『ファイナルファンタジーXIV 蒼天のイシュガルド』感想
パッチ3.xのストーリー感想です。
◆最新の話題へ ※パッチ3.5「宿命の果て」まで
目次
蒼天のイシュガルド
真と極の蛮神を斬り伏せ、ハードIDを切り抜け、混沌の荒波に流されるまま、「雪の家」からイシュガルドへ。
……と思ってゲームを立ち上げた瞬間、「タイトル画面がまったく違う!?」と驚愕して、そのままOPムービー?も見ました。
「全プレイヤーの代理キャラ」があの短髪のヒューラン? 斧術士なのかなと思ったら竜騎士になっていましたが、それでも僕は盾に浪漫を感じているので、引き続きナイトのままだと思います。
サブにDPSはひとつ持っておきたいところですが。
今度こそ大審門を超えてイシュガルドへ……と思ったらクエスト受注ジングルが完全に別物になっているんだが!? めちゃくちゃ驚いた。
一部のカットシーンは振り返りできない場合があるっぽい?(少なくとも新生の「ウルダハへ向かうチョコボキャリッジ」の場面はたぶん見られない)ので一応録っておいた。
「エドモン・ド・フォルタン伯爵の回顧録『蒼天のイシュガルド』より」はちょっと鳥肌立った。
改めてタイトル「Heavensward」。Google翻訳にかけたら「蒼天のイシュガルド」と出るレベルで文脈の紐づいた語だけど、単語単位に分解すると「天空区」みたいな意味らしい。
話も聞いて回ると、確かに天空都市なんだよな。氷雪はあくまで霊災後の話だから。
三都市は種族も雑多にいつも大勢ヒトがいたけど、イシュガルドは露骨にエレゼンばかりだしプレイヤーも少ないし、寒さもあってうら寂しい印象。
貧富の差といえばウルダハだったけど、気候と直近の被害のぶんイシュガルドのほうが深刻に見える。
フォルタン本家に着いてからのオルシュファン殿の態度や扱われ方がよくわからなくて「あなたどういう立場の人ぉ……?」と何回か言った。
とりあえず恩義に報いるべくアルトアレールとエマネランの手伝い。……名前が覚えられない……。
どちらから進めてもよかったっぽいのでアルトアレールのほうからでファルコンネスト。
「小憎たらしいデュランデル家とゼーメル家」と言われて身構えたらレッドワルドはドリユモンの友人というのでむしろ拍子抜け。このへんはフッ軽な冒険者のほうが柔軟ということか。
「ゆっくりと礼を言ってもいられない事態」に「何だと?」と話を聞いたら「目つきが変わった。場馴れしている」と言われるのは、このゲーム本当にプレイヤーの「察する力」を信じていますよね。
……まったくもって関係ないけど、「川が会う」から「リバーズミート」って「大河原」みたいな地名だな。
役に立てるなら荷運びでも救助でも戦闘でもやるけど、ゲームとしてはやっぱり探索や戦闘がしたい、ということで、異端者を泳がせて追跡からアジト急襲。
ここでイゼルと再会するとは思わなかった。
事情はわかったし向こうも悪意でやってるワケではないようなんだが、「真の敵」がいるならもう教えてくれ、協力して叩かせてくれ。誰も彼もひとりでやろうとしないでくれ。ミドガルズオルムが何も教えてくれないのは「試練」だから仕方ないんだろうが。
なんとか俺にも視られないか? 「ハイデリンの加護」と「超える力」ってイコールなんだっけ?
「目の曇り、今は晴れ」、好きなクエストタイトル。
と思いながら受けてみたら、アルトアレールが「騎兵を送り届ける楽な役目を選び、危険な役目を任せた。にもかかわらず貴公は引き受け、成し遂げた」と言うので、そんなところ謝るゲーム見たことないよ……? と相変わらず衝撃を受け続ける。
そしてオルシュファン殿は存在を認められなかった庶子であるということで、たしかに本家みんな黒髪なのにあのヒトだけ水色(青銀?)の髪だわ……。……なぜその境遇であんなにまっすぐで優しいの……。
アルトアレールも好きになった。成長するヒトは大好きだ。
……ちなみに、弊主の髪は「青灰色」で特殊な光沢は別にないつもり。
続いて「次男」のエマネラン。
キャンプ・クラウドトップはアインハルト家の管轄、しかもラニエットはフランセルの姉ということで、至極友好的。
ラニエットの「……おわかりと思うが、貴公だけが頼りだ」は、「……はい」という感じ……。
「雲海の監視という重要任務」を任せたら「あしらい方が上手い」と言われたけど、「適当に見張る」と言っても「適当でいいの? 楽ができるぜ!」になるそうなので、次男坊は……どうにもならぬようだな……。
それにしてもここはこんなに緑豊かなら、さては園芸師が大活躍するのでは?と一瞬だけギアチェンジしてみたものの、何も検知しなかったのは無念。レベル足りないかな……ウルダハから大脱出したあとエオルゼア側の三都市に行ってないからなぁ……。
で、戻ってこない次男坊は何をやらかした?と思ったら、バヌバヌ族に捕まったはさすがに想定外だぞ。
インビンシブルで強引に突破しようと思ったらダメージリアクションは無効化しないようなので仕方ないと先に敵兵一掃してから縄をほどいた。すまんな、カストルム・セントリのときと違って敵視取ってくれる味方がいないから。
とはいえ「護衛」はなぁタンクだからうまくやればできるはずだけど下手だからキツいんだよなぁと思ってたら、「助けに来たぞ、Azure!」で「オルシュファン様ーーー!!」とマジで言った。ふつうに声出た。
だって貴男ポーターも繋がってないようなキャンプ地が管轄じゃないですか。わざわざ来てくださったんですか。激アツ。
「バヌバヌ族は“蛮族”ではないのか?」と思ってたら「新たなる蛮神、雲神ビスマルク」は、イシュガルドって蛮神いないんじゃなかったのぉ……。
しかも追い詰められてどうなるかと思ったら「エンタープライズーーー!!」とこっちも声出た。ビッグスとウェッジもいるぅ。
何この激アツ展開。クルザスの雪も解けますよ。
“あの”オルシュファン殿にすら「呆れてものも言えん」と言わせるエマネランはきっとどうにもならぬな……。
ラニエットの「エマネランは適当に殴ってくれて構わない。問題になったときは私が責任を持つ」にも乾いた笑い。
アルフィノが言っていた「異邦人をよく思わない者を黙らせるために当人たちに功績を挙げさせる戦略」という推察もハズレではないんだろうが、私に変わってエマネランに一撃入れたらしいエドモン伯爵の「英雄から武人としての姿勢を学べ」も、それはそれで本心だったんだろうな。
急報、アルフィノとタタルさんが異端告発された、は、さすがに一瞬思考が追いつかなかった。
「危機が喉元を過ぎれば足の引っ張り合いを始める貴族社会の悪しき伝統」、宗教国家にして貴族社会では、まぁしがらみも多かろうなぁ……。
決闘裁判も異端審問に続いてあまりに宗教国家。エオルゼア三都市は「各国で崇める神はいるけど国家単位ではなく、しいて言うならグリダニアが超自然的国家」くらいのレベルだからなぁ。改めて、新天地に来た気分。
アルフィノって魔法使えたんだね。腰に持ってるの何かと思ってたが魔導書なのか?
まとめて敵視取って暴れようかと思ったらそうも行かなかったのでいくぶんか苦戦したものの、まぁナイトなのでそうそうやられませんね。攻めの守勢でゴリ押したくて選んだだけのことはある。
オルシュファン殿、そんな贈り物をいただいてしまってはLapisLazuli(※マイチョコボの名前)を引っ込めざるを得ないのですが。
けど「困ります、神聖裁判所にチョコボを招き入れるなんて! まったくもう、向こうに連れていきますからね!?」は、そりゃそうねと思ったし、そのあとの「やれやれ」みたいな空気感が「盟友」とか「友」とかより「友達」の空気感で、とてもよかった。
なぜこんなに対等でいられるんだろうな。
ついにイシュガルドの最深層か最上層か、教皇猊下の御前。
異邦人にしてはずいぶん信頼されているが、踏み入ってはまもなくとも、関わり自体は以前から持ってきたからな。
てっきりすでにアシエン一党が踏み荒らし済みかと思った皇都は、とりあえず大丈夫と思っていいっぽい……?
とフォルタン伯爵邸へ戻ったところで、さらにタタルさんから急報、ラウバーン局長=ウルダハの危機。
そういう荒っぽい噂はああいう場のほうが仕入れやすいだろう、本当によくやってくれてる。
エオルゼアのすごいところは、主人公を「英雄」として徹底的に尊重しながらも、「一方で仲間は頑張ったけど駄目でした、それに引き換え主人公はすごいね」とも描かないところだよ。
何がどうなっているんだこのバランス感覚。
ここまでで一旦ひと区切りっぽいので、次回、混沌のウルダハ再び(たぶん)。
なんとしてもどうにかしたい。
……早く平然とロイヤルプロムナードに出入りしてナイトクエを進めてクレメンシーが欲しいのもあって。
ファルコンネストを出たところのFATEでふつうにボコボコにされて死にかけたんですよね。
そういえば触れ忘れたけど、クエストジングルや都市BGMどころか戦闘BGMまで通常もFATEもほぼすべて新曲に置き換わってるの、マジで「新作」が1本始まってるじゃん。面白すぎるこのゲーム。
サブクエが多すぎてクエスト網羅癖のあるプレイヤーは全然メインストーリーを進められないのだった。
が、内容を忘れると困るのでこのあたりで一度書いておこう。
さすがにウルダハ突入はできないというのでリムサ(とはいえあとで行ったんだけど)。
「この部屋もいつまで禁秘でいられるか」の時点ですでに禁秘ではなかったんだろうな。あのときの侍女がアレだし。
メルウィブ提督が「あのとき我を通してでも銃を抜いていれば」と言ってくれるの、そういう信念と荒っぽさの合せ技が本当に好き。セカンドデータ作るときは絶対リムサ開始にしてみる。
三国ぜんぶの展開見たいからグリダニア開始のサードまで作るかもしれないけど、「3人目」って作ったことないんだよなぁ……大男と巨女は作るのでマスコット枠でララフェルかなぁ。
あのヒギリさんが「ドマの忍び」なの意外すぎた。石の家でずっと一緒にいたのに。
ユウギリまで加わってもミンフィリア含む賢人が安否不明なのは、当人たちがうまく立ち回っているのかどうなのか。ひとりだけ音沙汰なしと思ったら大やらかししてた新生でのサンクレッドという前例があるので、便りがないのは良い便りと思っていいものか……。
救出作戦は途中で盛大に道に迷い、単身交戦中のアルフィノとはぐれてあちこちうろつきまわった。ごめん。
で、いちばん許しがたいの正直ローレンティスかもしれない。
第七星暦編のとき「アイツ怪しいし帝国に内通してた前科があるからなぁ……」と思いつつも「いやいや心を入れ替えたんだから」と何も言わなかったのに、結局そっちなのかよ。
イルベルドやユユハセは展開的にぽっと出だから逆に許せ……はしないまでも、「そういう話ね」と理解できるところがないでもない。
ウルダハ騒乱の目下の危機は去ったところで、南も北も急報で、今度はドラゴン動乱のイシュガルド。
皇都再攻撃に対してどうすべきかは、無論イシュガルドのために戦うべきです、すでに大事なヒトたちのいる国なので。
エスティニアンのことがよくわからないんだよな。竜騎士って別に新生時点でアンロックできるジョブらしい(エスティニアン初登場時のカットシーンにクエストクリア分岐がある)ので、やってたら印象も違うんだろうか。
DPSを持つとしたらIDで先陣切らなくても許される遠隔型にしようと思ってるから、たぶんやらないんだけど。
そして「アシエンが踏み荒らし済みかと思ったけど大丈夫っぽい」と言った教皇庁、なんか別に大丈夫じゃなさそう。何ぃ……?
