありがたいことです。
花火大会、祐介が祐介で面白かったですし、竜司は竜司ですし、最終的に男子3人してしっかり男子高校生していて安心しました。ただ、男子トリオがどうこうでなくそのへんの人も見ているかもしれないですから、杏にはもうちょっと警戒心を持ってもらって……。
次のパレス移動中といい会話やCGイベントパートでなくがっつりアニメパートにしてくるのは、というかそういったネタを差し込んでくるのは、まぁ「高校生」と思えば…といったところですかね。あまり好みのイジりではありませんが、男子トリオが男子高校生していて面白いという楽しみ方をしておきます。
バグなのか何なのか、不意に最前面のフキダシ以外の画面がひどく暗くなって、セーブ後などのロード?を挟まないと治らないことがあり、これが自由行動日でなくイベント発生日に起きてしまうと、そのイベントを常時薄暗い中で見る羽目になります。前回立ち上げたときはこんなことなかったのですが……。
スクリーンショットを撮ってみてもそのままのコントラストなので、ソフトやハードの明度設定の問題じゃなさそうなのですよね。些末といえば些末ですが、わりと嫌です。負荷でもかかっているのでしょうか?
それはいずれ治ることを期待しておいて本筋に戻りますが、竜司と祐介のSHOWTIMEは何なんでしょうね。タイトルが映画やドラマのパロディらしいということはわかりますが、その映画こんな絵面が出てくるのでしょうか。いろいろとわけがわかりませんが、正反対のタイプなのに2人で息ピッタリに馬鹿やっているのは面白いので、いいかなと。モルガナ&杏といい竜司&真といいああだったので、こうなると気になるのはジョーカーが誰と何をするのかですが、兆しすら見えませんね。
ですが本作恋愛要素もあるので、下手に異性とペアだとその子が「特別」になってしまうのでは感もあり、だけど竜司はもう2組参加しているので、モルガナと祐介とか……? まぁ気長に待ちましょう。これまでの傾向的に「何コレ」系で来るとは思いますが、せめてその範囲内でカッコイイ系だと嬉しいです。
何のかんの言ってルブランを溜まり場にしないところがいいねと以前言いましたが、いざルブランがアジトになってみると、これはこれでいいな…と。マスター全面協力でないあたり、私が良さを感じた「高校生の『自分たちの場所』」感は損なわれていませんし。
仲間…というか「友達」が「明日行くから(でもすぐ動けるようにするためでもあるから用事があったらほっといていいよ)」という距離感で遊びにきてくれるのも楽しいです。竜司のときはかすみからの連絡とバッティングしてしまったので出かけてしまいましたが、祐介とはそのまま1日過ごしました。
3時間の放浪と先人の知恵のすえやっとたどり着いたセーフルームで祐介に話しかけたときの反応も楽しかったです。ジョーカーが「描いてみたい?」という訊き方をするのも、おそらく選択肢の字数の都合もあるのかと思いますが、存外に柔らかい訊き方で好きです。
それにしても、フキダシの出ている仲間には状況確認とは別に話しかけられたんですね。序盤のぶんは全部取りこぼしましたね。もったいないことをしました。たぶん骨まで遊び尽くすには何周かしなくてはならない作品だと思うので、次周で。
あぁ言おうとして忘れていた話、アイテムオブジェクトはナイフで切断するのに電源装置はヤクザキックで蹴り壊すジョーカーが好きです。ルックスも服装も紳士的なのに所作が粗野粗暴すぎてギャップが楽しいです。スマブラのDA1段目があんなモーションだった気がしますが、元ネタでしょうか?
そういえば、以前このアカウントでも言及したペルソナ5(ジョーカー)モデルの腕時計、電池が切れて止まってしまっていたのを交換してきました。買うときは「原作知らないのにいいのかな…」とちょっと思ったのですが、原作やりはじめたのでもう問題ないですね。大事に使います。

ストーリーを確認していないので確かではないですが、おそらく第四の犯行クリアですかね。といっても、パレス自体はとんでもなく早々に突破してしまったのですが。
というのも、フタバパレスのあとでメジエドにも乗り込むものと思っていたので、今回は道中のゲームオーバーもナシで突破してから「あれ、あと待機…?」と気付いたのですよね。もうちょっと気長に進めてもよかったですね。
おかげで双葉が2週間くらいは回復待ちになり、ふと冷静になるとそれはそれで危険なのではという状況になってしまいました。これ絶対「残り数日もない!」という状況でのクリアが想定されたシナリオでしたね。しかしそろそろ情報を整理しきれなくなってきました。
カモシダパレスのときもそうでしたが、私は怪盗団が全力疾走するアニメパートが好きなのかも、いえ好きなんだと思います。竜司の脚はちょっと心配になりますが、彼らパレス潜入中は基本堂々たる所作や表情なので、怪盗服でありつつそれが思いきり崩されている状況のギャップがイイのかもしれませんね。
Xデーまではコープランク上げと情報収集に励みました。アルバイトの応募の仕方もチュートリアルが出たはずなのに「スケジュールを拘束されてイセカイの出入りとの兼ね合いを管理しきれなくなるだろう」と放棄していたので、ここもやりかただけ検索しました。バイトが条件なのはあと花屋さんだけです。
しかしこの形式だと、各必要要素のアンロック後はどこもほとんど行かなくなる気がします。応募だけして行かなくてもペナルティないですよね? という書き方をすると、大変サイテーに見えますね。
タロット・アルカナには詳しくないのですが「月」「星」「太陽」が重要な役割のコープなのは、なんとなくイメージと合致する気がしますね。
覚醒後の双葉がとんでもなかったですね。あの状況をシンプルに個人の実力で突破するとは思いませんでした。それにしても「パレスの主が心を盗まれることを望んでいる」「ボスがシャドウじゃない」「オタカラがない」と、イレギュラーだらけのパレスでしたね。
その後の「年下の女の子とどうにかして距離を詰めようとする怪盗団」の図も面白かったです。祐介って1歩引いて見ているとカッコいいんですが、近づくと変なところのほうが目立つんですよね。妙な人。こういう人は好きです。
主人公/ジョーカーが戦闘や探索だけでなくアニメパートでもたまに喋るのが、彼は「ゲーム的都合で喋らない」のではなく「個人の性格として無口」なんだというのがわかって好きです。発言が選択肢ゆえに長台詞がないのも「そういう性格」になりますものね。
すみません「長台詞」で思い出したのでまた祐介の話をします。彼は逆にSNSで間にほかのメンバーの発言が割り込む(おそらく同時送信で)ほどの長文をコマ切れにまくしたてることがありますよね。思えばコープアンロックイベントでも、主人公が口を挟む間もなくひたすら本心をさらけ出してくれましたね。
海も楽しかったです。女性陣はキッチリ個性に合ったおめかしをしてくるだろうなと逆にわかっていたので、かえって男性陣の個性をどういう形で出してくるのかが気になっていたのですが、そちらもバッチリでした。そして竜司はどこまでも竜司だし祐介はどこまでも祐介でした。
双葉も馴染んでくれたことだし、心の怪盗団の最終的な大敵も見えてきたし、ゲーム内は明日から2学期です。修学旅行が海外なんですね。学年行事なので、モルガナはともかく祐介と真と双葉は一緒に行けないですね……残念。改めて思えば、同級生のメンバーって少数派なんですね。
そのモルガナが「不安」のすべてを主人公や皆に明かしてくれないのが切ないし、プレイヤー視点では不安もあります。今のうちに予想で楽しんでおくと、夢に見えたあの姿は金眼でしたから、ゾロを自覚する以前に存在していたシャドウ、とか……?