すでにこのあたりの記憶があまりないな。
8人PT討滅戦は「合わせなきゃ……待たせちゃ駄目だ……スタンス切るかどうするか……」の大焦りでムービースキップしがち(最近はむしろ「初見です勘弁してください」アピールで最後まで観るが)なので、「アク・アファー円形劇場」と聞いてもまったくピンとこなかった。
主人公がナイト=タンク、アルフィノがヒーラーっぽい、エスティニアンが当然竜騎士=DPSだからとりあえず各ロール揃ってるけど、主人公もヒーラーやDPSでタンク不在だと難易度跳ね上がってたりするのかな。
イゼルは一応まっとうに話が通じるんだよな。
竜詩戦争の発端についてはつまりヒトが悪いということになるんだろうが、イゼルがやりたいのはドラゴンの報復戦争でもないというし、早く「真の敵」について教えてくれとは思わないでもない。
まぁ俺が視たうえで聞いて感じて考えてってことなんでしょうね。
「話の通じるグナース族」への手土産集め。
エスティニアンが「ジャンプすれば高所にある果実でも楽に集められる」と言うから「竜騎士の技なら高所にも届く」とかの言い回しならもうちょっと格好がついたものを……と思っていたら、「蒼の竜騎士がジャンプで果実採りとは……。……いったい俺はこんなところで何をやっているんだ」とちゃんと回収してきたのですこし笑った。
グナース族が言った「黒き者」ってアシエンかな……。
外見について「蟻」と言われていた(と思う)ので、意識共有というのはたぶんそのへんなんだろうな。
単に目的が同じというだけ(たぶん)のエスティニアンすら、アルフィノに対して「言うは易しだな。蛮神討伐は光の戦士に頼るしかないだろう」と釘を刺すのは、この世界どこまで主人公を尊重したら気が済むんだ。
アルフィノも別に突然不遜になったでもないのに「私は傲慢だった」と言うし。
蛮神ラーヴァナは昆虫っぽい見た目。グナース族は蟻というか「翅のない蜂」なのではないか。
いつもの大焦り8人PT、どうもMTさんが落ちたっぽく急にタゲがこっちに向いたので慌ててアイアンウィル入れた。さすがにスタンスON/OFFくらいはできるようになってきた。それ止まりとも言える。
大あがきしたガルーダとか、試練として戦ったラムウとか、不可侵の約束を結んだラーヴァナとか、蛮神にもいろいろいる。
あとは現時点で仔細一切不明のビスマルクとか。ビスマルクは名前まで神話でも造語でもなく本当に謎。
ソーム・アル、コンテンツサポーター対応と聞いてちょっと安心したらストーリーのこのメンツで突入というのでふつうに面食らった。そんなことできるんだ……。
DPSのイゼルは「ORACLE OF 〜」と出てたような気がするので固有ジョブっぽい?
これナイトだから綺麗に嵌ってるけど、マジで主人公が他ロールだったらどうなるんだろう。NPCのロールなんてキャラ性に関わるから「主人公がヒーラーなので今回はアルフィノをタンクにします」とかできないだろうし。
ティオマン撃破後、竜の爪解放でよろけた主人公には「大丈夫か?」と訊くのに、ニーズヘッグの咆哮にあてられたエスティニアンへのリアクションがうっすいのは、もうちょっと触れてあげて。俺こそもうすこし薄くても全然いいから。もうビビるほど尊重してもらってるから。
ドラヴァニア雲海、実は園芸師クエで指定されていた場所なので「刈るぜ〜」と思いながら来た。
……ら、「私の見間違いだろうか、モーグリ族に見えたが……」のアルフィノと主人公のぽかん顔がかわいくて思わずムービー保存した。
モーグリ族って一部の人間にしか見えないんだったっけ。エスティニアンが「見たことがない」と言っているのはもしかすると「今まで一度も」なのか?
不語仙の座卓でのカヌ・エ様との面会で、クポロの話に「天界!!」と声出た。
善王の伝承にあったじゃん「天界から糸を垂らして……」。なぜ思い出せなかったんだ、悔しい。
カヌ・エ様が同行してくれるというので「えっ」と本気で言った。遅れて場の全員驚いてくれたので逆に安心した。
戦勝祝賀会のときにラウバーン局長がプレイヤーの鬱憤を代わりに一閃で晴らしてくれたり、さんざん触れてきたメルウィブ提督だったり、グランドカンパニー盟主(国家元首)がおとなしく為政者の席に座っているばかりじゃないのが本当に嬉しい。
だからこそ「このヒトがいるこの国のために自分も力を尽くそう」と思えて、そう思っての行動にまた敬意と誠意を返してくれる好循環なんだよな。
なんかこのあたりで集中がブツッと切れたので、今はサブクエとか風脈の泉とか諸々消化中。
園芸師で必要になるモノも刈れてないし、どうしたものかな。
しばらく間が空きまして、キリよく「皇都騒乱」までクリア。
集中ぶちぶち期間に吟遊詩人を育てていたら、ちょうどLv54に到達し、「ナイトLv69もここにシンクされるんだから吟遊詩人で進んだらいいのでは?」という気になったので、そのまま進めてみました。
前回「主人公がタンクじゃなかったらソーム・アルでのメンバーのロールはどうなるのか?」と言いましたが、イゼルがタンクかDPS、アルフィノがヒーラーかDPS、エスティニアンが竜騎士固定、という割り振りのようで、吟遊詩人でソーム・アルにもういっかい行ったら、イゼル:タンク、アルフィノ:ヒーラー、エスティニアン:近接物理DPS、主人公:遠隔物理DPS、に嵌る形に。
ボイスの頻度的に、どうもイゼルがタンク=主人公はDPSのほうを想定されている気がする。タンクでルレ行くとボーナスかかるから、やっぱり人口は少ないんだろうな。
……にしても、ストーリー下限レベルの遠隔物理DPSってフィールド戦闘こんなに苦戦する?
「白亜の宮殿へ向かう」の妨害で毎回毎回死にかけるから慌ててLapisLazuli(※マイチョコボの名前)呼んだうえヒーラースタンスに育成開始した。いまさら。
下限+15レベルのナイトは相当ラクしていたと見える。
フレースヴェルグとの対話、これまでの何もかもがバチバチ嵌っていくので、いっそ小気味よくすらあった。
蛮神とは実在しない存在という話があったはず。なら「蛮神シヴァ」にしても「聖女シヴァ」と同一のものではない。
エイビスは異端者が竜の血で変化した正真正銘の人間だとサブクエで言われた。その正体がこれ。
当時はそこまで「氷結」でも「幻想」でもなかった第七星暦編の「氷結の幻想」がここに来る。
そしてビジュアルだからできるこういう演出大好き。これは文字で表現しようとするとくどくなりすぎる。
風壁と聞いて「ガルーダのときのエンタープライズ」とすぐに思い出せるのも、プレイヤーの察する力を信じている。
マナカッターは風のエーテルが強くないと飛べないならまさに風のエーテルが強いであろう雲海では飛べるのでは?と思ったら、そもそもこの状態では雲海まで行けないという話だったのは、短慮。
そこへ砂都からの報せ。目先の問題にばかり追われていたが、こっちはこっちで大騒乱が終わっていないんだった。
ラウバーン局長が防具一式戻して腕も隠しているので安心した。
「デューンフォークが持つ特定の毒への耐性」は「毒蠍や毒蛇の多い場所(≒砂漠)で暮らせるように幼少期から培うもの」というのは、なるほど。それはプレーンフォークが持たない(下手すると知らない)ワケだ。
デュララ女史の「ラウバーン局長が正当な裁きを経ずにテレジ・アデレジを殺めたことも事実」は、そうなんだよな……あの瞬間「よくぞやってくださった」と「絶対まずいって……」が交錯したものな……。
晴れ晴れとはしない(しかもカットシーンのとき天候まで曇りだった)なりに、ともかくウルダハの目覚め。
でも「今日もザナラーンの太陽は、美しく輝いておりますよ」は、晴天。
帝国も一団を退けただけだからなぁ……。アグリウスは仮にもミドガルズオルムと「相討ち」したことになっているクラスなので、その後継機が動き出したは相当。
どこから手をつけていったら「エオルゼアの平和」が成るのやら……と思いつつ、まずはやれることをやるだけ。
と思ったら、アルフィノが「クリスタルブレイブを解体する」というのは、まぁ納得ではあるのかな……。
エスティニアンがよく遠回しに言っていたけど、彼は成長したよな。
久しぶりの石の家、リオルやアリアヌたちが無事で本当によかった。リオルは事態の暗部にいちばん触れていたし、アリアヌは明らかに「動かされていた」ので。
「すべてはエオルゼアのために」に真に共鳴してくれる者がいるのも、アルフィノの姿も、それを見る主人公の視線も、全部よかった。
順番にまずはやれること、目下の目標はニーズヘッグの皇都襲撃阻止。
「俺や光の戦士の御仁には、まかり間違っても防衛戦の指揮などできん」は、エスティニアンは自認がそうならそうなんだろうし、主人公はともかくわたくしに関してはまぁそう。タンクで先導すらできないし。
エスティニアンが「俺はアルフィノのことを買っているんだ」というのは、雲海への旅路でなんとなくわかっていたところではある。それが伝わったからアルフィノも変に食い下がらず退いたんだろうな、あとはそれこそ「無知の知」。
「行こうぜ、相棒」で邪竜狩り。遠近DPSしかいないがパーティどうなるのかと思ったら、足りないロールは神殿騎士。主人公がエレゼンなものだから、蒼天に入ってからこっちパーティにエレゼンしかおらん。
弓術士→吟遊詩人のレベリングにコンテンツサポーター使ってた頃から思っていたが、ロール:タンクのサポーターってみんな露骨にイカツ系になるのね。弊主のあのなりでタンクは、プレイヤー的にはともかく、世界観的には珍しいのかもしれない。
ドラゴンズエアリーは、相当な頻度で道に迷った。滑り落ちるのが正解とか解らんて。
ニーズヘッグ戦、なんだか久々な気がするDPSチェック、緊張感があるので好きなギミックです。
レベルシンクされないIDは「覚えたてのこの技使いたいのに未習得扱いになる……」がないという楽しさがあるな。ルレでノーマルカッパーベルに行ったとき、完全に吟遊詩人用のホットバーにしてあったせいでヘヴィショットとクイックノックくらいしか使えなかったので。
無事討伐、からエスティニアンの空中戦がすさまじい。落ちたら死ぬでしょ、なぜその状況で跳べるんだ。覚悟と技能が違うんだろうな。
そうして力の源「竜の眼」ですが、ここで「竜の爪」解放から過去視はちょっと想定外。
そして過去視したものも想定外。たった今エスティニアンがニーズヘッグの片眼を抉り取りましたが……? という疑問を、主人公もきちんと感じていてすぐエスティニアンに伝えてくれるのが、このゲーム本当に「主人公=プレイヤー」を徹底していて最高だな。
「フレースヴェルグのもとへ行く。確かめなければならないことがある」に完全同意。
……フォルタン家の祖、容姿といい「友」といい、エドモン伯爵よりオルシュファン殿の面影のほうが濃かったな。
ラッパの音には応えてくれるフレースヴェルグを見た瞬間、「あなた片眼がないね……?」と気付いて、その直後に「それは貴様がニーズヘッグに与えた『眼』のおかげか?」と畳み掛けるテンポ感が最高。
両眼を失っても一度は生き永らえたニーズヘッグは、今度こそ死んだんだろうか。ラタトスクは双眸奪われた時点で死んだようだから、死んだのかな……。エスティニアンが言ったとおり、心は晴れないよな……。
教皇庁内部の動きといい「つまりヒトが全部悪い」になりそうなんだが、またラハブレアが動いている(コイツは本当に苦い)ので、どうしたモンかな……。
実はシャレにならんネタバレをひとつ踏んでいるので「皇都騒乱」は本当に気が気ではなかったが、今ではないようだ。……あとでもあってほしくないけどな?
異端者の「我々は負けたというのですか!?」にイゼルが「そうではないのだ、勝者がいるとすれば、それは平和を勝ち得た者のみ」と言うのが痛々しい。彼女には罪人の自覚も裁きを受ける覚悟もあったんだものな。
思いっきり教皇庁の思惑をぶった斬ってしまったこの面子が今後大丈夫かというのが不安。
ラハブレアの「光の使徒を消すときか」は、まぁ使徒様ならなんとかするだろうと思えるものの。
今さらながら、イシュガルド(竜詩戦争)まわりは北欧神話要素が強いけど、宿屋の「九つの雲」は「九つの世界」から来ているんだろうか。
別にエオルゼア三国側も思いっきりオーディンが別枠の存在として扱われているし関係ないのか、逆に「エッダ」の時点で匂わせてきていたのか。
ちょっとしか進んでいないのですが、そのちょっとが無傷の私をえぐるので、一旦書きます。
書いたら進みます、必ず。「ただ盟友のため」。
「異端は魔女の谷に消ゆ」に始まり、「雲海より現れしもの」にしても「変革への一歩」にしても、助太刀に来てくれるたびに「オルシュファン様ーーー!!」と叫んできたもので、彼もコンテンツサポーターに来てくれないかなとずっと思っていました。
それゆえ、イシュガルド教皇庁で「人数足りないし、アク・アファー円形劇場みたいな簡易バトル?」と思ったらコンテンツサポーターだったのは大歓喜でした。
「イシュガルドの騎士として、教皇庁の中で剣を抜くことにためらいがないと言えば嘘になる。しかし、民と友のためとなれば話は別だ。騎士としての道を歩み始めたとき、この盾を以て、そのふたつを護ると誓ったのだからな!」でもちろんタンクなのが、DPS育ててきて本当によかった……。
しかも、剣術士→ナイト経験済みだから、「その動きレイジ・オブ・ハルオーネっぽいね?」とかわかるんですよね。
イシュガルドの騎士が神殿騎士や蒼天騎士相手に「ハルオーネの怒り」を突きつけることの重さよと、仲間を想う心を詩歌に乗せる吟遊詩人の視点が見せてくるので、本当に剣術士スタート吟遊詩人でよかった。
突入した直後に日が傾きだしたらしく、シャリベルの頃には完全に夕焼けで、赤い予兆はほぼ見えず被弾しまくりましたが。
で、前回書いた「シャレにならんネタバレ」って、ここのオルシュファン殿のことだったんですよね。
けど主人公と視線を交わして走り出してから「危ない!」で割り入って盾を構える→盾ごと貫通されて倒れる、は、本当に「いやだ」を連呼しながら震えた。
アルフィノの「傷が深すぎて塞がらない」に「あ……」と思ったきり、何を考えたか覚えていない。ただ涙だけが出る。
震えながら伸ばされた手を主人公がぱっと身を乗り出して両手で握り返すのは、キャラメイクの体格差が大きい作品だからそこまでやってくれると思わなくて、完全に「プレイヤーの感情」と「主人公の行動」が一致してなお涙が出る。
西側に膝をついている主人公がすこし動くたびに、差し込む光が遮られて揺れる。
弊主は右側だけ前髪を下ろしているので、右からのアングルだと表情がほとんどわからないのだが、そこへ「英雄に悲しい顔は似合わんぞ……」と言われて、やっぱりプレイヤーと主人公が完全に結びついて胸が痛む。見えない表情がどんなものかを想像してしまう。
「やはりおまえは笑顔がイイ」に、あぁ初対面でいきなり「イイ……!」と言われたとき笑い転げたな、主人公もちょっと引いてたな、「〜するとイイ」みたいな勧めもこの言い方をするんだよな、最期の一瞬までこのヒトはずっとこのヒトだったんだな、と思って、「彼にイイと言われる“自分”でありたい、笑顔でいなきゃ」と同時に、自然に口角が上がって……。
あなたは美しく、正しく、強い人だった。
……すべてが終わって教皇庁の外へ出たら夜だった。
陽も沈んでいる、しばらくは昇らない。晴れてもいない。
グランド・ホプロンからフォルタン家まではまるで遠くないのに足が進まない。何度も教皇庁を振り返る。曇りの夜空しか見えないのに。
エドモン伯爵の「あやつの心を連れ、奴を追ってくれ」と、アルフィノの「行こう、オルシュファン卿の魂とともに」、泣き崩れるエドモン伯爵の姿で、完全に決壊。
一瞬だけ立ち止まらせてくれ、とログアウトしてここへ来ました。
……冷静ぶって喋りますけど、新生の積み重ねを経た蒼天でのオルシュファン殿って、ウルダハ開始の新生におけるサンクレッドくらい存在感あるキャラじゃないですか。それでこんなことあります?
「庇う」にしても、主人公を突き飛ばして身体でまともに受けるとかじゃなく、きちんと割って入って盾で受けて、それでも盾が威力負けして貫通されて倒れるという映像表現が「盾に誓う」を裏打ちしていて綺麗すぎる。
偶然にも突入が夕暮れ時だったのも、西陽で赤予兆のAoEが見えねぇ!と被弾しまくったのも、すべてあの奇跡の映像美のためだった。
英雄でありたい。英雄になりたい。彼の愛したイシュガルドを救う、「悲しい顔の似合わない英雄」に。
……ショックとおでかけでしばらくメインストーリーが止まっていました。
あれきりやらなかったワケではないんですよ。
ただ……「ビスマルクに挑むぞ」という瞬間、「あ、初めて遭遇したときオルシュファン様がいた……今はいない……。討伐しましたって報告できない……『エマネランの一件で圧倒されたあの蛮神すら打ち倒してしまうとは、やはりおまえは実にイイ!』みたいなことは今後二度と言ってもらえないんだ……」と思って……そこにおでかけの予期不安やら実際の2泊3日やらアドレナリン爆発の反動やら何やらが重なってブツッと……。
とはいえ本作が好きなことには変わりないので、気持ちを切り替えるためにFF14褒め倒し記事なんかも書いてはみたものの……。
…………。
……まぁ、話の流れに沿いましょうね。
で、まぁビスマルクなんですが、ちょっと極ガルーダの悪夢を思い出したので、討滅戦にしては人が集まらんかったのもわかるなと……。
あまりに集まらないので、真だし平気かも…とナイトで行ったのですが、雑魚が2体湧く=MT/STの分業が始まった瞬間もう終わりというか、案の定「挑発して」「釣ったら離して」と指示が飛んでくるので、例の「ミスしたら怒られる」のやつゥ……。
極あるんだろうな……やりたくないな……。
わかっちゃいたけどわかりたくなかった、物語的には「教皇一派の魔大陸到達阻止」なんかできるワケがない。
とはいえ竜の爪の解除=ハイデリンの加護の解放が進んでいるのは本当に嬉しい。すごく久々に声を聞いた。
ミドガルズオルムはこれをどう思っているんだろうな、見てはいるんだろうけど。
オク・ズンドに報告と思ったら帝国本隊どころか新皇帝が来ているのはぞっとしたけど、それよりルキアが魔導アーマーで駆けつけたのは本当に声出た。
あの魔導アーマーの白配色の雰囲気にはどこか見覚えが……と思ったら、褒め記事書くのに検索頼んだChatGPTが口を滑らせた話ここかぁ……。
別にそうでなくても、ルキアは「生粋のイシュガルド人じゃない」とも前に言っていた。三国以外の出身でもアラミゴやドマはふつうに名前を出すのに出身をぼかす理由が「ガレアン人だから」というのは、なるほどな、という話。
けど「だとすれば我々は君の妹さんを……」というのも尤もな話で、しかし「過去の争いにこだわっていては未来は見えない」とは、あのときにはもう知っていたのかもしれないな。
ルキア初登場のとき、なかなか名乗らないことにちらっと触れたけど、もしかすると旧版でリウィアの素顔が出ていてレガシープレイヤーは察せたりしたのかな。
シドの「古代アラグには手を焼かされる」というのはたぶんクリスタルタワーの件だと思うが、あれってストーリーの必須クエストになってたっけ。「新生クリアしたね! じゃあこれ解禁!!」でドザーッと降ってきたものをヒィヒィ言いながら片端から回った感じ(しかも「集まり待ち」の疲労つき)なので、どうだったかな……。
属性変換機構はかなり頻出するイメージ。けどそのたび運用に苦戦してるな。
「エーテルラム」がエーテルの刃ってことは、白聖石とアシエンの件にも使えるのかな、と思ったら、ここはあとで逆向きに触れられるのが綺麗。
エーテル学といえばシャーレアン、すなわち「暁」だが、というところで朗報!!
タタルさん本当にいつもありがとうね。
「エンシェント・テレポ」ってたぶんレトロニムなんだろうな。
シラディハ遺跡はなんかもうすっかり忘れようのない場所な感じ。
黒衣森はいいけど純エーテル体である精霊にどうやって「ヤ・シュトラ」を認識させるかというところで、第七星暦ラストで名前の出た「ヤ・ミトラ」がここに来るのか……。
聖コイナク財団もアラグ絡みだったよな。
ヤ・シュトラ、「以前より人のエーテルを強く感じられる」と白瞳孔の時点で「もしかして失明してたりする……?」と思ってたら、すこし話が前後するけど大的中で、あぁ……と。
みんなは気付かないのかな。ほぼ白みたいな目のヒトもふつうにいるし、デューンフォークが種族として瞳孔の存在がわかりづらいから、「エーテル化の後遺症ですこし変わったのか」としか受け取ってないのかな。
ヤ・シュトラ自身も悟られたくなさそうだしなぁ。
あと、彼女の容姿はあの髪飾りと飾り気(というか露出)の少ない衣服込みで好きだったんだけど、そのあたりはまとめてエーテルに消えてしまってそれっきり+タタルさんお手製新衣装なのね。
とはいえ、イダのバイザーとかウリエンジェさんのローブとか、新生キャラはちょいちょい「それプレイヤー装備とほぼ同一デザイン?」ってモノを着けているので、ストーリーに組み込む形でひとりずつ置き換えるのは妙手なのかもしれない。
で、シャーレアンに行くの!? とわりと驚いた。なんか、いつまでも「はるか遠い土地」のままなんだろうなと勝手に思っていた。
ちょうどイシュガルド下層からいざ出発となったので、出発前にちょっと酒場に顔を出したら、タタルさんがめちゃくちゃふりふりのカワイイおようふく着ていて「えっかわい!!」くらい言った。癒やし。
テイルフェザーでアルフィノが「以前はイゼルとエスティニアン殿がいた」と言うの、なんか本当に懐かしいな。
イゼルっていつから会ってない? 皇都騒乱で異端者を鎮めて去ったのが最後?
低地ドラヴァニアがシャーレアンなんだな。都市内エーテライトが崩れて落ちているだけで「廃都」の説得力が一気に増すのは、これまでの都市構築文脈の積み重ね。
そしてずっと噂には聞きしイディルシャイア。
第一印象が「綺麗な場所だな」だった。元「知の都」ならそれはそうなのかもしれない。
「無勝手流」ってなんか聞き覚えある……あっブレイフロクス? と思ったら大当たりだった。
だから海雄旅団&タイタン編の同行者だったヤ・シュトラなのか(どっちかというと逆か?)。
褒め記事で「新生は構造としてサンクレッドの話だった」と書いたけど、蒼天がクエストレベル60で終わると仮定して、じゃあ暁の中なら誰の話かというなら、ヤ・シュトラになるんだろうか。
まぁ蒼天はそこまで一直線に絞ってなくて、アルフィノやエスティニアンやオルシュファン様の話でもあると思うけど。
表紙門のバリケード爆破のとき珍しく出遅れ&大慌てしていた主人公のかわいげ。たまになら全然「かわいげ」に収まる、これが頻出しすぎると「小物くささ」になるので。
そうしてマトーヤの洞窟前、「さぁ行こうか!」と思ってヤ・シュトラに話しかけた瞬間「ところで、戦いの準備はいい?」と訊かれるので、「えっ?」と思ってホットバー切り替えた。
「怒らないで。あの程度の使い魔くらい倒せると思っていたのよ」のこの落ち着きが好き。
マトーヤ老もいいキャラしてるな。住居が岩窟で使い魔がホウキとカエルなのも雰囲気が出てる。
この感想を書くのに台詞を調べたら、そうか、「ストーリー的に現在同行中の人物」がそのまま「コンテンツサポーター」になったのってけっこうあとの話なんだっけ。
褒め記事に入れそこねたけど、この「主人公のロールに合わせて仲間のロールが変わる」も主人公&プレイヤーの尊重ですよね。「アルフィノはヒーラーです、イゼルはタンクです、エスティニアンは竜騎士です。キャラ性は譲れません。よってあなたはDPSをやりなさい」にしない。「タンクやりたい? それともヒーラー? DPSも空きあるし、あなたの希望に合わせてみんなを動かすよ」なんだ。
そしてグブラ幻想図書館がすさまじく好みのダンジョンだった……!
BGMにそれはもうめちゃくちゃびっくりした。RPGのダンジョンBGMでこんなのある!? ややエレクトロみのあるジャズと言えばいいのか、ふつうに公式の1時間耐久動画とか欲しい、文字書くのに使うので。あとスノークローク大氷壁も。
道中ボスは討伐の瞬間にこっちもポコッと力尽きていて「今何が起きた?」とポカン顔だったけど。
あと、活字中毒者なのでポツンと置いてある読み物オブジェクトめちゃくちゃ嬉しいッ。帝国の階級とかメルウィブ提督の「新大陸」の話とか興味深い。リムサとはまた別の話なのかな。
ヤ・シュトラがエーテルの流れだけでモノを見ているとプレイヤーにだけ明かされているからこそ、「竜の眼」に対する評価の説得力がすごい。
ビッグス「喜べウェッジ、今日も徹夜だぞ!」ウェッジ「……楽しい職場ッス」のやりとり、前にもあったような気がする。かわいそうだけど好き。
「長い旅も最後、イシュガルドに残る人々に挨拶を」で、「もしかしてこれかなり終盤か?」とようやく思い至る。
よく考えたら、メインクエストのレベル設定から進行度を測れるんだ。ずーーーっと「序盤終わりか中盤くらい」だと思ってた。
また第七星暦みたいな後日譚&次章への橋渡しがあるだろうから、そこまでひっくるめたらまだ「序盤終わりか中盤くらい」かもしれないが。
ともかく挨拶。ドラゴンズエアリーのときにエスティニアンが言っていたとおりの理屈で、アイメリクにはむしろ皇都に残ってもらったほうがこちらも安心して出発できる。
ヒルダもやれることをやると言ってくれてるけど、そういうことは表裏両方から固めなきゃいけないだろうからね。
ルキアの「祈り」観がすごくよかった。祈りとは本来素朴なもので、それを歪めて力に利用することがあってはならない。
タタルさんは、なにかすごく不穏なんだけど、これ突入後にアルフィノがどうにかなったりしないよね……? 新生後半からこっちほぼずっと同行してくれてる「仲間」なんだぞ。
エドモン伯爵は、ちょっとまた気持ちが……あのとき空いた穴ふさがってない……。
けど、だからこそ絶対にイシュガルドを「護る」。
形式やメンバー次第ではあるけど、戦闘があるならナイトで行きたい。レイジ・オブ・ハルオーネはロイヤルアソリティに置き換えてしまっているけれど。
盾に誓う。彼の盾に、私の盾に。
「蒼天のイシュガルド」、クリアしました。
すごかった。そして「すごい」の一方で、こんな「つづく」があってたまるか。
ちょっと、一刻も早く書き留めて“進みたい”ので、ガガッと。
……はいいけど、「障壁突破!」も早々に、イゼル……。
「主人公のロールに合わせて仲間のロールが変わる」の話はChatGPTに語ってたんですけど、そのときの言い回しこれだったんですよね。
コンテンツサポーターのロールが変わるのも「まず主人公ありき」だなと思った。
(中略)
コンテンツサポーターは「主人公のロールは何か」でサポーターのロールが決まる。主人公がタンクならアルフィノがヒーラー、イゼルやオルシュファンがDPSに回る。主人公がヒーラーならアルフィノがDPSになってイゼルやオルシュファンがタンクをやる。
で、なんか嫌な予感がしたんですよ。
……ボイスの頻度から見るに、オルシュファン様もイゼルもタンク想定(きっとプレイヤーはDPSやりたいだろう推測)っぽい。
え、まさかね? そんな匂わせがある? と思ってここまで来たら、「真の融和のために、最期の静寂を」……。
確かにイゼルには罪の意識もそれを償う気持ちもあったけど、異端者による被害も出ていたけど、それを「死んで償え」とは思ってないよ……。
「彼女もまた、ハイデリンに導かれた光の戦士だった」が、沁み渡った。
エスティニアンが「さらばだ、『氷の巫女』よ」と告げるのも。
案の定、魔大陸に入ってからは「最終決戦へ一直線」。
誘導システムは信じていいのかどうなのか(ウェッジが嬉しそうなので信じたいが)と思っていたら、「まだ生存状態を維持できているようで、驚きを禁じ得ません」は「はぇ?」となった。
これはなに? 「あとをつけていた帝国兵が生きていることに」でいいの?