不安といえば明智の存在もなんとなく不安なんですよね。単に怪盗団否定派だからというのではなく、ときどきぞっとするような意見や言葉選びをするというか……。普段なら「うさんくさいほど爽やかな好青年」は大好きなはずなのですが、おかげでイマイチ食いつけずにいます。
まぁ何にせよ、真意が明かされるまでは、この不安を楽しみましょうか。
今日はすこしだけと思い、イベント中心でゲーム面はあまり進まなそうかな、感想も次にまとめてかな、と思ったのですが、思わぬタイミングに絶句するイベントが突き刺されて、そのまま続行してしまいました。
そりゃあ「腐った大人を社会的弱者である子どもが正す」作品である以上、これまでの行いがまるっとタダで済むとは思っていませんでしたが、こんな展開って……。
タイミングも……は、触れてしまうと野暮ですかね。
修学旅行、てっきり「モルガナはいつものようにどうにかしてついてくる・祐介は別の学校で真は3年生だから一緒には行かない(でも祐介は『時期も行き先も同じ』という展開で現地で会えるかも)」だと思っていたら、ほぼ全部違いました。双葉が行かないことしか合っていません。
双葉が皆のことを適当に呼ぶのが好きです。「おイナリ」とか「ねこ」「モナ」「モルガナ」の呼称ブレとか。
それにしても、前回ツイートした不安がほぼ全的中しているのではないでしょうか。屋根裏のあらゆるオブジェクトを調べたときの主人公の心情が寂しいですし、パレス突入時のアレ…………。
月並みな感想を言いますが、各ターゲットとパレスをとりまくシチュエーションが全部違うのすごいですよね。今回はこう来ましたか。ただテーマ的にとても好みな気がするので、展開に不安はありつつも、ちょっと楽しみ。
「子の『父母からの自立』は進化なので正義である、『父性による圧殺・母性への回帰』は退化なので悪である」って、私が書きたいものでもあるのですよね。これは創作する側の視点から、すこし楽しみ。
こちらは自分の進行と師匠が嬉々として語る感想をごちゃまぜに、次のパレスのルート確保まで行きましたが、最終盤のマップにどう行くのかわからない未踏エリアが残っていて、何か起きそう……。
進行速度というかプレイ時間を「もう75時間もやったの!?」と驚かれました。「1日につきパレスひとつくらいのペースで踏破してない?」とも言われたのですが、たぶんそこまでではないです。
ゲーム内時間では強制的に2回に分けることになる現在のパレスですが、モルガナ帰還イベントのアジトのシーンで普通に泣きました。モルガナがいない間に屋根裏のオブジェクトを調べたときの主人公の心情が逐一寂しかったので、プレイヤーは今モルガナを撫で倒したくて仕方がありません。
春のペルソナ「ミラディ」ですが、戦闘画面で名前を見た瞬間「ミレディ?」と思い、解説を確認したら大当たりでした。これを読んでいる若人の方々にはもしかしたら「生まれる前の作品」なのかもしれませんが「新・三銃士」という人形劇がありまして、リアルタイムで観ていて大好きだったんですよ。
あれはあれで「人形劇」としての魅力を生かすこってりめのアレンジが強くて、それにハマって読んだ原作とはだいぶ違いますが、逆に「新・三銃士」のミレディーが「裏切り」「心を盗む」のイメージに合致しますね。
ノワールの近世ヨーロッパっぽい怪盗衣装も「ノワール」に込めた意味も好きです。怪盗団のメンバーとは「仲間」でありたい(このバランスの中に恋愛沙汰を持ち込みたくない)と思っているのですが、どうしても怪盗団の中から恋人を選べと言われたら春がいいですね。
ホーウッドは1周目の恋人は「流れで」杏になり、女性キャラで好きなのは真だそうです。私は皆「いい仲間」として見ているのでアレですが、皆いい子で悩みますよね。
ホーウッドはかすみも好きだと言っていましたね。「いい子・真面目な後輩」の印象が強すぎてそれ以外の面がちょっとぼやんとしていたのですが、後ろから脅かそうとしにきたところは「後輩」でなく「主人公より年下(≒幼い)」の面を初めて見られた気がして、「あんまり驚いてませんね」も併せてかわいかったです。
ホーウッドは「アレもコレもネタバレしたい」とのことでしたが堪えてもらって、こちらの情報開示に応じてもらうような感じで感想合戦になりましたが、「皆キャラ濃いけど祐介いいよね」が合致しました。1歩引いて見ているとカッコイイのにその1歩を近付くとズレているところがごろごろ出てくるんですもん。
「明智はいつもなら好きなタイプのはずなのになんか食いつけない」になんか意味深な反応をしていたので、これまでの役回りや今回のパレス突入時の件からしてやはり、なんかあるのでしょうね。
2度目の突入でルート確保まで行ったから時間はあるので、ホーウッドがずっと勧めていた丸喜のコープは誘いがあればどんどん応じて上げていきましょうか。教えてくれる技能が戦闘面でとても役に立ちますしね。
もうちょっとやるつもりなのであとでまた追記するかもしれませんが一旦現時点までの感想、なのですが、「怒涛の」や「手に汗握る」を通り越して、プレイヤーの胃が痛くなってきました。最近シンプルに胃の調子があまり…というのもあるのですが、展開が……話運びが……。
キレーに持ち上げて落とされているし手の平で転がされています。持ち上げるのは流石に、これは逆にフラグだろうと察して常にちょっとそわそわしていましたが、怪盗活動に手が回らない試験日を経るごとにごっそり減っていくグラフの数値がまぁ。
それが響いてというのは言い訳でしょうが、試験も今まで全問正解で来ていたのに2問落としましたしね。1問は学生時代に…というか今もよくやる問題の読み違いでしたが、2問目は授業中の選択肢とは別の部分が出たので、試験問題も回を経るごとに難しくなっていきますね。
と話が試験に飛んでしまいましたが、パレスはボスに1敗しました。ジョーカーのペルソナがガル系を持っていないので弱点を突けず、攻撃はモナだけが頼り、全体攻撃を狙うにはまず一手目をガードキルで消費しなくてはならない…というところで時間を大幅に食い、そのすえに残り数分で力尽きました。
リベンジではそこをどうにか突破したものの、認知存在の自爆で2人倒れ、しかも時間が残り1分もなく、あとはもう「本命は雑魚戦でボスは一撃」の可能性に賭けるしかないと思ったら、ギリギリ耐えていたフォックスがやってくれました。残時間なんと32秒!
あと一手手間取っていたら負けていました。よかった……。現状平均レベルより下ぎみでここまで来ているようでしたので、それがモロに響いたのでしょうか。やはりジョーカーは全属性扱える体制にしておいたほうがいいのでしょうか。
今回もやや余裕を持って進めたので期限までの残り日数はコープ上げですが、おそらく武見に告白イベントが発生したものの、一歩踏み出した選択肢をちょっとひよって避けてしまい、たぶんですがフラグは自然消滅しました。
やり直させてほしい、ロードしようか…と悩むくらいには想っていたようにも、そこまでこだわっていなかったからこそあの局面で日和ったのだろう…とも、今考えてもどちらにも思えて、プレイヤー自身の感情がよくわかりません。結局ロードはしませんでした。
別のところだと、三島くんがランク最大1番乗りになりました。効果はありがたいし、最初から出ずっぱりな「影の仲間」のストーリーとしてもよかったです。途中で迷走や暴走もしましたが、あるべき場所にたどりついてくれたという感想です。他者の視点からという意味で、ルポは実際に読みたいものです。
あと、イベント発生が時期なのか何かフラグを立てたのかわかりませんが、かすみが覚醒しました。「サンドリヨン」かな?と思いましたが、ミラディ=ミレディに続きこちらも当たり。彼女がコウハを使うということは、ジョーカーはやはり呪怨属性担当なのでしょうか。スマブラでもエイハでしたしね。
ジオ・ガル・アギはわからないけれど、ブフは「吹雪」サイは「PSI」が由来、“コウ”ハは「光」で“エイ”ハは「影」だろうし、それぞれ頭に「マハ」が付くと全体対象になり…と、魔法名の法則は意外にシンプルですよね。
それにしてもあのパレスもしかして…と思うと、もう時間があまりないとはいえ、頑張ってコープを上げてみたくなります。芯まで楽しむには1周じゃ足りない作品だろうとは思うものの、1周目でもやれるだけのことはやりつくしたいです。
P5Rまだやっていて、ゲーム内10/26の夜なのですが、空気が重すぎて胃薬を飲みました……。話がものすごく大きく動きすぎて、ちゃんと感想に綴れるほど感情の整理ができていません。さっきのツリーには入れず次のぶんにまとめます。
昨日の話をまとめましょう。結果から言うと、10/26〜翌日くらいのイベントで計3回ほど泣きました。つらさとか暖かさとか、まぁいろいろと……。以降とりあえずは、できるだけ作中の時系列順に。
学園祭初日は、泣くまでは行かなかったのですが、竜司「光(主人公)の焼きそばに紅ショウガ盛りまくった写真は?」杏「あれは私の歯に青ノリついてたからボツ!」のやりとりで「ちゃんと楽しめたみたいでよかった」と「なんで彼らが無実の汚名を着せられるんだろう」とでまず涙が出ました。
メイドたこ焼きのくだりは、明智の「『裏』がどれほどあるのか・どこまで信頼していいのか・好きになっていいのかよくわからない」感じもよく出ていましたよね。
喫茶店で主人公の行動力に盛大に振り回されてモサモサ眼鏡にされたときの感じもそうなのですが、出会いが出会いだし立場が立ち場だし、たしかに裏はあるだろうけど、でも……と言い淀んでしまう感じ。気さくさや情けなさも嘘とは思えないのです。
信念からくる行動力の鬼である主人公ですが、なにせプレイヤーが優柔不断なので、緊迫した場面でどっちつかずのことを言ったり、事実だけぽんと言った結果がボケになっていたりします。おもしろ選択肢を 言ってみたい…と思うのも併せて。
迷子のオイナリですが、双葉は祐介のことをほとんど徹底して「おイナリ」と呼びますね。「(神絵師の絵より)おイナリのほうが上手い。おイナリは芸術で変態だ」といい、信頼前提のイジりのようにも見えるのですが、そうだとしても祐介はそれがイジりだと気付いていなさそうです。
双葉はかわいいと感じるのですが、やはり「主人公の恋人として」の好意ではないのですよね。妹ポジションにいてほしい「かわいらしい」のほうが近いというか、頼れるところと支えるべきところのバランスが絶妙というか。なので、予告状のあたりからもうこのあと何が起こるかわかって胃が痛かったです。
なのにかすみに誘われた後夜祭で、踊ろうと言われたとはいえいきなりキレッキレに踊り出す主人公で耐えられませんでした。ダンスゲーがあるようですし逆輸入でしょうか? この日はもう終始こんな調子なので、展開の緩急で感情めちゃくちゃです。
そのあと春に改めて誘われたのですが、その時点では春のコープはアンロックしていなかったのですよね。好感度は関係なかったのでしょうか? ほかに択もなかったのと、春との関係を深められるなら大歓迎だというのとで、そのまま春と行きましたが、司会くんがちゃんと気の回る子でよかったです。
で、ゆうべの胃薬飲みましたツイートがその後帰宅してからのイベントです。双葉いいよジョーカーがごまかすよと思い、「双葉の本心→それで怪盗に来てほしくて気休めに作ったレプリカ」みたいな流れでいけないか…と謀りを巡らせたのですが、そういう話じゃありませんでした。
それでまず泣いて、とはいえ通報は展開的にないまでも追い出されることは覚悟していたから「ここにいる間は安心していい」でまた泣いて。「なんでこんなことに」を主人公に対しての発言だと思って謝ったら「俺のことなんか気にするな」だったのでもう本当にぼろぼろでした。
アジトでほとんど仲間割れのような口論になるのも胃が痛かったし、それが主に竜司と祐介なのが2人とも好きなだけにしんどくて、竜司の「自分がどうしようもなく馬鹿なことくらいわかってる」でまた涙が出ました。「無力感」って弱いんですよね……。
だけどだからこそ、ここでのジョーカーの発言はもうどれを選ぼうがまさに「反逆の翼」と言おうか! 「自分可愛さに美学を捨てたらそれこそ悪党と変わらない」と再起してくれる流れが本当にアツかったです。
で泣くのは終わりだと思うでしょう? そのあとの竜司の電話で泣いたんです。「1番の大罪人は俺ってオチか」に、違うよ、それだけは絶対ありえないよと。
プレイヤーがメメントスのシャドウの言葉に「確かにそういう考え方も…」と思うことがときどきあって、その「クソみたいな大人」のスレた目を、竜司のイチバン乱暴ででもだからこそ直球で真剣な言葉が何度ハッとさせてくれたことかと思うと、やっぱりもう駄目でした。泣くなというほうが無理です。
竜司はイチバンのバカでイチバンの煩悩人だけど、イチバンの「イイヤツ」だと思います。祐介の歓迎会で込み入った話の間に寝ていた杏が起きたとき「話聞いとけよ」じゃなく「起こしたか?」と気遣えるところとか、今回も「春や双葉を怖がらせただろうから謝らなきゃ」と言えるところとかが、本当に。
キャラクターは皆キャラが濃くかついい子、展開の緩急は完璧、緊迫した場面は胃が痛くなるほど空気が重く、緩めるところは泣くほど暖かい……と、すごいです、本作。引っかかる点など好みの問題くらいしかありません。
その好みの問題で引っかかるところを挙げておくと、まぁ以前言った「女性キャラの役割はキャラクター自身が望んでいないお色気要素」という、彼らが対等な仲間じゃなかったらほとんどセクハラであろうイジりと、あとはテキストの変換が少々過剰な点(無い・居る、等々)ですかね。
完全に感想から脱線した好みの話ですが、たとえば「◯◯という名前」の「という」はひらがなが適切なんです。「言う」は「言葉に出す」という意味なので、ここでは「◯◯と言った」わけではないから「と言う」にすべきではないんですね。
「居る」はまず基本的にひらがななのですが、考え方はほぼ同じですね。漢字としての意味を考えれば「居る」とは「座る・住む」ですから、例として「しばらくの間ここにいる」なんかだと、座っても住んでもいないからひらがながいいんです。
私はそういう理屈でひらがな多めの文章を書くので、そのあたりのこだわりを感じ取れない変換にはちょっと過敏気味です。
「現在」にたどり着きました。満足度が高すぎて一時中断しています。また泣きました。あれ、P5Rって泣きゲーなんでしたっけ……?