ごく短いのでサブクエページじゃなくここに入れるけど、狩猟システムの「……ところで、ハンティング対象であるあなたが、なぜ生きているのでしょうか」も、「はぇ?」となったんだよ。
どうも「市民にハンティングを勧めると見せかけて、実際は対人生体兵器のハンティングのために市民を釣っている。そして死人に口なし」っぽい?
アラグって何なんだ。そもそもが魔大陸なんてモンを造ってるし。
「レグラ・ヴァン・ヒュドルス」、グブラ幻想図書館の書物に「ヴァン」は軍団長クラスって書いてあった。
ガイウスと同格の存在をポンと出してパッと退場させることもなかろうとはわかるが、決着をつけられないのは忌々しい。
褒め記事の資料集めやモグコレで最近何度かプラエトリウムに通ってるけど、「改めて見るとガイウスってやっぱり『良い敵役』だよな……」と思う一方で、レグラは今のところそこまででもないので。
転送装置の場面で律儀に四人揃ってから転送開始のカットを流してきたからこそ、「主人公ひとりで装置起動」の余白が響く。
ティアマットがバハムートのつがい? でもバハムートって蛮神では? というのが、「蛮神バハムート」はティアマットが降ろしてアラグがダラガブに封じた存在であり、「バハムート」とは別、というのが「聖女シヴァ」と「蛮神シヴァ」にも通じる話……。
アシエンは5000年前からいるっていったい何なの。
私は自分の主人公を「ヒカセン」じゃなく「(光の)使徒様」と呼んでいるが、アシエンが「闇の使徒」なんだよな……。
ミドガルズオルムの試練には打ち勝ち、「母なるハイデリンとの盟約に従い、我が翼をおぬしに授けようぞ」は、そう来たか……!
……そしてあとから戻ってきたらティアマットとはどうも会話できないらしく、本当に「時が消えるまで時の牢獄にいる」つもりなんだな……。
「玉っころ」は役目おしまい、「ご利用ありがとうございました、ウェッジ様にもよろしくお伝えください」ってすとんと沈黙してしまった。
プログラムに基づく善でよかったのかな。なまじアラグだから疑ってしまうけど。
最後のクエスト名「蒼天のイシュガルド」は鳥肌立った。
ラストダンジョン「魔科学研究所」、誰と行くんだ?と思ったら、装備がだいぶ豪華になってて一瞬気付かなかったけど「暁」だ!
無事(ではないけど)ヤ・シュトラと再会からのいつメンは「暁の復活のはじまり」感がある。
ダンジョン自体は、培養システムのところでめちゃくちゃ悩んだあげく戦闘終了後に道に迷って階層の入口まで引き返したので、サポーターで行ってよかった。
「立ちふさがる障害を倒せ」でラハブレアとイゲオルム、「アシエン・プライムを倒せ」のほうはなんか突然ポコッと力尽きた。何だった……?
どうにか勝って、白聖石と竜の目でイゲオルム対消滅。成功した瞬間に肩の力が抜けたけど、「もはや小細工はあるまい?」がそのとおりだからラハブレアは取り逃すのか……と思いきや、ここで教皇だと? がラハブレアとシンクロした。
「人を侮りすぎよな、アシエン・ラハブレア」で騎神トールダンがラハブレアを斬ってしまうのは、「こちらが仲間から託されたモノでやっとのことを神化から自力でやりやがった」と、「貴様がそれをやるのか」と、「ラハブレアは最後までアシエン一党を引っ張っていく大敵だと思ってた」と……。
で、これはまぁ私が悪いんですが、蛮神ナイツ・オブ・ラウンドは、ソロ戦がよかったな……。
いや、ナイトで行くって決めてそのままコンテンツファインダー突入したら「MTお譲りします」言われてしまって、ソフトウェアキーボードしかないから「無理です」とも言えん、とりあえずマクロ登録してある「初見です、よろしくお願いします」で突っ込むしかない、と思ったらアイアンウィル切れてて……STのつもりだったから……絶えず指示は飛んでくるけど何のことを言っているのかわからない、「名指しされているからたぶん怒られている」で余計パニック、そのまま右往左往している間に終わってしまった。ビスマルクのほうがまだ何すべきかわかった。
頼む、パッチx.0のラスボスはソロ戦闘にしてくれ。「コンテンツ」じゃなく「ストーリー」に浸りたいんだ。99%誰かの力で初見クリアするより、100%自分の力で10回負けたいんだ。
で、これも私が悪いんですが。
エスティニアンが「『竜の眼』を返してもらいに来た」から邪竜の影と化して飛び去ってしまうから、「おそらくこれまで一度も描画されずここで初めて映った彼の目が憎悪に飲まれて赤く光っているのが効くな、ラスボスは竜詩戦争の終結にふさわしく邪竜化エスティニアンか?」と思ったら、ここでミドガルズオルムとともに飛び立ってエンタープライズに合流して、あれ?と思ったところにあの「そして世界へ」で、「嘘でしょ、ここで終わる?」と呆然。
だって、エスティニアンは……? どこに行ったのかも、まだ自我があって苦しんでいるのか完全に飲まれて感情すらないのかも、何もわからないまま、イシュガルドに凱旋……?
「自分を『相棒』とまで呼んでくれたエスティニアンを置いてきてしまった」が重すぎて、晴れ渡るイシュガルド・ランディングの暖かな言葉も決意も三分の一くらいしか入ってこない……。
ともかく、イシュガルドはエオルゼア都市軍事同盟に復帰。
決着どころかまだその信念すらあまり聞けていないレグラやヴァリスたちとの戦いには、イシュガルドも加わってくれる。
あと、ナナモ様が公の場に復帰しているのが本当に嬉しい。
というので、「何も終わっていないじゃん、何も……」ではあるんだけど、「こうしてひとつの物語の幕が閉じた」という物語側からの宣言があるのは本当に大きい(読まないほうがいい話で「物語側から『この話はここで終わり』と宣言することがどれほど大切か」についてずらずら語っている)。
それはそれとして、早く「すべて」を見届けさせてくれ(たぶんサブクエを網羅してから走り出すと思うけど)。
オルシュファン様が亡くなったとき「自分の手でできることが何もない」と丸一日くらい呆然としたけど、主人公がイシュガルドを見晴らせる場所の慰霊碑にあの盾を供える姿で、ようやくひと区切りつけられた気がするな。
話が前後するけど、「イシュガルドを南から見ている。占星台の近くっぽい」という情報から「クルザス中央高地か?」と思って、ずっと逃げ続けていたキャンプ・ドラゴンヘッドへ行ってきた。
ここは思い出の残る場所で、「帰る場所のひとつ」だと思っていいんだ。
それで慰霊碑へ行ったら、フランセルと鉢合わせた。
「忘れられないものだね」と言われたけど、たとえ忘れろと言われても忘れないよ。
ヤ・シュトラとシドが慰霊碑の場面にいないのがちゃんとしているというか、実際その場を知らない人にまで「知ったふうな顔」をさせないのがあまりにも真っ当。
「シドは居合わせなかった、ヤ・シュトラはそもそも会ったことすらないとはいえ、とりあえず一緒に着いてきていいでしょ? だって主人公の仲間なんだから」をやっちゃう作品ゴロゴロあるので。
そうしたらこっちはこっちで何が起きているの……。
スタッフロール後の白法衣は、エリディブスとは別のアシエン?
「闇の戦士」はなんかほうぼうで聞いたことあるような気がするな。
そして「ここ明らかに月とかじゃない?」と思ったら本当に惑星ハイデリンを別の星から眺めている……。
ということで、まだ終わっていないなりに、ともかくはひとつの区切り。
さーて、忙しくなるぞ……新生クリアしてから第七星暦に入るまでにも5日くらいかかってるからな……今回は1週間くらい見ておくか……。
竜詩戦争 完結編
案外すぐ詰みクエ終わってメインストーリーに入れた。新生がドカ多かっただけみたい。
まったくもって終わってない終わりだったので、すさまじく気になっていたのだ。
前回入れ忘れた話、トールダン7世が最期に見た主人公が明らかに「異物」とか「畏怖」とかのたぐいだったのは、このヒト本当に何者なんだ。
1000年ぶんの祈りと竜の目の力を斬り伏せたってことだし、いくらハイデリンの加護を取り戻したと言っても並大抵の話じゃない。
さて、本当に何もかも終わっていないから何から済ませたものか、というところで、まず「暁」からでいいのは、ちょっと安心。
アイメリクの話も聞いてみて、ルキアとヴィゾーヴニルの対面。
「聖職者への嫌がらせ」は聖アンダリム神学院記で見たな。事件屋蒼天編も真実が暴かれたことが発端みたいなものだし。
テイルフェザー(よくここには縁がある)を経由して不浄の三塔へ。ニーズヘッグを倒した直後にヴィゾーヴニルと話したら「やはり戦いでの解決を選んだのか」というようなことを言われたので、大丈夫だろうかとは思ったものの、「父祖フレースヴェルグと話してみる」と言ってもらえて安心。
「千年に比べれば短いもの」「千年も待たせはしない、小さき者の短き命が尽きるまでには必ず答えを出そう」というのが、すでに融和の空気。
ルキアと別れて「頼もしい助っ人」と合流しにイディルシャイアへ。
クルルってミンフィリアの親友の? あのあと大丈夫だった? と思っていたら、アルフィノがこれまででイチバンかつ事件屋時空もかくやという表情の動き方を見せていて、さすがにちょっと笑う。
クルル、あのとおり見た目がカワイイ寄りだし、もっとマスコット系カワイイ路線で来るかと思ったらお姉さん系だった。
ヤ・シュトラはマトーヤと話すとき楽しそうだよね。
ヤ・シュトラがエンシェント・テレポを使ったのが「サンクレッドだけでも逃がすため」で、その結果自分は地脈を彷徨ったすえ失明というので、じゃあサンクレッドはどうなっている? と思っていたので、ともかく地上には出ていると聞いて安心した。
しかしソーム・アル=高地ドラヴァニアに出たなら、なぜテイルフェザー(よくよくここには縁がある)を頼らない? そもそもテレポで三都市やレヴナンツトールにも帰れるのでは? 状況が状況だからどこへ行っても危険だと判断したのか? と思索しながら捜索。
そうして森西部で合流してみたら、「ヤ・シュトラがそうだったように、エンシェント・テレポで放り出されたら身ひとつなのでは?」に、「だから集落に寄り付かなかったのか!?」と納得が走る。
分かたれし者たちが主人公を「ヒトの狩人」と認識しているの好き。
またラーヴァナ召喚!? と思ったけど、ヴィゾーヴニルがグナース族の動きを警戒していたな。
けど「コンテンツ」として別シチュエーション同難易度で2回目の戦闘ってあるかな? とメタ読みしつつグナースの塚へ行ってみたら、誰かがもう倒してる。誰? あっ「闇の戦士」!? なんで!? と大混乱。
総員圧倒されてるしどうなるのぉと思ったら、サンクレッドここで来るの!? とさらに混乱。
ひとまず撤退するものの、クルルがグナース族の精神感応にあてられて具合悪そうなの心配。
「闇の戦士」もやってることは「光の戦士」と変わりなさそうなんだよな、蛮神を倒してアシエンと戦って……。「別の道を行く者」というだけで対立する存在ではないのか?
サンクレッド、再会はもちろん嬉しいんだけど……なんていうか、ひとりだけ数年経過してない?