パレスの攻略は学園祭前後の話をどうにか感想にまとめている頃から進めていて、ゲーム内時間もそれほど経っていないのですが、これはなんとなく期日ギリギリまで攻略を待ったほうがよさそう…と思いつつもアジトに集合したら実際にそういう流れになり、なるほどね、と。
丸喜のコープを期日までに最高ランクにできなかったので、これおそらく分岐点でしたね? ランク8までは行ったのですが、あとはもう時間切れでした。赴任直後とかはまだコープランク上げとか期限とか、全然意識していませんでしたからね……。
展開は終盤に入りましたが、これは2周目待ったなし…いや進行次第ではSCRAMBLEに先に行くのもアリでしょうか? 無印の正当続編がSCRAMBLEで、ROYALとのつながりはないのでしたよね。1周クリアしたら次どうするのかは悩んでいたので、クリアしてみてどうなったかで決めましょうか。
パレス攻略は、バトルアリーナはまぁ当然ジョーカーが行くだろうと思い、何が出てきてもいいようにと、モナに持たせていた虚飾のアクセサリーを借りていったら、主に最終戦で全属性吸収が大活躍しました。何か来そうと思ったら結界を張っておけばいいので、全然余裕でした。
ナビがクロウに空カードを渡した時点で、これが何かにつながるのだろうな…とは思っていましたが、こういう形になろうとは。彼の機転なのだから彼に還元しようと、交換所で武器を新調してあげました。というのは、単に能力値を底上げしたいプレイヤーの建前が半分、本心が半分。
ルート確保のあとはマップを見直して未踏エリアがないか確認するのが常なのですが、おかげでイシをひとつ見落としていたことに気付けました。荷物で塞がれた階段も、どの部屋ともつながっていないのに内側から鍵がかかっている部屋も、すべて回収済みです。根こそぎ怪盗です。
そういったポイントや、逆にギミックや攻略ルートと特に関係のない空き部屋も増えてきて、探索の難度が上がってきた感じがしますね。やはりいよいよ終盤です。
突入した時点の天井ギミックで「あっ…」とは感じていましたが、ここでプロローグに回帰するのがアツくもあり恐ろしくもあり。「借り」や「約束」の意味も今ならわかります。彼女は大丈夫だったでしょうか。会いに行けるかな。
さてセーブの警告も入って、回想展開も大詰め。「正直に答えて」と言われてつい事実を選びそうになりましたが、そこは親切設計でした。
ですが怒涛のアニメパートで正直ぞわっとしたのも事実でした。ゲームオーバー? 選択を間違えた? その演出にしては長い気も、この展開ならここまで念入りに描くだろうという気も、さっきセーブが入ったのはこのためだった? ……という堂々巡りを、「…なんてな」でまたハッとさせられました。
「パレスの中に歪んでいない場所がある」も「人間が人間の姿をしている」も突入時点で気にかけていた可能性だったのですが、この展開にはやられました。それでこそジョーカーだ、と感激してしまいました。
仔細は今回は略しますが、今まで「好きキャラ三傑」と言ってきたものを、ここにジョーカーを加えて「四天王」に訂正する必要がありそうです。それくらいの感激でした。
嬉しいなら何故また泣いたのかというのが、自分でもよく。今までところどころ「今なんか不自然な場面転換した?」と感じてきた箇所が、ベルベットルームのBGMをバックに次々回収されていくシーンが、何故か泣けて仕方なかったのです。
やっぱり竜司はイイヤツです。彼がジョーカーのそばにいてくれると安心します。
それにしても件の「意味深」は真意がこれかと、半ば無意識に不信感を抱きながら、やっぱりどこかで信じたかったのでしょう。悲しさや虚しさもあるし、まだ何か、どうにかできないのかという気持ちが、どうしても抜けませんね。好きになりたかった…のだろうな、と。
ともあれ安心しきって満足感がたっぷりなので、一旦休憩中です。ここから最終盤まで、あとはいったい何をできるでしょうね。すでに取り返せない要素ももう戻らない気持ちもありますが、やれることはやりつくしてラストへ向かいましょう。
ときに、状況説明中たびたび表示された……なんと形容したものか、ピクトグラム風というのでしょうか、あの独特なタッチのイラスト群。とても好みなのですが、観返す方法はないものでしょうか。2周目?
ゲーム内12/23です。進行状況は日付で察していただくとして、これはもう終幕は近いですし、本作は泣きゲーですね。
どうして「タラレバ」の出会いができなかったのでしょうか。いえ、そんなことはわかっているのですが、けっきょく好きにも嫌いにも気持ちを分けられず、ただ悲しいです。好きになりたかったし、そうなれないなら憎みたかったです。虚しいとしか言いようがないですね。
ホーウッドは気付かなかった(そこまで見なかった)と言うのですが、ミリタリーショップで装備を整えようとして、武器と防具の説明文が「力の発現とともに現れた」じゃないのに気付いたんですよね。そんなところでまで丁寧に可能性を塞がれていたことさえ、もう今思えばやるせない。
そしてこのことが作中世界の事態や事情や情勢に塗りつぶされてしまっていることも虚しいです。いっそ私の選択が誤っていたからであってほしい。せめてなにかあとひとつ、どうにかならなかったのでしょうか。
気持ちが切り替わらないですが、話題はどうにか変えます。探索をゲーム内の1日で終わらせて(認知操作が必要な局面までやろうと思ったらなかったので…)即座に予告を発したのですが、めちゃくちゃカッコよかったですね。ジョーカーはこんな長台詞は初めてじゃないでしょうか?
ルックスといい仮面に怪盗服の衣装といい仕草といい性格(おもしろ選択肢含む)といい、ジョーカーは本当に大好きなのですが、声も一因なのです。形容するなら「低めの王子様声」と言おうか「『いい声』よりは軽くて『イケボ』よりは重めで深め」といったニュアンスなこのテの声質、大好きなんですよね。
ちょっと脱線しますと、祐介の声はその「低めの王子様声」より「さらに低め」だと思っていて、彼も声も好きです。
ボスは本格探索開始前にメメントスでレベル上げをしてきたのと、以前のバトルアリーナで活躍した虚飾アクセサリーがそのままだったのとで、存外に苦戦しませんでした。弱点を突かれることを防げてかつ回復に一手割く必要もなくなるので、チートなんですよね、これ。
声の話でひとりだけ話題にしなかった竜司ですが、彼は性格が本当に好きなので、パレス脱出のアニメパートが本当にカッコよかったです。パレス内の調査でちょいちょいやらかした「愛すべきバカ」ポイントを全部かき集めて、パレスと一緒に沈めてきましたね。
まぁ最終的に総合的な目で見ると「差し引き1ポイント加算」くらいなのですが、もはやそれすら愛おしいです。そういう性格が本当に好きです。
さてメメントス探索でまた告白イベントが発生して、今回は千早と一子だったのですが、ホーウッドに以前の告白イベントでひよった話をしたら信じられないことを聞いたというような反応をされたので、突入前の議事堂のシーンで「この展開なら一子かな」と感じていたので、特別な関係は彼女に決めました。
しかし私個人として恋愛展開や恋愛感情にあまり興味がないもので、好きなキャラにもそうあってほしいのですが、まぁ信じられないというならこうしようか、という感じで、なんとまぁ大変不誠実なコイビトです。
P5R、3学期が描かれなかったのでおそらく無印ルートでクリアしました。しかし、戦闘は理不尽さのない強敵で好感触、ストーリーは案の定ボロ泣きで文句なしなのですが、コープランク面に後悔しかないので、即座に2周目・目指せRルートコースかもしれません。
なにせ、怪盗団でランク最大になったのが、ストーリー進行と連動しているモルガナだけでしたからね。やり残した感がひどいというか、そればっかりあるというか、むしろそれしかないというか。
どういう時間の使い方をしたら『やったった感』のあるランクになるんですかね……? 人間パラメータとか磨いている場合じゃなかった? けど磨いておかないと祐介とか春とか惣治郎とかのコープで詰みますし……。
余計な時間の使い方をした感はさほどないのですが、期限ギリギリにひとつ上げた杏のランクアップ会話で「正解」の選択肢を一度も選べなかったので、そういうプレイヤーの人間性的な部分が駄目なのかもしれません。共感力や包容力がないというか。
最後の挨拶回りが全然できなかった・そもそもしようがなかった状態でしたから、これは本当に後悔です。私自身にプレイのやりなおしを要求します。
ここが悔しすぎて、せっかくクリアしたのにやりきった感がないんですよね。三島くんの声援とか、これまでずっと気にかけざるをえずそれでも0/100の極端な数値に振り切れたことはなかった怪チャンアンケートの演出とか、サタナエル覚醒からのトドメの一撃とか、印象に残ることはいろいろあったのに。
ただ、やっぱり「恋愛」より「仲間・友情」に惹かれるタイプの人間なので、「このタイミングでデート…?」みたいな感情にはなってしまい、信じがたいものを見るような目で見られようと特別な関係は持たずに進めたほうが、個人的な満足はできるのかもしれません。……さては向いてませんね?
私の中では、あくまで私個人にとっては、「恋」より「友情」のほうが感情のランクが上なんですよね。逆の人や価値観にとやかく言うつもりはありませんが、ともかく私の中ではそういう見方なので、やはり「誰にどんな目で見られようが正義と信念は貫くべし」だなぁ…と。
……上の段落に含まれているとある言葉を怪盗団が口にするたび、そのアルカナのペルソナが現れるたびに、ちょっとちくっとしたのもあり、やはり真の納得感や満足感を得るにはコープランクをどうにかするしか道はありません。これは、2周目ですね……SCRAMBLEはもうちょっと待ってもらって。
だいたいのコープが8止まりだったのも、なんかもうちょっとうまくやったらいけたんじゃないの?感があって余計悔しい! 今日は疲労と満足感でいっぱいいっぱいですし、Joy-Conの充電も私の怒涛のぶっ続けプレイについてこられなかったようなので、また。
2周目(ロイヤルエンド)
2周目です。細かいところは割愛して「2周目だから」といった部分中心に記していきたいと思いますが、まず、人間パラメータと装備品と所持金とペルソナ名簿からの召喚が引き継がれるなら、だいぶヌルゲーになりません? 観たいのはストーリーなので、いいといえばいいのですが。
今回はアルセーヌを第一線で活躍させたいと思い、合体チュートリアルまでにどうにか3体目のペルソナを仲間に…と会話交渉をカンで頑張り、無事成功しました。結果のインキュバスはアルカナ「悪魔」なので大宅ですが、恩恵を受けることになるのはだいぶ先ですね。その頃にはもういない気がします。
1周目で頼りにしていたのは合体事故生まれと賊神ペルソナばかり(特にイザナギ賊神とオルフェウス賊神、次点がカグヤ賊神)なのですが、名簿から呼んでしまおうか悩みますね。まぁ武器防具がなんと最終決戦時と同じなので、すでにバランスは崩壊していると思われますが。
前周でコープランク最大にした人たちからの餞別の品はどの程度の効力があるんでしょうね。最終アビリティだけ解放されるのか、全アビリティが解放されるのか……。わかりやすいのは武見と吉田のアビリティかと思いますが、まぁまだ杏が覚醒したところで、パレスの探索は全然進んでいないので、追々。
1周目ではプレイヤーの気の向くまま選んでいた会話パートの選択肢は、1周目でやりとりが好きだったのでまた見たいものか、悩んだすえやめたものを選ぼうかと。「ニャー」は1周目でもちょっと見てみたかったので選びました。今回のジョーカーは「無口でちょっと変な人」になりそうです。
コープイベントの選択肢は、攻略を見てでも「正解」を選ぶことにします。前周終盤の杏の件で、このプレイヤーの性格で思うまま進めていたらちっとも進まないことはわかりましたし、ホーウッドも2周目は攻略を見たと言っていましたし。
竜司は初見でも最序盤時点で ガラ悪いだけでいい人では?と思っていましたが、2周目でも感想が変わりませんね。わかりにくいだけで本質は優しいし、最初から面倒見がいいです。そういうところが大好きです。