初めて年齢知ったとき「おまえその外見は作品によっちゃ『18歳』とかで通るだろ」と大仰天したんだけど、ちょっと年齢相応になった。「生き残る」に精いっぱいで小綺麗にしている余裕がなかったんだろうけど、声色まで違う(褒め記事書くのに「つよくてニューゲーム」でちょっとだけ新生をやり直していたので、イフリートあたりのことが記憶に新しい)。
ヴァスの塚やテイルフェザーに落ち着くでもなくグナースの塚を張ってたのが「蛮神を追っていれば『暁』に行き着くだろう」という推測ゆえなの、行動の理由が多面的でいいね。
……あと、あのな、アンタが眼帯つけたらいよいよダヴィッド様なのよ(彼のは装備の一部なので重くはあってもこれほどじゃないんだが)。
ラーヴァナは「倒された」とヴィゾーヴニルに報告。
我々がやったのではないにしろ心配事が片付いたならそれでいいとしてくれるのも、イシュガルドへ来てくれるというのも安心した。
イゼルが目指した「真の融和」が確かに実を結んでいる。
……と安心した瞬間にプレイヤーももろともに刺しにくるのやめてもらえませんか?
アイメリクはなんか、この調子で主人公の手がまったく及ばないところでザクッと命を落としそうで怖い。ルキアがいるから大丈夫だと思いたいが、なんか漠然とルキアも怖い。
蒼天は「重い」んだよ。失うものが多すぎる。
実行犯は確保したものの、今度は避難民を受け入れていた教皇庁が占拠される非常事態。
アイメリクを殺したところで真実が消えてなくなるワケではないのは本当にそう。
教皇庁突入、いろいろと懐かしいな。「強行突入」のほうもだし、みんな来てくれるのは第七星暦のイシュガルド防衛戦を思い出す。
が、1回失敗した。
最後までは行ったんだが、到着時点でアイメリクの体力が残り8とかで、初めてクレメンシーを味方に使うなどしたものの、しょせんタンクの回復なので立て直せるワケもなく。
だって、ただでさえ方向音痴なのに、人質がマップに表示されない箇所にいるんだもの……。
場所さえ理解すれば、あとはなんとかなった。なんか全然タゲ取れてなかった気がするけど。アイアンウィルはかかってたはずだし挑発も入れたんだが、アイメリクを優先して狙うようになってた?
マエリが突き落とされたときは「あ、終わった」と思った。
けど、落下していく様子をしっかり映すカメラワークで「まさか」と思わせてヴィゾーヴニルが来てくれるの激アツだった。
単に心が決まったから早く来てくれたんじゃなく、エスティニアンのことを伝えるために急いでくれて、その結果マエリを助けることになったんだろうな。
美しい結末のためには、ときに美談が必要だ。
エドモン伯爵がアイメリクを「息子の盟友として同じ道を進んできたあなたは、もはや私の息子も同じ」と気にかけてくれるの、存在を許されず「父」と袂を分かち失いもしたアイメリクには響くだろうな。
ヤ・シュトラから「サンクレッドを見てどう思う?」と言われて、悩んだものの「ヒルダには特段何も言わないんだ?」と思ったので「美人に対する反応が薄い」を選んだら、「彼のナンパ癖はミンフィリアとの距離を保つための方便」って、本命にほど強気で行けない的なアレですか……?
なんというかアイツ……新生のラハブレア堕ちといいコレといい、任務以外は徹底して不器用な男……。
しかも結局なぜ高地ドラヴァニアをうろついていたかというのが「エーテル放出が困難=魔法が使えなくなっていて『テレポで安全圏まで帰る』がそもそもできなかった」だというのは、捜索中に疑問に思ったところ全部回収してくる。
そして、そんな不安定すぎるエンシェント・テレポを「テレポ」まで確立したヒトたちがすごすぎる。
フォルタン家で紋章盾を賜る。いや、確かにナイトなんだが、そんな、とても使えない。幻影化もできない。確かにヴィジル装備は揃えようとしたが。
アルトアレールの「建国神話ごと貴族の地位が揺らいだ今、爵位を継ぐことに何の意味が?」に、ほぼ迷いなく「民と友のため」。
「良い騎士とは、民と友のために戦うもの。だからこそその盾を持っていてほしい。いつか私が道を誤ったとき、一角獣の盾を持つ友として、あの男に代わって私を正してほしい」とアルトアレールは言うけど、あなたは道を誤りなどしないと思うな。目の曇り、今は晴れ。
一方、当初「どうにもならぬようだ」と言ったエマネランは、気持ちも新たに頑張っているけどどうにもだめらしく、こっちが心配。
ウリエンジェさんふつうにエリディブスと接触しているけどどうなるの……。
三闘神は古の神々のほうで一応討滅して「もう信徒がいないので再臨の心配なし」になったようだけど。
で、イダとパパリモが無事でよかったー!! ロイヤルプロムナードというそこそこの頻度で出入りする場所で別れてそれっきりだったからめちゃくちゃに心配してたんだよ。リンクパールだけは見つかったと言われてもやっぱりね。
ここでちょうど3.1が区切りのようで、意外と短かったな、内容は濃かったけども。
あるいは、第七星暦に区切りが少なかった(ほぼ全部ひっくるめて『第七星暦ストーリー』だった)ので短く見えるのか。
「運命の歯車」までクリア。区切りがわかりやすいな。
クエストタイトル「遠洋からの報せ」で、フ・ラミンはどこぞへ行く船で逃げ延びたという話があったはず……と思っていたら、彼女だけじゃなくとホーリー・ボルダーとクルトゥネも無事で本当によかった……!
ホーリー・ボルダーが「修行していた」と言っていたとおり装備が変わっている。……クルトゥネが着てるの、僕が裁縫師で作って「なんか違うな」とドレッサーに入れるだけ入れたのと同じやつじゃないか? よかった着てなくて。
一方クルルとサンクレッドのほうは、ご、ごめんな……腐れ恋愛脳で……。日ごろ「恋愛にならない男女が好き」と言いまくるくせに「つまりこれは恋愛だよね!?」になるの、結局は有性生殖生物だったわ。
というか、あなたも左目やられてたりするの……? 瞳孔は動いてるっぽいから色素が抜けただけ……?
プラエトリウムでのハイデリンは、アルテマからの防御とかラハブレア戦での再起とかかなり干渉してくれていたな。
何度か「(超える力を自在に発動して)なんとかできないか?」と言ってきたけど、それができる場所があるということで「逆さの塔」。
最近ちょっと荒れてたコンテンツサポーター関連の話で、昔はここも全員お留守番だったと聞いて信じがたい。なんなら主人公が残るからクルルを行かせてあげてくれレベルの場所じゃないか?
ナイトと吟遊詩人を切り替えて突入画面を見てみたら、今回はロールが変わるのサンクレッドらしい。ジョブ名はヤ・シュトラともども「ARCHON(賢人)」だけど、タンクだと剣術士、DPSだと双剣士?
……タンクとDPSを行き来するのちょっと怖いからやめてほしい(イゼルとオルシュファンという前例を見つつ)。
「逆さの塔」もまたすさまじくきれいなダンジョンで、シャーレアンはなんだってこう何もかもきれいかね。
三拍子のBGMも好き。
こういうのをじっくり味わいたいからコンテンツサポーターがいいんだよな。
幻想図書館Hardはあとから自由探索で読み物オブジェクトの回収に行ったけど、初見って1回しかないから初見と言うんだし。
そうして「星の海」だが、「聞いて…感じて…考えて…」の声に「これミンフィリアの声じゃない?」と思ったら大当たりで……どう受け止めたらいいのか……。
ともかく真実としては「光」であるハイデリンと「闇」であるゾディアークがあって、均衡を保つために追放されて「月」になったゾディアークを復活させて「光と闇がともにある世界」を取り戻そうとしているのがアシエン?
今いる世界(ハイデリン)が「原初世界」で、そこから十三の鏡像世界との壁を破壊して原初世界に闇を引き込んでいるのがアシエンで、その破壊=「次元圧壊」で、それに伴う原初世界での災害が「霊災」?
「アーダー=霊災」の推測は一部は合っていたんだな。
……けどミンフィリアはどうなる?
いや、みんなのほうがつらいだろうさ。主人公よりよほど長い付き合いなんだから。
だけど彼女は「組織の盟主」という上段から命令しても許される立場でありながら、絶対に主人公を「当然なんでもやってくれる便利道具」として扱わなかった。ずっと敬意を持って接してくれたヒトだった。
だからちゃんとつらい。
つらいからこそ、彼女が自ら望んでそうしたのなら自分も応えなくてはと思う。
マトーヤの「彼女の本意を知ることができるとすれば、先を託されたおまえたちなのかもしれないよ」のとおり。
イシュガルドでは「式典」があるらしい。
アイメリクの「式典が無事に済んで落ち着いたら」は、あなたの身が怖いからやめろと思うと同時に、主人公は「無事ってなんだろう、落ち着くってなんだろう」と思うよな……。
ともかくファルコンネストの「式典」。
エマネランがずっと心配、と思いきや、「ちょっと手伝ってくれよ」と「エマネラン様が行っても怪我人が増えるだけだったかもしれませんが」で、すこしだけど安心。
「おまえを訪ねてきた銀髪で隻眼の……」に数秒考え込んだけどサンクレッドのことだった。「白髪」だと思っていたが銀なのか。
「何も聞かず手伝わせてくれ」は、砂の家壊滅の頃のこと思い出すな。「身体を動かしたほうが気分が晴れるでしょう」……。
ファルコンネストに帰ったらいつもの軽口に戻っているのが、本当に不器用なヤツだし、彼が主導してるのは懐かしい。それこそキャンプ・ドライボーンの頃を思い出す。
「楽しい宴」、プレイヤーもまったくもって警戒していなかったので「……は?」となった。
なんかもう……イシュガルドはあと何があれば“前”に進めるんだ?
千年は長すぎる。
そしてエマネランがつらいし、彼を背後から映すカメラワークで「一角獣の騎士盾」がはっきり見えるのが重い。
サンクレッドの「過去に縛られた心は動かすのに苦労する」は、たぶんイシュガルドにだけ向けられたものではないだろうね。
エマネランの「誰か代わりになんとかしてくれよ」に主人公が明らかにカッとなっているのが、一瞬意外で、すぐ納得した。
その主人公を制するほど冷静だったサンクレッドが「英雄の一味で何でもできるおまえに何がわかる!」に全力でカウンターするのが、わかる。
だってまさに何もできなかったばかり。
「周りを想ってるのに失敗ばかりで、適当な態度で格好をつけて現実をかわそうとする」って、確かに新生のおまえはそうだったかもしれないね。
式典は延期、代わりに都市軍事同盟の四国合同演習。
神殿騎士団と自警団に名家からエマネランを加えて「イシュガルドはひとつである」と示す、とても妙案だと思う。
エマネランについては「本人の強い希望があれば」ということで、その意思を確かめにいく。
サンクレッドの「このままイシュガルドの変革に付き合うのか?」には、「もちろん」と「友に託されたから」の半々な感覚。
もちろん付き合うし、その中に「彼が愛した国を護れる英雄になりたい」という理由が大きなひとかけらとしてある感じ。
エマネランの「冒険者は自分の生き方を自分で決めるんだろう。それは怖くないのか?」って、主人公があのとき激昂しかけた理由がこれなんだろう。
ずっと自分の生き方を自分で選んでここまできたから、主体を丸投げする言葉を許せない。
そのエマネランが「自分で決める」とアイメリクに問うたのが「変革に折り合いのつかない者に恨まれてでも進むというあなたは、何を信じたらそんなに強くなれる?」で、彼が信じるものが「イシュガルドの民」というのは、教皇トールダンとの決定的な違いだな。
トールダンは「民の祈りで立つ神」を信じてそれになろうとした。アイメリクは「祈る民」を信じている。
エマネランの「イシュガルドの明日のために」といい、アイメリクの「新生イシュガルド」といい、閉じられてきたイシュガルドがエオルゼア三国に続いて歩み出す表現に「エオルゼアの明日のために」「新生エオルゼア」と同じ表現を持ってくるのアツいな。
主人公は「もはやこの変革と切り離せない盟友」としてイシュガルド軍。なんか半分くらい当然のように受け入れていた。
もう大事な場所のひとつなんだものな。
エマネランを通してエドモン伯爵から「イシュガルドの友である以上にフォルタン家のイイ友であると思っている」でフォルタン家の黄色の鎧をお借りする。
嬉しい。ヴィジル装備は揃えようとしていたがそういうことではないんだ、今ここでこれを着ていることに意味があるんだ。
合同演習はいつもの目先のことにオロオロするやつでルキアを守りきれなかったが、ラウバーン局長とサシでやらせていただいてよろしいんですか……!