本作はジョーカー・竜司・祐介の怪盗男子トリオがそれぞれ別ベクトルに好きすぎて、女性キャラにも公式非公式不問の恋愛関係にもハマりそこねた感があります。女性キャラとも恋愛でない「友情ルート」なるものがあるらしいと聞いたので、今回は無理して特別な関係は持たず「よき仲間」になろうかと。
恋愛要素も面白みのひとつである作品なのにプレイヤーが恋愛ニガテなのはもったいない気もしますが、「クリスマスは恋人と…」より「さーて友達と騒ぐか!」のほうがときめくものがある性格は、どうしたって変えようがないもので……。
「2周目だからこそ」な話題ってあまりありませんね。最初のパレスはクリアしました。引継ぎ武器でヌルゲーになるかなと思ったら、どちらかというと防具がヌルゲーにしているみたいです。
認知鈴井って銃撃弱点だったのですね。ガンはどこかのポイントに温存しようと思っていてここで全弾打ち尽くしたら、1周目では結局一度打たれてしまったスパイクを阻止できました。唯一の機会であろうバトンタッチはパンサーに回しました。
やっぱりパレス脱出のアニメパートが好きです。
期限待ち中のチャットで、竜司ってほんとイイヤツだよなぁ…としみじみ。「助けてくれたお前まで退学になったら」「また誰かに辛い思いをさせたら」「俺たちが弱音吐くと杏が頼れる場所がなくなるからこのことは内緒」…と、優しさが滲み出るを通り越して、もう満杯で滴り落ちているんですよ。
引継ぎ人間パラメータで唯一「大胆不敵」で止まっていた度胸が、武見の治験で「ライオンハート」にランクアップし、どんな問題にも首を突っ込み手を差し出せる無敵のジョーカーが爆誕です。……度胸だけ狙い撃ちで上げようと会員登録してきたレンタル店、無駄になっちゃいましたね。
改めて見ると、最初の行動範囲ってすごく狭かったんですね。いえ、都内の「広さ」の感覚はよくわかりませんが。
学校近辺や駅で新島姉妹や春を見かけることがありますが、祐介や明智もタイミング次第では駅にいるのでしょうか? 2人とも背が高いから、群衆の中にいたら目立ちそうなものですが。
2周目感想はサボっていますがプレイは進めていて、第二の犯行までクリアしました。初期の祐介ってたしかにこんな人でした。だからこそ参入後に天然要素が次々出てきたとき 困ったな大好きなタイプだぞ…と頭を抱えたんでした。
この頃の怪盗団の、なんというか「ものわかりのいいヤツがいない」感、ちょっといいですよね。参謀の真も天才児の双葉も表層だけ掬うとおとなしい春もまだいないがゆえなのですが、自己主張が突き抜けたまとまりのなさで逆にまとまっているというか、これはこれで好きなバランスです。
2周目で人間パラメータカンストから始まっているせいで、コープイベントが忙しいです。そしてコープのためのペルソナ枠も圧迫されています。すでに戦力とアルカナのバランスが取れなくなってきていますが、それでも愚者でコープ無関係であろうアルセーヌは外したくありません。
祐介のコープがアンロックされたら、すでにスキルが全解放されてしまったアルセーヌの魔改造に入ります。とりあえずエイガオンと、あとランクは問わないので呪怨全体攻撃が欲しいですよね。おそらく「呪怨担当」はジョーカーなのでしょうし。
それにしても、攻略サイトで「正解」の選択肢を見ていくと、優しい言葉すなわち正解じゃないんだ……等々と驚かされる内容ばかりで、さてはプレイヤーの人間パラメータが低いですね?
明日はサンブレイクのアプデに飛びつくと思うので今日のうちに、感想サボってますが2周目は順調です。作中は明日から2学期というところで、キリがいいので一旦止めてあります。
あるコープで「いつか君も懐に忍ばせたこれで……」に「おまえが言うと冗談にならない」と口をついて出ました。事実を指摘されたので真実を言っているというだけじゃありませんか。あぁもう。
「これじゃ『ナビ』は使えないはず」という台詞が、2周目だとひっかけというか、言葉遊びとも読めますね。
そのパレスのボスは、まぁ大丈夫だろうと思ってジョーカーが回復に動いてひとりだけ防御をしなかったら、ひとりだけ瀕死になりました。そろそろ引き継ぎ装備の優位性が薄れてきましたね。
話が前後しますが、祐介が「メジェド」について調べてくれたチャットが好きだったので録画しておいたら、30秒をちょっとオーバーして話し始めが切れていて、余計笑ってしまいました。あれは「充分よ、ありがとう」がトドメを刺しにきます。
今回のコープランクMAX一番乗りは杏でしたが、ちゃんと友情ルートに入りました。けっきょく私は恋とか愛とかより友情や信頼にグッとくるタイプの人種なので、せっかく恋愛要素があるんだから…と無理せず「好きなほう」を選んでもいい、それでも満足できる、と思うのです。
1周目で何度か言及したとおり、ウチのジョーカーは「藍銅 光」というのですが、この「光(コウ)」という名前が、コープイベント終盤でちょくちょくダブルミーニングっぽくなることがあり、ありきたりな単語一文字だからと言えばそうなのですが、あぁジョーカーは呪怨担当だけど「光」でもあるんだな……と。思えば無印だと「祝福担当」が欠けてもいたんですものね。
祐介のコープが1周目でたどり着けなかった終盤まで来ていて、今はランク9なのですが、未到だった部分の展開が好きすぎて、ログ画面でスクショを撮りまくってしまいます。また「光」ですね。
けど、突然いなくなったかと思えばそれでしれっと危機?を回避したうえで両手に伊勢エビ持って戻ってくるのも、紛れもなく「喜多川祐介」のいち側面なんですよね。2周しても相変わらずよくわからない人です。この掴めなさが好きなんですけどね。
逆にわかりやすすぎて掴みどころしかないような性格が大好きなのが竜司です。自分が振った話題に対してジョーカーがボケるとしっかりツッコんでくれるところが好きです。竜司相手にオモシロ選択肢で返すときはほぼそれ目当てです。悪友感が強くて好きです。
3シーンくらい連続で「声が大きい」と怒られていたのは コラッて感じですけどね。それでも序盤で稼いだ「いい人」ポイントの貯蓄がありすぎて多少やらかそうがどうしたって憎めない、愛すべきバカですね。「馬鹿」じゃなくて「バカ」なのです。
音声合成がもっと発展して、プレイヤーが自由につけた名前をゲーム中にボイスで呼んでもらえるような将来は、訪れないですかね。単にその音の発音を並べるだけでなくイントネーションの指定なんかまでできるようになったら…と考えると、夢がありません?
2周目感想を完全にサボっています。前回から一気に飛んで、ゲーム内はたしか11月14日くらいだったかと。「怪盗団最後の日」まであとすこし。
修学旅行は一二三と過ごしたのですが、なんだかすごく祐介と似たタイプだな…とぼんやり思ったら、のちのバッティングイベントでそれが確信に変わりました。洸星って祐介みたいなタイプばっか?と竜司が以前言っていた気がしますが、本当にそんなタイプばっかなんです?
コープは次々MAXになって、ストーリー進行を除いた残りが 女教皇・女帝・隠者・塔・刑死者・運命 だったかと思いますが、戦車コープよかったです。確か10/27以降にMAXにしたのですが、このタイミングはストーリー的にベストだったように思います。1周目でもこれくらいの頃に見ておきたかったな……。
ですが後夜祭イベントもあとから存在を知り、全員友情ルートを目指している身としては春か竜司&三島の2択で、かつ1周目では春と行っているので、これは学園祭前にMAXにしておいても……と後悔。攻略サイトを見るに、なんか面白そうな内容ですし。
悪魔コープの友情ルートを見て、あれっこのほうが好みだぞ?と首を傾げた、恋愛不向き人間です。「アタシの家おいで。そのあとはキミの自由、ね」よりも「アタシたちは同志ってこと」のほうがグッときます。不健全ですね、困りましたね。
あとはストーリー進行の顧問官コープは、展開をぼんやり知って聞いているとなんかぼんやり怖かったですが、安心や寂しさや好感もちゃんとありました。同じ複雑枠の正義コープは、何というか、1周目で迷い込んだ感情にけりをつけられそうな気配がします。まだわかりませんが。
パレスの話だと、時間制限ボスにフツーの時間切れ敗北をやらかしたので、ペルソナを強化してメメントスに潜ってやめどきがわからなくなるまでレベリングしたら、今度は10分で終わってしまいました。極端です。瞬殺とマハガルダインさまさまです。
ホーウッドが初ゲームオーバーしたポイントで2周目初ゲームオーバーしたazuriteです。ヤツはジャンルを問わず「ゲーム」が上手いのです。
コープを進めるためにもパレスと並行してその時点で開放されているメメントスの最深部まで……を習慣化していたら、現在のレベルが60台で、クリアデータが77なので、明らかにやりすぎです。瞬殺がラクすぎて、レベル上げのやめどきが本当にわからないのですよね。雑談も聞けますし。
メメントス雑談、祐介が車酔いしやすいというのは、わからなくもありません。彼は今の環境になってからやつれたというのでなく初対面時からあの体格ですから、加入パレスのそれこれにも説得力、ですね。あと、車内でちゃんと前を向かずずっと俯いて何か描いていそうで、それも影響していそうです。
ボケ役は話を切り出す側のほうが輝きますよね。周囲は呆れたり諌めたりするのもまた面白いのですが、やはり1番はツッコミを入れてくれることなので、そういう意味でがっつり食いついてくれる竜司が話の受け手側に回ると、非常によく噛み合って面白いです。
これは言わざるを得なかった2周目感想、「全員友情ルートを貫く」と決めている不健全人間にも、さすがに罪悪感という人間パラメータも存在しましてですね……信念以外の全女性コープがルート分岐のランク9までは行きましてね……。
ジョーカーが一方的な女好きならいいものを(※私の趣味的にはよくないです)、相手のほうで「特別な関係」をちょっと、相手によってはちょっとどころでなく期待しているところがあるものだからもう……。女帝コープはプレイヤーが素で謝りました。気まず……。
ジョーカーはプレイヤーが判断するまで何を考えているのか定まらないので、ギリギリまで勘違いさせておいて土壇場で色恋に疎いことにしてフラッと去ってしまう、これはこれで「屋根裏のゴミ」なのでは……というプレイになりつつあります。
でもこれが私の美学なんです。「恋人」よりも「同志」に惹かれるんです。だからたしかに自分の好みに則って行動しているのに、それでも心が痛むのです……。この矛盾もまた「心」だと言ってもいいですか……。
残すは女帝と運命(+信念)のみになり、誰からも連絡が来ないので時間を持て余すことも増え、しかしどちらもランク9まで来ているので、信念以外全MAXにしたらあとは何をしましょうね。やれることがありすぎて……。
顧問官ランク10の話、たしか4月何日かに「学校に若い男性のお客さんが来る」という会話を聞いていて、1周目では「何か校内でイベント発生するのかと思ったけど何もなかったなー」と思った記憶があるのですが、もしかしてあの日と一致しているのでしょうか?
正義コープのネタバレですが、1周目でどこにも落ち着けられなかった感情は「キミがしてきたのは許されざることだけど、キミ個人のことは嫌いじゃない」に、やっとまとまりそうです。まだ12月の作戦期間中なので、きっとこれからですけどね。
オタカラ頂戴済みなのでボスの話ですが、やはり虚飾の指輪が大活躍でした。このシチュエーションならトドメはアルセーヌで行きたいと思い立ったものの、やはり強化度合いが足りないのかとてもちまちました削り取りになりましたが、目的は達しました。
次のダンジョンを終えたら「超進化」というテイで合体させてもいいかもしれませんね。サタナエルとラウールのどちらにするかは悩みどころですが、そこは未踏ストーリーの進行次第ですかね。気持ちや見栄えを重視していきたいです。
そしてやっぱり、竜司が好きだな…と……。戦車コープをとっくにMAXにしていたのがここでなおのこと響きました。本作で好きなキャラを順番に挙げてと言われたら、彼は「ジョーカー、祐介、竜司…」で3番目に来ると思っているのですが、その順番にそぐわぬ「好き」度合いです。
ジョーカーすらさっさと歩き出してしまうのにモルガナがちょっと立ち止まるのは、彼らは彼らでイイ関係ですよね。
ゲーム内9月頃の話ですが、「人間じゃなくても役に立たなくても気にしない」って「どんな存在でも何を成さなくてもかまわない」という最上級の愛だと思っているので、初見ではここで竜司が怒られた理由が一瞬わからなかったのですよね。言うタイミングが悪いという話なんですよね。
このへんに切り込むとプレイヤーの人間パラメータの話になりますが……私も「デリカシーがない」タイプ、特に「空気を読む」とか「共感を示す」とかそういう面がランク1くらいしかないタイプの人間なので……。
もうちょっと切り込んでおきますが、そのランク1を丁寧語や最終手段「黙っとく」でごまかしているタイプなんですよね。まぁ、共感力が低い者に恋愛は向いていませんよね、と、一応コープの話に着地させておきます。
無印ルートのエンドまでは無事到達し、全コープMAX状態でRルートに入りました。……これってどこまで話していいんでしょうか? とりあえず可能な限りぼかします。