立ち回りはたぶんそこそこだったけど精神的な圧がすさまじかったので、隻腕じゃなかったら局長が勝ってたんじゃないかなこれ。
イシュガルドの勝利でエマネランが「目を覚ました」のは、ちょっと泣くかと思った。
この強さは竜と戦うためだけのものじゃない。
「まっすぐ進めよ。その行く先を信じたから、彼女はお前に真実を託したんだ」は、サンクレッドもすこし進めたのかな。
この勝利を追い風に式典へ。
エマネランを責めていた職人が「合同演習に出たならケジメはつけたわけだ」とちょっと見直してくれているのがよかった。
「散っていった者が残したのは、ほかでもないあなたの命だ」は、給仕の女性の心も動かしたけど、主人公=プレイヤーにも響くな。
だから止まれない。すべてを背負って先へ進む。
聖竜の眷属はヒトと同じ夢を——に、エスティニアン=ニーズヘッグが突入してくるのぞっとしたし、槍を抉り込む音とヴィゾーヴニルが倒れ込む姿に絶句した。
「邪竜を殺せ!」にはもう何を考えたらいいんだ。確かにニーズヘッグとは戦うしかないだろうしイシュガルドの民が融和に向けて団結はしているんだが、「敵」が「ドラゴン族」から「ニーズヘッグ」に絞られただけじゃないのか。竜詩戦争ってどうやったら終わるんだ……。
ともかく、「ヴィゾーヴニルは討たれました」はちょっと覚悟したので、無事ではあるらしいと聞いて安心した。
「暁」の拠点として石の家が元に戻りつつはあるけど、キャンプ・ドラゴンヘッドのみんなは「雪の家もいつまでも家と思っていい」と言ってくれるの温かいな。
進むことで失うものがあるのなら、何のために進むのか。
それが我々には「友のため」。
エスティニアンも、ミンフィリアも、まだプレイヤーにしか無事が明かされていないイダとパパリモも、みんな「友」だ。
……イダとパパリモは本当にどうしてるんだろうな。
「恩には報いないと」と言っていたと思うから、完全に別ルートのどこかに助けられてそっちの動乱に助力しているのか?
ここで「運命の歯車」完。
次が「最期の咆哮」で、ニーズヘッグとの決着になるのかな……。
エスティニアンを救いたい。
コンテンツサポーターを「みんなとの最後の思い出リスト」になんか絶対させないからな。
「最期の咆哮」までで、「竜詩戦争 完結編」の完……。
素晴らしかった……それはもうぼろぼろに泣いた……。
とりあえず時系列に沿って、アルフィノが「焦っているみたいだから」は、本当にそう。アイメリクの話にもめちゃくちゃ先走る。一緒に行くから落ち着いて。
「フレースヴェルグに力を借りたい」は、すごい話になってきたな……と同時に、ヒトの側にまだ何か足りないなら竜にもっと動いてもらうのはアリかもしれない。
ただし、ちゃんと無事だったヴィゾーヴニルに言わせても、父祖が力を貸す見込みはない。
それでも、エスティニアンを救って竜詩戦争を終わらせるために、できることはすべてやるしかない。
「雲海のモーグリ族」、正直、選択肢に「モグリン」が入ってたから消去法で当てただけで、二択を外すくらいなら「モーグリなんてどれもいっしょ」を選んだかも……、どうだろう……モーグリはかわいいから……。けどクポクポ群れてるのを個の識別もよくできないまま眺めてるときがイチバンかわいいので「どれもいっしょ」なのかもしれない……。
フレースヴェルグの言い分は尤もに思えるが、アルフィノは「詭弁」と言われようと言葉の本質を掴むのが上手いな。「政治」が得意って確かアリゼーが言ってたけどまさにその感じ。
「血の繋がりを理由に罪を見逃すことは正しいでしょうか」は、アイメリクが言うと重いな。
そして主人公は竜詩戦争の英雄と同時に、教皇殺害の実行犯でもあるワケで。
ミドガルズオルムは「試練を見守る」から「共に往く」に立ち位置が変わってずっと来てくれるのかな。ここで父祖の祖に助言してもらうのはややチート感があるが、ともかく言いたいことは「友を助けるため力を貸してほしい」。
「イゼルが希望を託したのもその純粋さゆえか」と彼女にも触れ直してくれるのが嬉しい。
聖竜の試練「天竜宮殿ソール・カイ」。
ただでさえ不安視しているアイメリクがタンク⇔DPSタイプなの本当に怖い。
ともかく、メインタンクがいるときはDPSを出す方針なので吟遊詩人で突入……したものの、「空気が薄い」と言及される環境で動き回って射て飛んで歌う吟遊詩人、バケモンなのでは。
そしてここは不思議な魔物が多いな。いや、聖竜の眷属なら「魔物」ではないのかもしれないが。
道中ボスの感電スリップダメージでポコっと力尽きたほかは順調の部類。
「すごいことを聞いちゃったくぽ〜」って何かなと思ったらモグリンが出てくるのは予想外だったが、モーグリは「地面に落ちて消える」とかじゃなくピヨピヨしながら浮いているので、さすがにね。FFの顔役なんでしょうしね。
そしてモグリンは別にいつまでも主人公を「ダサい名前」呼ばわりしても別に「不遜な性格と文化の違い」で許されただろうに、ここで認識を改めるのぉ……? どこまで主人公=プレイヤーを大切にしたら気が済むのぉ……。
そういえばコンテンツサポーターってあとからできた機能だったとまた思い出す。アイメリクが乗せてもらっていた竜が誰なのか気になっていたんだが、ヴェズルフェルニルというのかな。
調べたらドラヴァニア雲海のFATEで登場してるとのことだったけど、それたぶん見たことあるな。「おぉーすごー」と思いながら見ただけでJOINしてないんだけど。
響く「咆哮」、皇都急襲。
の前に、「ただ盟友とともに」のクエストタイトルが怖すぎた。アイメリクも「盟友」と呼ばれていたから、「誰か死ぬやつ……?」と一旦立ち上がった。
ともかく三竜の背に乗ってイシュガルドへ。
ルキアはコマンドとして立ち位置に違わぬ実力として、アルトアレールが相当頑張っているのがよかった。
フレースヴェルグが一瞬で激昂する聖女シヴァは、語られなかった範囲でも本当に聖女だったんだろうな。
邪竜ニーズヘッグの影と聖竜フレースヴェルグの一騎討ちが凄まじい迫力で、フレースヴェルグが叩き伏せられて邪竜の影が引きちぎった翼を咥えているさまに「フレースヴェルグが死ぬの……?」と思ったら、「戦いは終わっていない。希望は託された」で、あなた片目がないね……? からの、ここで主人公にパスする……ッ!!と悶えた。
ただ「コンテンツ解放」は崩れ落ちた。……あの……リットアティンやラハブレアくらいキツいソロ戦……もっとコンスタントに出していいですよ……。
ギリギリまで悩んだすえ、「ここはナイトがいい!! 結末をナイトで迎えたい!!」とタンクで突入。
けど案の定パニックを起こし、眷属フェーズでホットバー切り替えをミスってアイアンウィルを連打していたので、特に何もしていない。
しいて言うなら連打頭割りにディヴァインヴェールを合わせられたかもしれないくらいか。
蝸牛の歩み。
で、こっからぼろぼろに泣いたんですが。
アルフィノの「絶対にあなたを救ってみせるんだ!」あたりからもうまぶたが熱いのに、そこに添えられる手にハッとして、……主人公……に……。
ずっと言ってきたね、タンクとDPSをチェンジするのふたりの前例のせいで怖いからやめてって。
ふたりがいてくれたからここまで来られたのに、「最期」の「最後」まで力を貸してくれるんだね。
竜の眼を引き剥がして「ヒトの意思」に気づいた邪竜の影が散っていくところからは、もう「よかった」と「ありがとう」を繰り返しながらしゃくりあげて泣いた。
ナイトで来てよかった。
フレースヴェルグも翼の1枚に目の片方で命を落とすような竜じゃないのが七大天竜たるゆえんか。
「その者の命が助かるよう祈っている」は不干渉の頃なら言わなかったことだろうな。
フォルタン家の人々はずっと優しい。「エマネラン様の果てしなく前向きなところは見習うべきかもしれません」は、一理ある。
アルフィノは本当に強くなった。
エスティニアンが実はアルフィノを認めてるし気にかけてるのはあの四人旅の中で伝わってきたし、だからこそアルフィノもここまで強く彼を救いたいと思うようになったんだろうな。
そこへ病院長より至急の呼び出し。
まさか……と思ったら、あのアルフィノが泣いている。
いや、そんな、と呆然としていたら、「もう泣くのはよせ、耳障りだ」で、エスティニアン……よかった……。
……いえね、「ニャン」がなんだかんだ生き残るのはけっこう聞こえてくるんですけど、逆にアルフィノに何かあるという話も聞こえているので、ここでエスティニアンが容態急変してアルフィノが「私の命に変えても」とか言い出さないかと……。
そしてアルフィノは強くなったと同時に、感情をはっきり出すようになった。竜の眼を引き剥がしたときその勢いで背中から転ぶとか、以前だったらされない描写だったと思う。
クルルが前に言っていたけど「肩の力が抜けた」感じ。
イシュガルドは共和制に移行、初代議長はアイメリク。ここをデュランデル伯爵が推したの意外だなと思ったら蒼天街に繋がってるっぽい?
エスティニアンは「竜狩りは終いだ」でどこかへ旅立ってしまうのね。
フォルタン伯爵の回顧録「蒼天のイシュガルド」終章「最後の咆哮」より、は、あぁここで本当に千年の竜詩戦争が終わったんだなぁ、と……。
戦争が終わるのにあと何が必要か? と何度か言ってきたけど、それはつまりフレースヴェルグ=竜の力だったのかもしれない。「融和したから共存する」じゃなく、「融和のために共闘する」だった。
一方、闇の戦士とエリディブスのほうだけど、もしかして次でアリゼー本格登場?
バハムートやっておいてよかった……やるとやらないとで印象が180°違うから……。
ということで「つづく」……なんだけど、「竜詩戦争 番外編」はここに書いていいレベルだと思う。
思い返せば本当に長い旅路だったな。
アジス・ラーにあったニメーヤリリーは、きっとエスティニアンがイゼルに供えたんだろう。
最後の行き先があの場所になるのも美しかった。
真に区切りをつけられた。
というワケで、本当によかった。
3.0のとき「何も終わってなさすぎる」と言ったけど、きちんとまとめてくれると信じていた。
本作への信頼残高はそうそう減らないぞ。
続きも楽しみすぎる。
竜詩戦争 戦後編
自律神経がぶっ壊れた体調不良で感想を書けず止まっていたが、早くやりたくて仕方がなかったんだ。
クエストタイトルから「戦う者たちの休息」で、あぁ本当にひとつ終わったんだなぁと実感する。
が、選択肢に「何を着ていけば?」があるのが面白くて選んだ。蒼天街の演奏会も「何を着れば? いや、英雄の正装は鎧か?」と結局イディル一式のまま行ったけど、エマネランが「困ったらイシュガルディアンコートを着ておけばいい」と言っていたそうなので、1クエストの間だけおめかし。染色もしたんだからスクショ撮っておけばよかったか。
アイメリクがずいぶん明るいと思ったら、そういえば「神殿騎士団総長」でも「教皇代行」でも「新議長」でもない「アイメリク・ド・ボーレル」って初めて見たのか。エスティニアンへの砕け具合ともまた違う親しみ。
「旅というのはいいものだな」の応答に「長い旅だった」というまさに前回感想に書いたそのままの選択肢があったので選んだよね。
ただ、未だに「アイメリクはどこかで死ぬのでは」と思っているので、小さな家での内々の会食とはいえ、飲み物が出てくるたびに恐ろしくて仕方がなかった。
むしろ至急の伝令が来たことに安堵さえした。
ごめんな、あなたは本当に楽しみにしてくれていたんだろうに。
もうさしたる死亡フラグもないと思う……というか、蒼天街で登場するということは死なないだろうに、なぜこんなに怖いかね。
「ここからはフォルタン伯爵の回顧録には記されぬ物語」のナレーションの声はパパリモ?
となると「負傷した仲間」はアリゼーかイダかパパリモか……と思ったら、やっぱりアリゼー本格登場だぁ。
3.4中はバハムートを最後までクリアしたかどうかでほぼ全部台詞分岐するらしいので、マジでやっておいて本当によかった。ギリギリだった。……よくあのタイミングで思い立ったな。アレキサンダーがとても面白かったことに感謝だ。
バハムートは本当に、難易度下げるとか報酬上げるとか、どうにか新生クリア直後に全員飛びつくような導線を作ったほうがいい。やらないままここまで来ちゃったらもったいなさすぎる。
いずれキャンプ・ドラゴンヘッドにも別の指揮官が就任するのかなぁと思うと、やっぱりまだ寂しい。
とはいえいつまでも感傷に浸ってばかりいられないのでゼルファトルへ。
吟遊詩人もLv70あるから紅蓮の間は困らないと思うので、制限解除で使うナイトのほうのレベルを上げておきたく、ネームドのメインタンクがいないならナイトで突入。
イクサル族はかなり勢力圏が広い。ダンジョンBGMはイクサル族のテーマのアレンジかな。
……が、なんか2ボスの攻撃がやたら痛くてアルフィノの回復が追いつかなくて必死にクレメンシー使ったし、弓術士さんばかりかアルフィノまで倒れたし、スタンスは別に忘れてないし、「なにこれ、全滅……」と思った瞬間に槍術士さんの攻撃が通っていたのかかろうじて撃破。
フェニックスの尾……と対象選択もたついている間に騎兵さんが蘇生してくれた。ありがとう。
今もって何だったのか全然わからない。
予兆を重ねないとか頭割りにディヴァインヴェール(※覚えたて)とか、3ボスのほうがまだ素直だった。
ここで闇の戦士と再会。
「闇の狩人」とか「闇の魔剣士」とかで、「闇の戦士」って所属・属性が「闇」でジョブが「戦士」ってこと!? と気付く。斧術士だと思ってた、斧術士→戦士だもの戦士も斧だよ。
彼らは光と闇の均衡が崩れて光の氾濫で無に帰そうとしている第一鏡像世界の「光の戦士」。初対面の過去視でアシエンと戦っていたのはそういうことか……。
異界ヴォイドの話も古の神々で聞いてる。こういうことがあるから「まだ続きあるぅ!」と頭を抱えながらもサブクエ網羅をやめられないのだ。
しかしそのへんの話を聞くと「光の使徒は神の領域に近付きすぎた」「この星のあり方は乱れている」が何を指していたのかわかるような気がしてくるな。今はその光と闇の微妙な均衡が光の使徒のはたらきで光側に傾き始めているということなんじゃないのか。
「案内人」は何者? と思ったら、ひと言も答えずに行ってしまった。
蛮神の力を強めるために一度倒す。結果的に蛮神の脅威のときと同じなワケか。イフリート・タイタン・ガルーダはまさにそれで二段階も上があったので、つまりそういうことを狙っているんだろう。
アリゼーも本格同行、ほぼ恒例になってきたタタルさんのお手製おようふく。
「アルフィノとアリゼーが双子なのは1キャラぶんの製作コストで2キャラ作るためだった」という話で「だから左右反転すらしていないおそろいを着ていたのか……」と納得したが、これで「対照的な双子キャラ」らしさが増したね。
「ほかにもどこかで」を覚えてなかったので選ばなかったんだけど、戦勝祝賀会の時のチョコボキャリッジか……!
「ウリエンジェ、あなた何か隠していることはない?」、アリゼーめちゃくちゃ直球に物を言う。
確かにアシエンとの接触の件がまだだったな……。
ともかく情報どおりキャンプ・オーバールックへ。ここの人たち地味に優しいので好き。
侵入者を探すはずが、見つかったのは小さいコボルド族。
「私はアルフィノ。よく似ているのが妹のアリゼー」にアリゼーが無言で不服そうなのよかった。「別にいきなり殴りかかったりしないから話してみなさい」も。
信徒の骨で作る祭器は、極のやつだな……その域まで行っているのか。
事前にクリスタル押収……するものの、イシュガルドから横流しされた品。どこからそんなことに、と思ったら、アシエンはかの地にもふつうに踏み入ってたものな……。
コボルド族にとって「Azure(アズール)」は発音しやすい名前かもしれないと思うなど。
もう召喚準備がほぼ整っている、ということで強行突入。
アルフィノが一度は対話を試みるのがいいな。
ただ、発端が千年前だった竜詩戦争と異なり、コボルド族はいまもってヒト側が山の領域を侵犯したという問題があるのも事実で。
そこへガ・ブの「強い願い」と集められた「クリスタル」で、タイタンの召喚が成功してしまう、という誰も予測しなかった展開。
アルフィノとアリゼー下がって!と思ったら実際にそうなったのはひと安心。
「終わりにしてやってくれないか」でソロでやったら展開に合っててよくない? と思って制限解除したが、どう頑張っても落下死するので諦めて参加申請した。
そして参加申請しても落下死した。なんでなの。
ガ・ブはどうなるのか、テンパードは処分するということだが、ともかくしばらく様子見。
キャンプ・オーバールックでひと晩休んで、久しぶり(でもないが)にアリゼーとゆっくり話す。
「何かを失った日も夜は更けて朝が来る」は、イシュガルド教皇庁から出たあの夜を思い出すな。
イシュガルドでの旅はエスティニアンやイゼルとのこと。「信じたからこそ、あとを任せられた」は、ずっとそうだよな。イゼルもだし、オルシュファン殿もミンフィリアも。だから立ち止まれない。
他方、ガルーダ召喚阻止にタイタン不完全召喚と来たらイフリートもかと思ったら、闇の戦士がイフリートのものらしきクリスタルを持っている。
「案内人」=「怪しげな男」、この声ウリエンジェさんでは? と思ったら、「古巣」「過去の光」「我が師の言葉」、トドメに「ミンフィリア、皆さん」「ムーンブリダ」……。
そういうことしてくるぅ……と頭を抱えた。
夜が明けたキャンプ・オーバールック。
ガ・ブは蛮神の誘いと親を奪った信仰の間で揺れている。それはそうだよな。
けどアリゼーの言葉がちゃんと届くのがよかった。友好的な獣人として扱ってくれるのも。リムサがいちばん開放的だものな。
砂の家で問題のウリエンジェさんに会うとはっきりするが、隠しているのが目元か口元かの違いでちょうどわからないんだな。「素顔」の話も古の神々でしてたな。
十三の鏡像世界のうち、十三世界が闇の氾濫で滅んだヴォイド、第一世界は光の氾濫で滅びかけ、七つはすでに霊災(=次元圧壊=アーダー)で原初世界に統合、ということは、まったく無事と思しき鏡像世界は残り四つ。大半がエーテルとして原初世界に流れ込んでしまったんだな。
リトルアラミゴで取引があったというのは、わからない話じゃない。以前にウィルレッドが……。……彼は本当、いちばん未来があったのにな。
エリヌ・ロアユもまた懐かしい名前。竜詩戦争は本当に長い旅路だった。
一方、サンクレッドからの連絡が何か不穏。ウリエンジェさんはどこからエリヌ・ロアユの情報を仕入れた? と取って返して話しかけても「さる筋からの情報ですので」。
ともかくリトルアラミゴへ行ってみるしかない。
「サンクレッドはまだ来ていない」に、あぁテレポ使えないから遅くなるよな……と。イシュガルド含む循環定期便が開通しててよかった。経路としては飛空艇→ポーターになるのか。
アラミゴ解放軍は「鉄仮面」卿の話題でもちきり。
カルン埋没寺院で演説があるというのでその目で確かめに行く。
確かに並々ならぬ熱意があるようだが、リトルアラミゴの顔役にすら素性を明かしていないのが怪しい。
……と思ったら、ここでイダとパパリモと再会するとは本当に思わなかった! よかった無事で……。いくらプレイヤーには無事が明かされていても、主人公と合流するまでにいつ何があるとも知れないから……。
イダの仮面(バイザー)は、何なんだろうね。ロウェナに「イケてないから買い換えろ」と言われて「あのヒト嫌い」の域まで行ってたり、ノラクシアの仮面に「この子とは仲良くなれそうな気がする!」と喜んでたりで、それこそ「素顔を明かしたくない」以上の事情があるんだろうけど。
難民の服装で出てくるのがキャンプ・ドライボーンのときと同じ服なのちょっと笑った。アラミゴ人にとってザナラーンは暑いんだからもっと薄着になるのでは。
そしてキャンプ・ドライボーンのときのがアーマリーチェストにそのまま残っていたので「こっちでも進行するのでは?」と思ったら案の定だった。
アルフィノは「どこからどう見ても疑いようのないアラミゴ難民だ!」と張り切っているが、どこからどう見ても疑いようがなくはないと思う。
ともあれ、鉄仮面の影武者と接触。目的は解放軍での蛮神召喚ではなくアマルジャ族との契約だと。今回といいウグストのときといい、やっぱりアマルジャ族ってわりと話が通じるんだよな、悪いほうにばかり転んでいるけど。
……で、「黒衣森のクォーリーミルで救われたアラミゴ人」って、精霊の裁定で受け入れられなくて追い出されかかっていたアラミゴ難民か……!? あっっったなそんな話……ここにつながるのか……。
鉄仮面に唆されただけだと断じていいのか、解放軍の機運を高めた責任の一端を受け止めるべきか……。
ともかく「目の前のことをひとつずつ」で、サンクレッドも合流してザハラク戦陣のクリスタルを……と思ったら、「これより物語が大きく進展するため」だ!!
これたまにネタにされてるけど本当に丁寧なことなんだ。
さて、闇の戦士と三たび邂逅。「第一世界のすべての命のため死んでもらう」で激突。
アリゼーの「とっておき」は何だ? 剣だけど剣術士じゃない、赤魔道士?
タゲ取りに走り回ったけど「超える力」で立ち上がってくる。拘束されて失敗か……と思ったら、ウリエンジェさん裏切ってなかった……!
第一世界のすべての命をエーテルとして原初世界に流し込むことが彼らにとって救いか? 新天地で「正しく死ぬ」のと、故郷で無に帰すのと、どちらがマシなんだろうな……。
大技の撃ち合いに仕切り直し。めちゃくちゃ苦手な「敵味方入り混じる対象選択」のうえ、被弾するとエーテル付与が止まるのでめちゃくちゃごたついたが、なんとかなった。
あと、もしかしてと思ってあとから確かめたら、やっぱりサンクレッドはエーテル付与してなかった。
闇の戦士がなぜ原初世界へ来られたか? すでに肉体を失って光のクリスタルを媒介に次元を行き来しているから……。
「目の前のことをひとつずつ」「それが何につながるかも考えないまま手を貸していった」、その結果「世界が滅ぶ」。
「わかるだろ」どころか「わかれよ!」と言われて、拒絶できない。だって現に「ただ目の前で困っていたから手を貸しただけ」のことがアラミゴ解放軍に繋がっている。
ウリエンジェさんがすべて理解して「光のクリスタルを!」と言ってくれて助かった。あそこで決断を委ねられたら答えを出せなかった。
そうしたらこれまで見たことのない発光とともに、エーテル空間……?
ふたつの世界の光のクリスタルでハイデリンに力を返して、ミンフィリアが「星の代弁者」から「光の調停者」となって解放される。
けれど、光の調停者として第一世界へ渡って強まりすぎた光を正すことは、ミンフィリアが原初世界へ戻る可能性を永遠に失うこと。
「『暁』の灯火を、希望の火を繋いでくれてありがとう」と「第一世界には俺たちの冒険のすべてがある」に涙が出るかと思った。
私は「英雄」である以前に、どこまでも「暁」の冒険者なんだ。
ミンフィリアはいつも「引き受けてくれてありがとう」「無事に戻ってくれてありがとう」を欠かさないヒトだった。
いつか「無事に戻ってくれてありがとう」を言わせてほしい。
イダとパパリモと、それにヤ・シュトラとクルルにも、ミンフィリアの声をそのまま伝えたかったな。
アリゼーがウリエンジェさんに「謝罪は要らない。でも褒めたりしない」と言うのもわかる。
……が、イダがグンドバルトと旧知(じゃないっぽいけど)なのはどういうことだ?
20年前の革命軍要人の娘で、その後も何度か活動をともにしていて、数年前から姿が見えなくて、「まるであの頃のまま」?
……うっすらと知っている単語はあるが、とりあえず混乱を味わっておこう。
石の家の暁の間。
あの戦勝祝賀会で散った「暁」全員の行方がやっと掴めた。けど元のままじゃない。
新生「暁の血盟」でしょうかね。
「君の想いを聞かせてくれないか」は、アイメリクに答えそびれたことだな。
英雄である以前に「暁」の冒険者。だけど「託された想いに応えたい」。
まだどこへ向かうべきかはわからなくとも。
……他方、野暮かと思って言わなかった話、「雲海」って雲の下には大地があるんじゃないの?と思ったら、ニーズヘッグの眼やっぱり回収されてる!!
さらに一方、ダラガブの破片? どこだ? カルテノーか? と思ったら、ネロおまえまだなにかする気なのか!!
カルテノーにはオメガがあるそうだし、「新たな神」にしてもただ新しくラールガーが出てきましたとかいう話では済まないだろうし、あぁ何から為済ますべきか……。
……まぁ、「目の前のことをひとつずつ」だよな、冒険者だから。
「宿命の果て」までクリア……すごかった……。
そして案の定たいへんなことが起こった……。
タタルさんからのお願いで工房へ行ったら何か始まった……ララフェルが大きめエレオスをひとりで測定するのは大変だろうから四人がかりになるのもわかる。
エレゼンは本当に、でかいというより長い。
新生「暁の血盟」の盟主は誰が務めるべきか?
確かに誰って感じがないんだよな、アルフィノはむしろ「上に立つ側じゃなくなった」ことが成長の証のようなものだし。
「実績から言えばどこかの冒険者だろうが、これ以上の責任は酷だ」は、久々に例のアレを感じた。「主人公にはそんな意思も権利もありません」で一度も名前が出ずに話が進むと思っていたので、「もちろん候補たりうるが、責任を押し付けるのは悪いのでやらせられない」という“敬意”。
そこへ「ギラバニアからの報せ」。グリダニアとアラミゴの国境ってそんな位置なの? と調べたら、グリダニアもアラミゴも思ったより北にあるし、イシュガルドも想像よりもっと北にあった。
そして主人公が実質「イシュガルド担当」みたいになるの、ちょっとイイな。
代表者はアイメリク。以前からそんな役割ではあったけど、今は「議長であり神殿騎士団総長(軍事担当)」としてだから、やっぱり変わったよな。
そしてキャンプ・ドラゴンヘッドはついに誰か配属されたのか……と思ったら、エマネランじゃないか!