無印ラスボス戦は本当アツくて、2度目だというのにまた普通に泣きました。全コープMAXにしておいて本当によかった! 無印ルートの年明け後イベントも見たかったので、1周目でもしておきたかったですが、まぁ技量なしが知識なしじゃ、そりゃ無理ですよね。
……Rルートのこと、どこまで喋っていいのか本当にわかりませんね。ネタバレにならない範囲だと、祐介だけ声が聞こえなかったのは意味があるのか、私がなにか間違えたのか……。
「イケメン」は顔も声もいいのに両者がマッチしていないし、「いわゆる『イケメン』」という感じのすこしねちっこい話しぶりなのが、ちょっとした清涼剤です。
情報統制が徹底されているからここから先のことは本当に何も知らなくて、夢の場面から正直ぞっとしたんです。走れないところ≒思うように身体が動かないところも夢らしすぎて怖いし、それでいて「じゃあいいよ」とあっさりしているところも逆に怖いし……。
プレイヤー視点でも、作中の現状をどう受け取ればいいのか、よくわかりません。ただ、スクリーンショット機能さえ使えないので、そのレベルでネタバレ統制を徹底すべきということはよくわかります。
12/24までのイベントは場面やログ画面を大量にスクショしまくっていたので、ここから禁止なんだなともすぐ気付きました。なんというか、言いたいことはそりゃあたくさんありますが、今後も相変わらず感想のペースは鈍いし、何か言うとしても煮え切らないかもしれません。
2周目P5R、全員のレベルをカンストして攻略を見ながら全書も100%にして、アワードも「人生の先輩」までは1回ゲームオーバーしつつ達成して、クリアしたのですが、SHOWTIMEをひとつ解禁しそびれました……3周目はさすがに、ちょっと。
気付いたのが2/3になってからなので手遅れだったんですよね。ロードしたらいけたのかもしれませんが、その時はそこまで頭が回らず……。動画で補完しようかと。
アワード「大怪盗団結成」と「人類みな同志」を無事達成です。最後の彼女は1番真正面からぶつかってきてくれたので断るのには勇気が要りましたが、進み方がまっすぐなら引き方もまっすぐな子だったので、むしろほかの子のほうが「なんか土壇場でうやむやにした感じ…」という罪悪感がありましたね。
2/2夜のイベントですが、実はセーブデータをふたつ用意してもうひとつのタイミングでバッドエンドを回収していて、そのときはそのときで絶対駄目だと思う選択をあえてすることに勇気が必要で謝りながら選んだのですが、こちらはこちらで「正しい」選択をするまでに泣きながらものすごく躊躇しました。
彼の存在について「説明がパワープレイだけどあの状況は確かにシュレディンガーの猫だよな」と捉えていたので、ここにきてこうなるとは本当に思っていなくて、だから結局、条件未達時に割り切れなかった感情は「嫌いじゃなかった」に落ち着きました。嫌いなんかじゃありませんでした。
バトンタッチランクを全然上げられなくて「アイツから逃げるな」とか「ゲーム内で打てる手を全部打ったからリベンジ付き合え!」とか呟きながらダーツ通いして、どうにかランクMAXの状態で最終日を迎えたのですが、おかげですこしだけ未練を減らせました。
最終戦は、無印ラスボスもそうだったのですが、交代をどんどん使用して全員を1度以上戦線に出して倒しました。3学期組は聞き漏らしたものの、各人に専用台詞もきちんとあったので、そういう想定だったのでしょうね。
シドウ戦の最終ラウンドもそうだったのですが、ジョーカーは丸喜先生に教えてもらった技術で生きながらえています。あとはSPが尽きないかだけ…と思ったらウェイクフルネスが発動し、状態異常はほぼデトックスで解除して仲間の解除に動けるようになり、と大活躍でした。
シドウと今回では感じ方が全然違いますけどね。シドウのときは「物理的に分断しても俺はひとりじゃないぞ」という追い風になりましたが、今回は非常に複雑で……。
第2戦から先はほぼイベント戦という感じですが、演出やシナリオパートがことごとくよかったので「やらされている感」はまるでありませんでした。最後の最後は半ば泣きながらやっていましたし、終了後のシナリオパートでボロ泣きしました。
ここから先は無印の3学期とも重なりますね。これが現実ということなのでしょうね。ですが 全部コープMAXでこのイベント見たかったな…と思っていたので、プレイヤー的には、これはこれで。相変わらず三島くんで泣きます。
相手のいないバレンタインですが、男性陣の漫才といい、女性陣の「いつもありがとう、これからもよろしくね!」という糖度ひかえめ具合といい、やっぱり「特別な関係」は持たないほうが私向きかもしれません。3周目以降をいつかやるとしても、アワード「恋多き怪盗紳士」は達成しそうにありませんね。
バレンタインに何もなかったので、ホワイトデーも選択肢は唯一なワケですが、やはり「これはこれで全然いいな」という感想になりますね。
全員と無事会えた3/19は、泣かされたのはまた竜司でした。私はやっぱり彼のことが大好きなんだろうなと思います。
エンディングは無印よりもさっぱりした別れ方でしたが、むしろこの名残惜しさあってこその展開ですね。……で最後に、誰もいないとわかりながら吉祥寺に行っておいてとてもよかったです。「frienemy」でしたね。
ということで無事クリアして、今は燃え尽きています。いつかSwitchでも本編をやれるはずだと信じて買っておいたSCRAMBLEがあるので、「ペルソナで忙しい」はまだ続きますが、Rはひとまずここまで、とりこぼしひとつのためにまた100時間以上は、ちょっと割けないかな……と。
次はSCRAMBLEです。こちらは無印の続編ということなので、無印ルートも回収しておいてよかったですし、そのうえで1周目の未練はきちんとRルートで晴らせて満足です。泣きゲーで神ゲーでした! 3年ちかく前からやりたかったし勧められ続けてきただけのことはありました。
クリア後
今年はこんな感じでした。プレイ本数は去年と同じ15本、総プレイ時間の概算は去年の907時間を大幅?に超えて1000時間くらいでしょうか。今年のNo.1はやはりP5Rですが、MHST2もよかったですね。RPGが豊作でした。
「いつか2周目をやります」と言って本当にやった作品は、P5Rが初めてですからね。1周目エンドにやりきった感があまりにもなかったというのはありますが、それにしても200時間もかけてよくやったものです。
コスプレ重ね着シリーズ。スカルも作れるかな?
『S』感想
P5Sがすぐ停滞してしまう理由、というかP5本編にあれほどのめり込み寝食削って遊んだ理由についてですが、ゲームジャンルの違いもあることとは思うものの、パレスクリアから次の作戦開始までに尋問パートであるていど次の展開を開示しておくことで、「きりのいいところまでやったから一旦やめてもいいな」と思わせず「なるほどコイツが次のターゲットか、今度はどんな展開になるんだろう」と興味を持続させておく話運びがうまくハマったのかな、と。そうそう乱発できる手法ではありませんが、それだけに巧みでしたよね。