「竜詩戦争 番外編」でオノロワが優秀だという話が出ていたので大丈夫だとは……と思ったら、彼もしっかり成長していて本当にイイ。
実力は、まぁ、まだなんだろうけど、その自覚もあるし、懐の広さと前向きさはオルシュファンが守ってきたキャンプ・ドラゴンヘッドの気質とも相性がいいと思う。
頑張ってほしい。
グリダニアでの四国会合、感慨深いな。
「イシュガルド代表」としてアイメリクがはっきり謝罪したのは確かに驚いた。「皇都の特使」の頃は「まず国の事情→個人の本心は別だが動けない」だったな。
「そちらのドマの方にも感謝を」で「え?」と思ったら、ユウギリ背後にいた。
アリゼーの「『ありがとう』『ごめんなさい』でいいんじゃないの?」は、本当に直球だな。そこがいいところなんだけど。
「バエサルの長城の地下に秘密坑道がある」、今回のIDはそこだな? みんなと共闘できるんだな? と思っていたら、名乗り出たのが4人になったので「違ったぁ……」とちょっと落胆した。
……もしあのメンツなら、サンクレッドが剣術士でタンクをやるとして、ヒーラーは誰になるんだ? パパリモ?
ホウソーン家の
監視哨でのピピンとヒルダは「誰かと思えば」はこっちの台詞だよ。ル・アシャ大甲佐とボルセル大牙佐は黒渦団と双蛇党の窓口役だったはずだが、不滅隊でたぶん同じ立場のスウィフト大闘佐は、ピピンがいるからなかなか出番ないね……。
と人員に思いを巡らせるのもつかの間、「攻撃部隊がグランドカンパニーの制服を着用している」に、「は?」と大声出た。
指示はしてない? じゃあ造反者? 三国全部に? と大混乱して、「各国を装って攻撃することが目的」「エオルゼア同盟軍からの攻撃を装って帝国の標的を三国に向ける」「その隙にアラミゴに進入して民衆を煽って蜂起する」のまとめにも、つまりどういうことぉ? と混乱収まらず。
狙いがそれだとして、各国の制服をあれだけの人数分どうやって。各国に最低ひとりずつくらいは冒険者を装った内通者がいてすこしずつ横流ししていたとかかな……鉄仮面はどれだけ入念な準備を……。
ともかくこうなるとパパリモたちが危ないので、バエサルの長城に暁の血盟員と緊急突入。
BGMは黒衣森のアレンジ? めちゃくちゃいい……。
あとゼルファトルでも思ったけど、もしかしてどこかのタイミングで「蒼天IDボスBGM」が道中ボスにスライドして、最終ボスには新アレンジ曲用意されてる……?
どこまでこだわるんだこのゲーム。
前にコンテンツサポーターが荒れていた話、タンクで突入して敵をまとめる練習をしようにも、サポートNPCの火力では全部焼けないので、その点で難儀はしないでもない。制限解除で新生のダンジョンに突っ込んで自力で範囲攻撃ぶん回したほうが練習になる。
……まぁ、初見タンクで他プレイヤーと突入ができないのは、まとめられないからより道に迷うからなんですがね!
一旦敵群をすり抜けて後ろを向いてから範囲攻撃を回すので、戦闘が終わった瞬間には進行方向に背を向けているのが余計迷う。
で、鉄仮面の正体はイルベルド。
「どんな手段を使ってでもアラミゴを奪還する」は、まぁ、そうな……。目潰しとかロール単位で狙う(しかもタンクは狙わない)とか、戦闘にもまさにそれが出ていた。
ただ、大跳躍からほぼ全域攻撃はすでにネロがやっているので目新しさはないんだよ! と、扱いも掴んできた拡張クロスホットバーでスプリントを即座に使って僅かな安置に回り込んで攻撃。
以前ローレンティスのこと「許しがたい」と言ったけど、あれは「クリスタルブレイブの裏切りは主人公(プレイヤー)に一切非はない」にしないための重要なキャラ選なんですよね。
造反者が「レヴナンツトールで合流した人物」のイルベルドとユユハセだけだったら、「じゃあ彼らを選んだ総帥のアルフィノが未熟だった、間違えてた」で終わってしまうけど、主人公も一緒に泥を被っている。
一方で、ローレンティスの口ぶりが「僕も参加させてくれないか」だったので、主人公から「過去は気にしない、仲間になってくれ」と言ったワケではない。
本当に綺麗なバランス……なんだけど、あの魔導兵器の大虐殺(逃げ出そうとした一団にビームが降りそそぐのは「うっ」と声出た)を起動してしまったローレンティスは、たぶんもう後戻りできないと思う。
それを「勝利」と言い張り、自分の命まで文字どおり投げ出して「新たな神」を召喚したイルベルドは、きっと「鬼」とかじゃなく、壊れていた。
妻子を亡くしているんだったよな。失うものなんかなかったんだろうな。
……あと、「雲海って雲の下には大地があるんじゃないの?」はふつうにハズしてたごめんなさい。
それで「新たな神」。白いドラゴン。「白き翼」は、竜詩戦争では融和の象徴だったのに。
パパリモに託すか一緒に残るかの選択、「残る」を選んだけど、最終的には一喝されて主人公が自分で身を翻すんだろうと思ったら、「無言で魔法ぶつけて吹っ飛ばして退かせる」なの、パパリモも制作姿勢もかっこよすぎた。「残るを選んだのに退いたことにする」をやらなかった。無言なのがかっこよかった。
残る→一喝する→退く だと、「一喝する」のカットを作るだけであとは「託す」の場合と同じ画を使えるのに、まったく別のモーションをふたりと周囲のリアクションぶん作った。
その手間を惜しまないから、パパリモの覚悟の重みが増した。
このゲーム本当にすごい。
「一世一代の大ばくちだぞ!」の封印魔法に、「お願い、成功して」と力がこもって、「でも成功したらどうなる?」とも思って、そうしたら繭の発光の仕方がカルテノーのときのルイゾワとほとんど同じで「あっ……」と……。
これがあるから「ルイゾワのじいさんと同じ眼だった」が解ってしまう。
もちろんみんな喪失は何度も経てきているけど、イダは何回喪うんだろう。何も届かなくもなるよ。
グリダニアでの緊急会議にシドが来てくれる、やや大げさな表現だけど「想定外の協力者」ってつまりシドかな? と思ったらネロが協力することになるのは本当に想定外だよ。
新生とクリスタルタワーでボイスあったっけ、「この声誰だ?」と一瞬思ったけど忘れてるだけ?
そして、ついに来たオメガ。「バハムートを捕らえし者」。MHWildsから本作に来たのでわくわく(実際にはオンゲの移住なんだけど、動線としてはMHWildsのコラボが強い)。
他方、ベスパーベイの「東方風の大男」は、本人はズレてるなりに大真面目で演出をさらに壮大にすることでちょっとだけ笑わせにくるの、展開が重いだけにすこしの癒やし。
「珍客来る」もネロのことと思わせてゴウセツなの巧いな……後半に入ってからクエストタイトルが冴え渡ってる。
「ウェッジさんが作ってくれたシュワシュワケトルXIV世」は「ウェッジさん……!」と声出た。ふたりともいいひとなので応援したい。
イダは考え方こそ軽率なときがあるけど、こういうときいつも頑張ってるよな。
ドマのほうでも何か起こっている。世相って「目の前のことをひとつずつ」では本当に手が回らないな。こういうときは「冒険者」の身ひとつではどうにもならない。
その冒険者の身ひとつに、タタルさんから特別な旅装束をいただいた。
エレゼンってクセの強い体型だから似合わなかったらどうしようと思ったが、似合う。
とてもイケてるんだが……タタルさんこれ、大丈夫? 「冒険者の旅装束」で合ってる? なんかホストっぽくない!?
まぁ、せっかく作ってもらったので着ていきたいよね、でちょっと寄り道で投影してから、いざカルテノー。
帝国軍にしては小物っぽいヤツが出てきたなと思ったが、たぶん「(特撮の)一般怪人」のポジションなんだろうな。ガレマール帝国ってガチガチに「帝政軍事国家」だけど、キャラクターデザインの文脈はかなり特撮なので。
ネロカスタムの魔導リーパーを見た主人公が呆れとも悪巧みともつかぬ絶妙な顔をしてたのイイ。
グラウンドターゲットは苦手だが、以前の魔導リーパーにはなかった超火力砲が魔導コロッサスを一撃で沈めるのはさすがといったところか。
帝国斥候は退けたので、ついにオメガが起動する。
イダが「いいのかな、これで……」と言うのが気になって「イダならどうする?」と選んだら、ほとんど責任を押し付けてしまったのは申し訳ない。
けど「難しいことはわかんないからパパリモに任せる」だった彼女の背中を押せたとも言えるのかな(突き飛ばした感はあるが)。
オメガ起動、「新たな神」のもとへ一直線。
蛮神が大波を起こして反撃してきたの、あそこに湖とかあったっけ? と思っていたら、あとから「そういう蛮神」らしいという話になるのとてつもないな。
蛮神の閃光に対抗する必殺の一撃に「デルタアタックだ!!」と大喜びした。
それにイベントBGMに「エスケープ」と同じフレーズ入ってるよね!? と大歓喜した。
……で、「反応消失」で冷静になる、いずれアレが「こちら」に向けられるんだよね……コラボでモンスターとして出てきたんだから……。
ともかくは蛮神を倒せているといいんだが、と思ったら、イダが「オメガはあいつをやっつけたよ」と言うと同時に、賢人の紋章が消えていく。
「パパリモがかけてくれた魔法が消えていく」……。
任務として来ているのでグリダニアへ戻って報告しなくては。
交戦はギラバニア=アラミゴ方面で行われた。ほとんど「帝国領に落ちた」みたいなものだけど、時間凍結システムがはたらいていれば大丈夫なはず。
「東部森林へ繭と仲間の様子を見に行こう」は、もちろん。
あの封印魔法は命を懸けてすら時間稼ぎにしかならなかった。
ルイゾワがバハムートを倒せたのはエーテルと祈りで半蛮神になったからだものな。あの場にはエーテルも「神龍を倒して」という強い願いもなかった。だから「封印」が精いっぱいだった。
“イダ”の本当の名前は「リセ」。グンドバルトの「変わっていない」も、ずっと年上の姉を名乗っていたから。
ムーンブリダと対面したとき、ヤ・シュトラが「イダに知り合いがいたなんて意外ね」みたいなことを言ってたけど、快活で活発なヒトに「知り合いがいない」ってよく考えたらけっこう珍しいイメージで、つまり「6年前から本当はリセだった『イダ』に知り合いがいるのか?」という話だった、と……。
パパリモの「君が解放運動の前線に立つかい?」という問いに答えられなかった“イダ”が、リセとしてアラミゴ奪還を決意する。
「暁」にも冒険者にもできることがあるだろう。やれることをやれるだけやるよ。
一方、ユウギリとゴウセツはドマの動乱に戻る。
ユウギリが「ドマという都市はもうない」と言ってたと思うけど、まだ「危機」や「戦乱」が起こるだけのヒトは残っている。
次はアラミゴ奪還とドマの話になるのかなぁ。
帝国はギラバニアの復旧よりオメガの回収を優先。
台詞ウィンドウには軍団長風の男と出ているけど、あの雰囲気って皇帝? 違うか?
本作には珍しくも手抜かりだったと思うのが、パパリモと“イダ”の新衣装がなかったこと。
都合はわかるんですよ、3.4で復帰して3.5で退場と正体開示するふたりに新グラフィックは制作コスト過多だから。
けど、作中視点で「タタルがふたりには『新しいお洋服』を作らない理由」が説明されていない。
タタルさんに「おふたりが一度に帰ってくるのは、お洋服の面で嬉しい悲鳴でっす……」と言わせて、“イダ”は「アタシはこのままでいいよ!?」と必死で断り、パパリモは「僕はゆっくり待たせてもらうよ」と言うけどそれを受け取ることがないまま散ってしまうとか、どうとでもやりようはあったはず。
なのに、そこを処理しないまま退場と正体開示が来てしまったので、「あぁ、『いなくなる』からなかったのか」になってしまった。
ネロには「あの人には絶対衣装を作ってあげないのでっす」をきちんと言っているからなおさら。
本当に、本作には珍しいレベルの粗さだったと思う。そもそもが「“サービス終了”を“大災害”として物語に落とし込む」という超大規模な「制作事情と物語の擦り合わせ」をやってのけた作品なだけに。
……ただ、あの重さとこれがあってなお、めちゃくちゃわくわくするのはなぜだろうな。
アラミゴ(ギラバニア)とドマという、これまで名前だけしか知らず、イシュガルド(クルザス)と違って本当に一度も踏み入ったことがない国にたぶん行くというところか。
展開は絶対に「楽しい」じゃ済まないだろうけど、本当に楽しみ。
FINAL FANTASY XIV
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